八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」

八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」 当センターは市民活動団体やこれから携わりたい方、地域活動団体や社会貢献活動をされる事業者、教育機関や行政を対象につながりづくりやコーディネートを行う施設です。

【本日オープンしました!】本日より、アリオ八尾での活動がスタートしました。新しい場所でのスタートとなりますが、私たちが大切にしたいことはこれまでと変わりません。地域で活動されている方や団体の皆さま、これから何かを始めてみたいと思っている方、...
01/06/2026

【本日オープンしました!】

本日より、アリオ八尾での活動がスタートしました。

新しい場所でのスタートとなりますが、私たちが大切にしたいことはこれまでと変わりません。
地域で活動されている方や団体の皆さま、これから何かを始めてみたいと思っている方、地域とのつながりを求めている方など、さまざまな人が出会い、つながり、新たな活動へと発展していく。そんなきっかけを生み出せる場所でありたいと考えています。

地域で活動されている方や団体の皆さま、これから何かを始めてみたいと思っている方、地域とのつながりを求めている方など、
さまざまな人が出会い、つながり、新たな活動へと発展していく。そんなきっかけを生み出せる場所でありたいと考えています。

市民活動や地域活動は、一人ひとりの小さな想いや行動から始まります。そして、その想いが誰かとつながることで、地域をより豊かにする大きな力になっていきます。

私たちはこれからも中間支援の立場として、人と人、人と活動、人と地域をつなぎながら、地域で頑張る皆さまの挑戦や活動を応援してまいります。

新しい拠点でも、多くの出会いや学び、そして新たな取り組みが生まれることを楽しみにしています。
お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

#移転 
#アリオ八尾
#市民活動
#地域活動
#八尾市市民活動支援ネットワークセンターつどい
#八尾市
#まちつくり隊

本日、施設移転に伴う作業がすべて完了いたしました。約20年にわたり、多くの方に親しまれ、さまざまな活動や交流の場となってきたこの場所に、私たちも約1年間関わらせていただきました。日々の運営の中では、地域活動をされる方々や団体の皆さま、施設を...
31/05/2026

本日、施設移転に伴う作業がすべて完了いたしました。

約20年にわたり、多くの方に親しまれ、さまざまな活動や交流の場となってきたこの場所に、私たちも約1年間関わらせていただきました。

日々の運営の中では、地域活動をされる方々や団体の皆さま、施設を利用される皆さまとの出会いが数多くあり、この場所が「人と人をつなぐ場」として長く大切にされてきたことを、日々実感していました。

移転作業を進める中で改めて、この場所は長年にわたり地域で精力的に活動を続けてこられた皆さまの想いや行動によって育まれ、支えられてきた空間だったのだと感じました。

長年この場所を守り、支えてこられた皆さま、
日頃より関わってくださった皆さま、
足を運んでくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

場所は変わりますが、これからも地域のつながりや活動を支える役割を大切にしながら 新しい環境、アリオ八尾でもまた一歩ずつ取り組んでまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2026年5月31日

📢【つどい移転のお知らせ】いつも八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」をご利用いただき、誠にありがとうございます。このたび「つどい」は、運営場所を下記の通り移転することとなりました。あわせて、一部運用内容を変更いたします。📍移転日...
01/05/2026

📢【つどい移転のお知らせ】

いつも八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび「つどい」は、運営場所を下記の通り移転することとなりました。
あわせて、一部運用内容を変更いたします。

📍移転日・場所
移転日:令和8年6月1日(月)
移転先:〒581-0803
大阪府八尾市光町2丁目3 アリオ八尾2階

🔧移転に伴う主な変更点

■開館時間(スタッフ常駐時間)

【〜令和8年5月31日まで】
・月・水〜金:10:00〜15:00(祝日除く)
・土日祝:10:00〜17:00
※会議室利用がある場合は20:00まで対応

【令和8年6月1日以降】
・水〜日:10:00〜18:00(祝日含む)

※会議室は(アリオ八尾休館日を除く)
10:00〜20:30まで利用可能(要予約)

