16/07/2023
心の拠り所:短歌会
短歌は、和歌の一形式で五・七・五・七・七の五句体の歌体です。
作者のそれぞれの想いや生活感がわかる短歌となっております。
本日も短歌講師からの評価を聞かせて頂きながら皆様と一緒に勉強させて頂いております。
皆様の歌を朗詠してもらうと癒されることも多く、私自身この会は、心の拠り所になっております。是非皆様もお近くに短歌会などあれば参加してみて下さい。大変おススメですよ。
1、 薔薇(ソウビ)咲き早や紫陽花に移ろいて二人の母の命日の月
2、 義妹(いもうと)のお勧め本を読んでみる旅して知った共通の趣味
3、 線香を手向けにわが家へ来た息子母子の会話弾む父の日
4、 ご近所とトラブルになり夫動く誠意を持って家族のために
5、 いく度も苦難のり越え笑む人の言葉はいつも優しさ滲む
6、 「由比ガ浜」歳とりても姉弟(きょうだい)と砂浜走る童心のよう
7、 時あれば庭の手入れを怠らぬ働き者の父の記憶
8、 「優勝は食品班」の発表にみんなの歓声笑顔広がる
9、 ひいばあば元気でいるかと気に掛ける孫の優しさ心に沁みて
10、 雨つぶに打たれて揺らぐ紫陽花の青み増し来ぬ闇に明かりて
11、姉家族古里に永眠偲ぶ会久びさに会う皆の笑顔は
12、雨あがりくろがね色の庭石に一羽また一羽すずめ飛び遊ぶ
13、夫病んで送り迎えの我娘明るい応対いつもありがとう
14、孫達の喜ぶ顔が最高だキャベツにトマトジャガイモ収穫(藤居芳明作)
15、うちの嫁餃子作りはお手の物家族のみなを笑顔にする