本のとまり木

本のとまり木 本をきっかけに、みんながつながる場所に

先週のこと。本牧の、リトルファームHOMMOKUもくり   さんに伺いました。地域のコミュニティスペースの中に小さなライブラリーをつくり、少しずつ認知度アップを図りたいとのご相談でした。書棚は大人用、子どもに分かれていて。子ども用にはボード...
25/06/2026

先週のこと。
本牧の、リトルファームHOMMOKUもくり  さんに伺いました。
地域のコミュニティスペースの中に小さなライブラリーをつくり、少しずつ認知度アップを図りたいとのご相談でした。

書棚は大人用、子どもに分かれていて。子ども用にはボードゲームやぬいぐるみなど。大人用も時代小説や、ハリーポッター、のだめなど、幅広い世代に対応出来るよう蔵書がありました。
少しずつ、ここに集う人が本を借りていくようになっているのだとか。

住宅街の中にあって、窓を通り抜ける風がここちよく、贅沢な静けさを感じました。汗をかいたグラスの手作りジュースを頂きながら、ハリポタ読破に勤しむのも楽しそうです。

こちらはリトルファームという事で、畑があるのも特徴的。晴れた日は、屋外で読書してもとても気持ち良さそう!

#もくり
#本牧
#リトルフリーライブラリー
#ブックコミュニケーターの活動

6月6日に、「図書館ってもっと面白くできる? 理想の図書館カイギvol.2」が開催されました!今回はゲストに みんなの森きぶメディアコスモスの元総合プロデューサーの吉成信夫さんをお迎えしました。はるばる岐阜から、横浜は鶴見まで。吉成さんが来...
11/06/2026

6月6日に、「図書館ってもっと面白くできる? 理想の図書館カイギvol.2」が開催されました!

今回はゲストに みんなの森きぶメディアコスモスの元総合プロデューサーの吉成信夫さんをお迎えしました。
はるばる岐阜から、横浜は鶴見まで。
吉成さんが来てくださったんです!!!

それだけでも嬉しいのに、当日は満員御礼はもちろんのこと、地元鶴見の方、横浜市内などの図書館や本のある場にご関心のある方、更には鶴見図書館長さんや横浜市教育委員会の方もご参加くださったんです!

移転複合化の鶴見の図書館のこれからを考えるのが趣旨の
この会。市民と図書館行政に関わる人達が、一緒になって吉成さんのお話を聞け、語り合う。
サイコーですよね!

吉成さんからは
わんこカートやおとなの夜学、YA掲示板など色々な実践に基づいた、みんなのハートに火をつけるお話が!

以下、メモ出来たキーワードを記します。
「次の世代 未来をつなぐ人のために図書館をつくりたい」
「図書館を知らない人に振り返ってもらうために」
「コンセプトを血の通ったものにする」
「貸出冊数より関わりしろとその多様性」
「棚のつくり方 余白とあそび」
「(図書館員は)本とひとをつなぐ 情報のコーディネーター」
「楽しさを軸に」
「市民と創る、市民が創る空間」
「ねころんで読み聞かせを聞いてもいい」
「展示は全員で、みんなが自ら問いをたてる」
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?(北欧の図書館、吉田右子先生の超訳)」
「図書館は屋根のついた公園」

お話の後は前述の参加者が各テーブル混じり合いながら、感想のシェアや鶴見の図書館こうなって欲しい!をテーマに話しました。
どのテーブルも、笑顔の絶えない楽しいディスカッションになっていたようです。

15時終了予定でしたが、時間が終わってもみなさん残ってお話していたのが印象的でした。

2030年に新しくなる鶴見図書館。

市民が心地良く集える場所になるために。
この開館の節目はもちろん、その後もずっと作り続けなければいけないものではあるけれど。

吉成さんがおっしゃる通り、「楽しさを軸に」みんなでやっていけば、絶対良いものが出来る。あり続ける。

この日はもうサイコーな図書館が出来る予感しかしなかったです。

関わり研究所 .lab 主催で、
今回はこれからの図書館部メンバーとして加えて頂きましたが、普段の図書館員の私としても大変刺激を受けるものでした。

ご参加くださった皆様、改めましてどうもありがとうございました!

6/6のこちらに向けて、吉成さんとお打ち合わせをしました。NEXT LIBRARYのお話をタイムリーにお聞きできて、贅沢すぎました。(きっと、図書館関係の方にはこの贅沢さを共有できると思う。しびれる。)さて、打ち合わせにあたってもう一度鶴見...
01/06/2026

6/6のこちらに向けて、吉成さんとお打ち合わせをしました。
NEXT LIBRARYのお話をタイムリーにお聞きできて、贅沢すぎました。(きっと、図書館関係の方にはこの贅沢さを共有できると思う。しびれる。)

さて、打ち合わせにあたってもう一度鶴見(豊岡)の計画や横浜市全体のものも見返してみたんだけど、まず鶴見単体でも小学校・キッズ・保育園、日本語教室、区民活動、図書館、子育て支援拠点、民間施設(プールなど)とかなりの複合化なんです。