■印刷機・コピー機サービス
→令和8年5月31日をもって終了

■会議室予約受付
→令和8年5月1日より再開(6月利用分〜)

💬LINEでの会議室予約や活動相談は、移転後も引き続きご利用いただけます。

新しい場所でも、皆さまの活動をサポートしてまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

【5月のICT作業会のご案内】今月の日程は8(金)、11(月)、22(金)、30(土)。皆さんからのご要望もあり、さまざまな曜日で実施いたします。地域活動に取り組む皆さまを対象に、パソコンやスマートフォンの操作や設定など、デジタルまわりの課...
26/04/2026

【5月のICT作業会のご案内】

今月の日程は
8(金)、11(月)、22(金)、30(土)。
皆さんからのご要望もあり、さまざまな曜日で実施いたします。

地域活動に取り組む皆さまを対象に、パソコンやスマートフォンの操作や設定など、デジタルまわりの課題を持ち寄っていただく作業会。

「活動に活かしたいけれど設定方法が分からない」
「調べても途中で止まってしまう」

そのようなお悩みを、一緒に整理しながら進めていきます。
参加者のスキルや経験は問いません。
それぞれの状況に合わせ、無理のないペースで作業を行っていただけます。
内容によっては、複数回の参加を通じて継続的に対応することも可能です。
地域活動を目的とされている方であれば、どなたでもご参加いただけます。
まずはお気軽にご参加ください。

【4月の実施内容】
・Canvaでデザイン作成
(かんたんな操作を実践~チラシ作成など)
・Googleスプレッドシートで名簿作成
・Googleドライブ活用
・Notionでサイト編集
・インスタ投稿作成
・LINE公式アカウント開設

※講座形式ではなく、ご自身で進めたい作業を持ち込み、必要に応じてサポートを受けながら進めていただく内容です。
※特定の曜日でご都合のつく日がございましたら、毎月20日までにご相談ください。翌月の予定を調整いたします。是非お気軽にご相談ください。
また、出前講座も行っております!3名様から対応可能です。つどいになかなか来れない方も、一度お気軽にご相談ください。

【ICT作業会】
開催頻度:毎月4日程度開催(①10:30~12:00、②13:00~14:30)
場所:八尾市市民活動支援ネットワークセンターつどい コミュニティスペース
定員:各日①先着6名 ②先着6名
持ち物:ご自身の作業に必要なもの(ノートパソコンは先着2台レンタル可能)

#ジモラボワークス
#地域活動
#つどい
#八尾市市民活動支援ネットワークセンターつどい
#八尾市
#まちつくり隊

ICT作業会:2026年5月 2026 4/20 2026年4月20日2026年4月23日 活動に役立ちそう…でもわからない…進まない…パソコン・スマホの困りごと。つどいの作業会で一緒に進めていきましょう。作業会は様々な方が参加されますが、それ.....

📣【令和8年度 市民活動支援基金 助成金 募集のお知らせ】市民活動団体の継続・発展には、安定した組織基盤づくりが欠かせません。本制度では、ふるさと納税を原資として、みんなのために取り組む社会貢献活動を支援し、団体の立ち上げ期や、さらなる発展...
14/04/2026

📣【令和8年度 市民活動支援基金 助成金 募集のお知らせ】

市民活動団体の継続・発展には、安定した組織基盤づくりが欠かせません。
本制度では、ふるさと納税を原資として、みんなのために取り組む社会貢献活動を支援し、団体の立ち上げ期や、さらなる発展を目指す段階を後押しします。

■対象団体
・公益性のある活動(不特定多数の利益につながる活動)であること
・10人以上で構成されていること
・組織のルール(定款・規約など)が整っていること
・適正な会計処理ができること
・活動内容を継続・発展させる意欲があること

\若者チャレンジコースはここが違う👀/
🎓高校生・大学生OK!
・5人以上で申請可能
・メンバーの過半数が35歳未満
・活動が八尾市であれば市内在住でなくてもOK
・若者が主体となってプレゼン実施
・高校生のみの場合は先生や保護者のサポートが必要

