横浜市都筑消防団 第一分団所属団員が、市内の団員とのコミュニケーションの輪を広げる事を第一の目的とし、各地の消防団との交流、様々な消防関連情報の共有をめざして作成した非公式のページです。
都筑消防団第一分団本部は、横浜市消防局 都筑消防署佐江戸消防出張所内に設置されています。
◆消防団とは◆
消防団とは、普段は本業を持ちながら、火災発生時における消火活動、地震や風水害といった大規模災害発生時における救助・救出活動、警戒巡視、避難誘導、災害防ぎょ活動などを行う消防組織法第九条に定められた市町村の消防機関の一つです。
また、平常時には、訓練や、応急手当の普及指導、巡回警戒、広報活動など、地域における消防力・防災力の向上に重要な役割を担っています。
◆横浜市消防団の概要◆
横浜市の消防団は、「横浜市消防団の設置等に関する条例」に基づき組織され、18行政区に20消防団(中区に3消防団)が設置さ
れています。
令和4年4月1日現在の消防団員数は、7,868人で充足率は94.7パーセントとなっています。
また、女性消防団員については、平成9年度から採用が始まり、令和4年4月1日現在で1,422人が在団しています。
◆消防団員について◆
消防団員は、地方公務員法第3条に明記されている、特別職の地方公務員です。
消防団への入団は義務や強制ではなく、本人の自由意思によるもので、市長の承認を得て消防団長が任命します。
◆都筑消防団について◆
都筑消防団は、平成6年11月の横浜市行政区再編成により港北区と、緑区の一部が統合され、都筑区の誕生とともに、1本部、4ケ分団、18ケ班406人で都筑消防団が発足しました。
令和5年6月1日現在、都筑消防団は、1本部、5個分団、18個班、440人であり、そのうち、女性消防団員は平成9年度から採用が始まり、現在60人が活動しています。(都筑消防団の定員440名に対し、実員数は現在390名。充足率は88.6です)
◆横浜市における女性消防団員の採用について◆
女性消防団員の採用の契機となったのは、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災において、火災の他に救助や救急事案が多く発生したことを教訓により平成7年10月に「地震時における消防団の活動に関する検討委員会」を消防局内に設置したことに始まります。この委員会において、様々な課題について検討を重ねて行くなかであらゆる分野において男女が共同して参画するという基本理念のもと、消防団においても地域社会における女性の力を消防団組織の中で活かし、消防団の活性化と消防力の強化を図るという結論に達しました。
また、各消防団長からも同様の提言がなされ、さらなる検討を重ねた結果「横浜市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例」第3条に規定されていた男子条項の削除を行い、女性消防団員が誕生することとなったものです。
女性消防団員は、平成9年10月1日に(鶴見、神奈川、西、伊勢佐木、加賀町、寿、大岡、港南、保土ケ谷、旭、磯子、都筑)12消防団において本市で初めて190人が任命されました。
また、残る9消防団を中心に平成10年度女性消防団員の任命を行うため条例定数7,824人に200人の増員を図る条例改正を行い、条例定数を8,024人とし、平成10年4月1日から施行されました。
その後、女性消防団員の採用を目的として、平成11年度には200人の増員を図る条例改正を行い、条例定数を8,224人とし、その翌年度の平成12年度にも140人の増員を図る条例改正を行い、条例定数を8,364人としましたが、平成17年に施行された国の「消防力の整備指針」をうけ、平成18年に条例定数を8,305とし現在に至っています。
なお、令和4年4月1日現在横浜市内において、1,422人の女性消防団員が活動しており、今後も計画的に採用を実施していく予定です。
(横浜市消防団及び都筑消防団のHPから引用)
http://www.city.yokohama.lg.jp/shobo/shouboudan/01.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/shobo/shouboudan/05-17.html