さらに、図書館と言う視点で、今度は横浜市図書館ビジョンをみていくと、まず7〜10年後に新横浜に中央図書館に匹敵する規模の図書館が新たに出来ます。そして、地区館のうちいくつかを中規模館にしますと。
で、現段階で中規模館として明記されているのは、ここ鶴見一箇所。

さらにブック&ラウンジという名称の取次所機能等を持たせた施設を今後30ヶ所ほど増設予定(上大岡と青葉台に出来るのは発表済み)
でも、とっても時間がかかることですから、既存の地区館をそれまで心地よく使えるよう、リノベーションも進めますと。
現在、リノベが走ってるのが戸塚区、金沢区です。

と言うことは、と言うことはですよ、鶴見がこの構想の中で一番初めに大規模着工されると言うことではないだろーか。とゾワゾワしてしまったのです。5000平米と言う規模感ですから。
※上記ブック〜は再来年開設予定との事だが、100〜300平米。

なので、どうか注視していてください。今後の鶴見区の動向に。

私、最初にこのイベントのお手伝いをお受けした時は、複合、複合。大変。と思ってましたが、鶴見の成否が図書館ビジョンにおいても、きっと後に続くものに大きな影響を与えるだろうと。
鶴見出身として、市民の立場からもう一度気を引き締めて、頑張りたいと思います。でも、絶対楽しい会になりそうで、ワクワクです。

3月14日に「全国みんとしょサミット2026」が開催されました!本のとまり木石井はみんとしょアンバサダーとして、会の企画に携わりました。みんとしょは現在全国に120館ほどに広まった、街の中の「一箱本棚オーナー制度」を利用した私設の図書館です...
28/04/2026

3月14日に「全国みんとしょサミット2026」が開催されました!
本のとまり木石井はみんとしょアンバサダーとして、会の企画に携わりました。

みんとしょは現在全国に120館ほどに広まった、街の中の「一箱本棚オーナー制度」を利用した私設の図書館です。
その館長、一棚オーナー、これから始めてみたい人などが全国から一堂に会する、みんとしょサミットは今回が3回目。

前半は大阪にある「みんなの図書室 ほんむすび」館長の起田陽子さんからお話を伺った後、「まちの図書室まちの保健室 おさんぽ」室長の田沼さん、「みんなの図書館 とまり木」「みんなの図書館 ひだまり」館長の田中さん、そして「みんなの図書館さんかく」館長の土肥さんを交えてクロストークを行いました。
テーマは「ほっとするケアが生まれる場」でした。

トークの中で印象的だったのは、「関わりのグラデーション」という言葉でした。積極的なコミュニケーションを取るのが苦手でも、関わりしろがある。本を置いて置くだけで、交流のきっかけになる。(聞かれる方も、得意なもの・知識のあるものなので話しやすいですよね)

また、同じ人であってもその時のコンディションや状況によって関われる度合いも変わってきます。みんとしょはそこに棚を置いておくだけもよし。仲間を作っていくもよし。一人でも仲間とでもイベントしてみたりしてもよし。そこに強制はなく、自由にその時々選べるのがいいのだろうと感じました。

後半のリレートークでは、全国のみんとしょの館長さんらが自館のPRを。それぞれに特色があり面白かったです。ここは事務局としてちょこちょこ動いてしまったので、しっかり聞けたのが「とまり木」さんだけだったのですが、高齢者施設内のみんとしょという事で、ご高齢の入居者さんがポツリと旅行に行きたいと漏らしたことがきっかけで、みんなで行っちゃうエピソードが印象的でした。何がその方の人生にとって大事か、行動を制限して「安全」を謳うことよりその方の人生に寄り添うことが何より大切だなと感じました。

最後に懇親会。お菓子を食べ食べ、盛り上がりは尽きずあっという間に終了の時間となってしまいました。
お忙しい時期に、会場へ・オンラインにてご参加くださいました皆様、改めましてどうもありがとうございまし
た。




2月15日に「みんなで妄想する理想の図書館カイギ」が開催されました!主催は関わり研究所さん。私は事例紹介とファシリテーターをさせて頂きました。事例は・石川県立図書館・みんなの森 ぎふメディアコスモス・オガールプロジェクト、紫波町図書館・佐川...
05/03/2026

2月15日に「みんなで妄想する理想の図書館カイギ」が開催されました!
主催は関わり研究所さん。
私は事例紹介とファシリテーターをさせて頂きました。

事例は
・石川県立図書館
・みんなの森 ぎふメディアコスモス
・オガールプロジェクト、紫波町図書館
・佐川町立図書館さくと
をご紹介しました。

こんなユニークで居心地の良い図書館があるんだと、思って頂けたようです。

後半のワークショップでは、皆さんにアイディアを出して頂き
・ビジュアル
・ヒト
・コト(サービス)
・まちとのつながり
の4つにグルーピングするワークをしました。

まちとのつながりは、自分が利用すると言う視点から俯瞰して考えてみてほしいという意図から加えてみたのですが、ここもしっかりアイディアが出て、さすがだなと思いました!