👉「まずやってみたい!」という若者の挑戦を応援するコースです✨

■助成コース
🔸スタートアップコース
活動実績が浅い団体向け(1団体 最大10万円/最大3回)

🔸ステップアップコース
活動実績3年以上の団体向け(1事業 最大30万円/最大3回)

🔸若者チャレンジコース▶高校生・大学生も対象!
若者主体の取り組み(1事業 最大15万円/最大3回)

※いずれも条件あり/審査あり

■対象事業
・新たに実施する事業
・既存事業の拡大・発展
・市民に広く利益がある公益的な取り組み

■助成対象となる経費
事業の実施に必要と認められる費用が対象です。

・謝金(講師謝礼、出演料、デザイン費など ※交通費含む)
・交通費(電車・バス・タクシー・レンタカー等)
・印刷費(チラシ・広報物・報告冊子など)
・物品購入費(※1点1万円以内)
・通信・運搬費(郵送費、宅配、ガソリン代など)
・保険料(イベント保険など)
・会場費・機材レンタル費
・その他、必要と認められる費用

💡ポイント
活動に直接必要な経費が対象になります!

■選考方法
書類審査+公開プレゼンテーション
📅実施予定:(1次)7月4日(土)、(2次)8月22日(土)
※参加必須

■募集期間
📅募集・受付期間(2段階)
①申請受付期間
👉4月20日〜5月15日

②2次募集(若者チャレンジコースのみ)
👉令和8年6月8日(月)〜7月10日(金)

■助成後の流れ
・つどいでのヒアリング(最低2回)
・事業終了後の実績報告
・公開での報告会あり

■ポイント
✔ 最大3回まで継続申請可能
✔ 同一事業でも改善があれば再申請OK
✔ 若者のみの団体でも申請可能

「これから何か始めたい」
「今の活動をもっと広げたい」
そんな団体の皆さんにおすすめの制度です✨

詳細はhttps://www.city.yao.osaka.jp/kurashi_tetsuzuki/shiminkatsudou/1010856/1016938.html

つどいでは助成金申請サポートも行なっています。
・申請書の書き方
・プレゼン方法
・報告書の作成
などお悩みの方はお気軽にご相談ください。

💡4/19日に八尾市役所で昨年助成金を受け取った団体の報告会、さらには説明会があります!この助成金のことを知るチャンス、お気軽にご参加ください。

八尾市 人権ふれあい部 コミュニティ政策推進課(市民活動支援係)
〒581-0003 八尾市本町1-1-1
電話:072-924-3818 FAX:072-992-1021
Eメール:[email protected]

市民活動支援基金事業の募集について

📣【研修レポート|黒子のファシリテーション】2026年3月10日に「ファシリテーション」の研修を実施しました。地域の話し合いの現場では、・意見の対立や感情的な衝突・一部の人に発言が偏る・結論の出ない議論の長期化といった課題を感じられる方が多...
13/04/2026

📣【研修レポート|黒子のファシリテーション】

2026年3月10日に「ファシリテーション」の研修を実施しました。

地域の話し合いの現場では、
・意見の対立や感情的な衝突
・一部の人に発言が偏る
・結論の出ない議論の長期化
といった課題を感じられる方が多いようです。

本研修では、
これらを参加者個人の力量に起因する課題として捉えるのではなく、
“議論の構造そのものに起因するもの”として見直すことからスタートしました。

ファシリテーターとしてどのような介入を試みることで、
その場が動き出すのか?というのが大きなテーマです。

そこで今回の研修題材としたのが、
前に立って場をまとめるのではなく、
裏方として場を支え、参加者自身の力を引き出す
「黒子」をイメージしたファシリテーション手法です。

このアプローチの軸となるのは、
✔答えではなく「問い」で場を動かすこと
✔沈黙を“停滞”ではなく“思考の時間”として受け止めること
✔対立を解消するのではなく「意見と意見のあいだ」に置き直し構造として捉えること

話し合いの場は、思い通りに進めるものではなく、
その場の流れ(波)を読みながら関わることが大切です。

無理にコントロールするのではなく、
今どんな状態なのかを見て、
それに応じて関わり方を変えていく——

そんな“波に乗る”ような感覚が、
黒子のファシリテーションのポイントです。

研修を通して受講者からは、
「コントロールしなくていいと思えた」
「場の一員として関わる感覚に変わった」
「無理にまとめなくていいと分かり、少し楽になった」
といった、ファシリテーション観の転換が見られました。

一方で、
「現場で本当に実践できるのか」
「声の大きい人がいる場でどう対応するか」
「状況に応じた問いの引き出しがまだ足りない」
など、実装に向けた不安や課題も率直に共有されていました。

-----

・発言機会が偏る会議構造
・記録やルールが不十分な場
・行政への依存が前提となっている関係性

といった話し合いの“土壌”に関する問題は、
参加者個人のスキルだけでは乗り越えられません。

今後は、こうした課題に対して、
機能的に動けるファシリテーターの育成にも力を入れていきます。

・全員が発言でき、記録が残る「会議ルール」の整備
・現場で使える「問い」の蓄積と共有
・観察→実践→振り返りのOJT(On-the-JobTraining)による定着支援

を定期的な勉強会などの中で進めていきます。
一緒に勉強したい!と思っていただける方はぜひご参加ください。

地域のことは、
行政支援や大きなスポンサー・支援者が介入することで
グッと進むこともありますが、

地域で暮らす人たち自身が問いを持ち、考えつづけ、
必要に応じた動きができる
「自走するコミュニティ」像が育っている上に
連携できることが重要と考えています。

面倒な話は早く終わらせたいのも心情だと思いますが、
ひとつ腰を据えて、地域の問いに地域の答えを持てるよう。
現場で実践できる形を丁寧に積み重ねていきたいと考えています。

まちづくり活動を応援する助成制度のご案内大阪府では、地域住民が主体となって取り組む「まちづくり活動」の初動期を支援する助成制度が実施されています。本制度は、これから活動を始める段階や、活動方針を検討している初期段階の取り組みを対象としており...
01/04/2026

まちづくり活動を応援する助成制度のご案内

大阪府では、地域住民が主体となって取り組む「まちづくり活動」の初動期を支援する助成制度が実施されています。

本制度は、これから活動を始める段階や、活動方針を検討している初期段階の取り組みを対象としており、地域の課題解決や魅力向上につながる活動を後押しするものです。

例えば、
・道路・公園・まちの整備など、まちの形づくり
・空き店舗の活用やにぎわいづくり
・防災、防犯など安全・安心なまちづくり
・まちのルールづくりや計画づくりなど、幅広い取り組みが対象となります。

■対象となる団体
・地域住民等10名以上で構成されていること
・自主的かつ継続的な活動であること
・営利、政治、宗教を目的としないこと など

■助成内容
・はじめの一歩助成:最大10万円(最大2回まで)
・初動期活動助成:最大50万円(最大3回まで)

■対象経費
勉強会や講習会の開催、専門家の派遣、調査活動などに必要な経費が対象となります。
※飲食費や高額備品、団体運営のための経費等は対象外です。

■応募について
・受付期間:4月1日〜4月30日
・審査委員会:5月中旬予定(プレゼンテーションあり)

また、助成期間中には進捗報告や実績報告(領収書等の提出)が必要となり、活動成果はホームページ等で紹介される場合があります。

これから地域で何か始めてみたい方、活動を一歩前に進めたい方にとって、とても心強い制度です。
事前相談も受け付けていますので、気になる方はぜひご検討ください。

つどいでは助成金申請サポートも行なっています。
・申請書の書き方
・プレゼン方法
・報告書の作成
などお悩みの方はお気軽にご相談ください。

---------------------------------------------------------------
令 和 8 年 度
《まちづくり初動期活動サポート助成》

(公財)大阪府都市整備推進センター
まちづくり事業部 まちづくり支援課 冨山・井本

電 話 06(6262)7724
メール [email protected]

当センターは、都市基盤整備に関する諸事業と住宅密集市街地等の市街地整備に資するまちづくり活動支援に関する諸事業を総合的に推進しています。

【4月のICT作業会のご案内】地域活動に取り組む皆さまを対象に、パソコンやスマートフォンの操作や設定など、デジタルまわりの課題を持ち寄っていただく作業会を開催しています。「活動に活かしたいけれど設定方法が分からない」「調べても途中で止まって...
28/03/2026