建築がステキ、中も居心地良い空間
騒げるスペースと無音のスペース
カフェがある、レコードが聴ける
本がたくさん、読書会
まちにつながるイベント
バリアフリー
などなど、ここに紹介しきれないくらい多くのアイディアが出ました。

一方で、図書館とは資料保存と分類が大切、司書職を館長になど、最近の拡張・複合傾向にある図書館の「そもそも」について省みる意見も出されました。

まちの今まで訪れたことのない人も気軽に行ってみたくなる場所、そこにいるとホッとできる場所になるとともに、本来的な意義もとても大切ですね。

図書館は誰もが来れる場所、そして知る権利を守る場所であらねばならないと思います。

関わり研究所では今後もイベント等を通して、鶴見の新しい図書館のありかたについて考えて行く予定です。
lab

図書館総合展での、国立国語研究所 共同利用推進センター ポスターセッションに対するopSoL賞を授賞した様子が公開されました!https://kotobaken.jp/info/news-260224-01/ 作成者の方から「励みになります...
25/02/2026

図書館総合展での、国立国語研究所 共同利用推進センター ポスターセッションに対するopSoL賞を授賞した様子が公開されました!
https://kotobaken.jp/info/news-260224-01/ 

作成者の方から「励みになります」とのコメントを頂いて、私も大変嬉しかったです。直接、作成意図なども伺ってとても共感しました。

国語研 ポスターセッションはこちら
https://www.libraryfair.jp/poster/2025/212

国立国語研究所のHPはこちら
https://www.ninjal.ac.jp/

ちなみに、当日は研究図書室等の見学もさせていただきましたが、日本語に関する圧倒的な蔵書の多さに驚きました。
国語研さんは毎年夏頃オープンデーも実施されており、普段は公開されていない内部を見学することもできるそうです。
ぜひ、行ってみてくださいね!

国立国語研究所(NINJAL)が運営するサイトです。ことばに関する読み物、Q&A、動画、イベント情報などを、楽しくわかりやすく発信しています。 日本語の表記や文法、使い分け、方言、歴史、変化、発音、日本語と外国語.....

全国みんとしょサミット2026「掛け合わせの可能性 ―ほっとするケアが生まれる場―」を開催します😊今回はこんなテーマです↓ ぜひみなさまのお越しをお待ちしています!お申し込みページははコメントに貼ります。全国に広がる「みんなの図書館(みんと...
17/02/2026

全国みんとしょサミット2026
「掛け合わせの可能性 ―ほっとするケアが生まれる場―」
を開催します😊
今回はこんなテーマです↓ ぜひみなさまのお越しをお待ちしています!
お申し込みページははコメントに貼ります。

全国に広がる「みんなの図書館(みんとしょ)」は、本をきっかけに人が出会い、地域の中に小さな居場所やケアの関係を生み出してきました。福祉、子育て、まちづくり、教育など、さまざまな分野と掛け合わさることで、その可能性はさらに広がっています。
本サミットでは、「掛け合わせの可能性 ―ほっとするケアが生まれる場―」をテーマに、各地の実践者が集い、それぞれの現場で生まれている取り組みや工夫を共有します。対話とリレープレゼンを通して、みんとしょのこれからを一緒に考える場です。

●日 時:2026年3月14日(土)13時~17時
●会 場:調布市市民プラザあくろす3階ホール(東京都調布市国領町2-5-15)
(京王線国領駅徒歩1分)
●参加費:
・会場参加 3,333円
・アーカイブ動画視聴 2,000円(第2部みんとしょリレープレゼンまで)
※アーカイブ動画は、イベント終了後1週間程度でお送りします
※会場参加者の申込後のキャンセルは、アーカイブ動画の視聴に切り替わります。
※みんとしょリレープレゼンの希望は、タイムテーブルの構成上、2026年3月7日までとなります。
●会場定員:100人

●参加対象:
・みんとしょ姉妹館 運営者、本棚オーナー
・トークイベントの内容に関心のある方
・みんとしょをこれからつくりたい人
・みんとしょに興味がある人

●タイムテーブル:
13:00-13:10 開会挨拶、事務連絡
13:10-13:20 アイスブレイク
13:20-14:50 第1部:「みんとしょ:掛け合わせの可能性」
 <ほっとするケアが生まれる場> 
プレゼン「みんなの図書室ほんむすび」館長/大阪市
起田 陽子(おきた ようこ) 
一級建築士/理学療法士/一級福祉住環境コーディネーター
 (クロストーク)
土肥潤也(みんなの図書館さんかく/静岡県焼津市)
田沼尚美(まちの図書館おさんぽ/八王子市)
田中まり子(みんなの図書館とまり木/三鷹、みんなの図書館ひだまり/ 山梨県八ヶ岳南麓)
司会:石井裕子(みんとしょアンバサダー)
14:50-15:00 休憩
15:00-16:00 第2部:みんとしょリレープレゼン 最大8館
※会場参加者できる方の中で申し込み時に公募します。
16:00-16:40 みんとしょ交流会 
司会:佐藤清江(みんとしょアンバサダー/ひとハコBase 館長)
16:40-17:00 クロージング

住所

Yokohama, Kanagawa

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