【4月のICT作業会のご案内】

地域活動に取り組む皆さまを対象に、パソコンやスマートフォンの操作や設定など、デジタルまわりの課題を持ち寄っていただく作業会を開催しています。

「活動に活かしたいけれど設定方法が分からない」
「調べても途中で止まってしまう」

そのようなお悩みを、一緒に整理しながら進めていきます。
参加者のスキルや経験は問いません。
それぞれの状況に合わせ、無理のないペースで作業を行っていただけます。
内容によっては、複数回の参加を通じて継続的に対応することも可能です。
地域活動を目的とされている方であれば、どなたでもご参加いただけます。
まずはお気軽にご参加ください。

【3月の実施内容】
・Canvaでチラシ作成
Canvaのアカウント作成からチャレンジした方もいらっしゃいました。

※講座形式ではなく、ご自身で進めたい作業を持ち込み、必要に応じてサポートを受けながら進めていただく内容です。
※特定の曜日でご都合のつく日がございましたら、毎月20日までにご相談ください。翌月の予定を調整いたします。是非お気軽にご相談ください。
また、出前講座も行っております!3名様から対応可能です。つどいになかなか来れない方も、一度お気軽にご相談ください。

【ICT作業会】
開催頻度:毎月4日程度開催(①10:30~12:00、②13:00~14:30)
場所:八尾市市民活動支援ネットワークセンターつどい コミュニティスペース
定員:各日①先着6名 ②先着6名
持ち物:ご自身の作業に必要なもの(ノートパソコンは先着2台レンタル可能)

#ジモラボワークス
#地域活動
#つどい
#八尾市市民活動支援ネットワークセンターつどい
#八尾市
#まちつくり隊

ICT作業会:2026年4月 2026 3/26 2026年3月26日 活動に役立ちそう…でもわからない…進まない…パソコン・スマホの困りごと。つどいの作業会で一緒に進めていきましょう。作業会は様々な方が参加されますが、それぞれのスキル...

16/03/2026

前回の投稿に続き、今回は研修の中で感じた「行動することの難しさ」について少し掘り下げてみたいと思います。

参加者アンケートを見ると、

「やってみたい」
「自分の地域でも取り組めそう」

といった前向きな声が多く見られました^^
参加いただいた皆様、前向きな回答をありがとうございました!

ただ、ここで一つ大きな課題があります。
それは研修の学びを「実際の行動」に変えることの難しさです。

ビジネスの世界でも、行動変容は簡単ではありません。
ですが、まちづくりの現場ではさらにハードルが高くなります。

理由はいくつかあります…

まず、研修の場は
「まちづくりに前向きな人たち」が集まる空間です。
しかし地域に戻ると、必ずしも同じ温度感とは限りません。

・変化を望まない空気
・無関心な人たち
・既存の人間関係

そうした環境の中で、まず一人で動き出すことは想像以上に孤独です。

お仕事(企業活動)であれば

・上司からの指示
・評価や給与

といったポジティブな仕組みもあります。
わかりやすくやる気にもなれますね。

しかし地域活動の多くはボランティアと
個人の熱意によって支えられています。

本業や家庭が忙しくなると、
どうしても優先順位は下がりがちです。

さらに、地域活動では失敗が人間関係のリスクにつながることもあります。
イベントで騒音クレームが出る。役員さんたちの顔を潰してしまう。など。

そんなことが起きると、
地域で暮らしづらくなる可能性もあります。

だからこそ、
「良いアイデア!」と思っても、なかな踏み出せない。
最初の一歩は、とても重いと思います。だからこそ、小さな一歩から始めましょう。

例えば「地域の防災ネットワークをつくる」という大きな目標ではなく、

・散歩のついでに、近所の「消火栓」や「AED」の場所を記録してマップに落とし込んでみる
・お友達に、災害時の避難場所を知っているか聞いてみる

といったすぐにできる小さな行動から始めること。
最初の一歩を小さくすると、人は動きやすくなります。

そしてもう一つ大切なのが「伴走とコミュニティ」です。

研修を1回で終わらせるのではなく、
・やってみてどうだったか
・失敗したこと
を共有できる場をつくる。

行動しなくても責められない。
でも行動すると、褒めてくれる人がいて、承認される。

そんな安心して中間報告ができる場所(ピアサポート)があることで、
行動は続きやすくなります。

「つどい」では、
研修での学びを実際の行動につなげるためのフォローの仕組みも検討しています。

いずれにしても、
「困ったら、まずつどいに相談してみよう」
そう思ってもらえると嬉しいのですが、
なかなか最初からそうもいきません。

まずは「つどい」としてできることから始めています。

研修の目的は学びそのものではありません。
地域の中で小さな行動が生まれ、少しずつ広がっていくこと。

そのための仕組みづくりを、
できることから続けていきたいと思います。

皆さんの地域では、
こうした「最初の一歩」をどう支えて・作っていますか?

前投稿と同日の2月11日に、校区まちづくり協議会の皆さまに「自主財源」をテーマとした研修を実施しました。地域活動を続けていく中で、よく聞く声があります。「お金の話ばかりになると、活動の本質を見失うのでは?」「小さな団体には難しいのでは?」「...
12/03/2026

前投稿と同日の2月11日に、校区まちづくり協議会の皆さまに
「自主財源」をテーマとした研修を実施しました。

地域活動を続けていく中で、よく聞く声があります。

「お金の話ばかりになると、活動の本質を見失うのでは?」
「小さな団体には難しいのでは?」
「失敗したら信頼を失うのでは?」

でも実は、少し自主財源があることで
・自分たちのペースで活動できる
・急な機会にも対応できる
・「自分たちの力でできている」という自信が生まれる

そんな変化も生まれます。

今回の研修では、いきなり大きな収入を目指すのではなく、小さな一歩から始めることをテーマに、自主財源を「難しい資金確保」ではなく、「地域の夢や挑戦を実現するための手段」として捉え直すことからスタートしました。

そのためまずは、発想の制限を外すためのワークから。
「もし今、まち協に5万円あったら何をしますか?10万円なら?100万円なら?1000万円なら?1億なら?」
という問いをもとに、制限を設けず、自由にアイデアを出してもらいました。

その上で、実際の取り組みのヒントとして、
例えば
・募金箱の「見える化」
・イベントのワンコイン制
・手作り品の販売・得意なことを活かした小さなサービス
など、今ある資源を活かして無理なく始められる方法を紹介しました。

また、自主財源には
「売る収入(事業収益)」と「支えてもらう収入(会費・寄付)」
の2つの柱があり、バランスよく組み合わせることが大切です。

サポーター会員制度、寄付、企業協賛、クラウドファンディングなど、地域の共感を集めながら活動を支えてもらう仕組みづくりについても考えました。

大切なのは、いきなり大きく始めることではありません。
年間予算100万円の団体なら、最初の目標は 5〜10万円程度。
月にすると 5,000円〜8,000円。募金箱に入る金額と、実はそれほど変わらないかもしれません。でもその金額を「計画的に生み出す」ことが新しい一歩です。

アンケートでは、
半数以上の方が「前向きになった」と回答。

一方で、「変わらない」「難しそう」という回答もあり、
自主財源というテーマの心理的ハードルの高さも改めて見えてきました。

また今回の研修では、手法の紹介だけでなく
「誰が実行するのか」を考える「未来づくりチーム」ワークショップも実施。

実際に動き出すことを前提に、役割や最初の一歩を整理します。

研修では、小さく実験するための体制として「財源チーム(3〜4人)」をつくる形を提案しました。

例えば
・企画(何をやるか考える)
・実行(実際に動く)
・記録(結果を残し振り返る)
・応援(チームを支える)

といった役割分担です。

ただし、
・完璧な体制でなくてOK
・役割は途中で変えてOK
・一人で抱え込まない

といったポイントも共有しました。

また実際に取り組もうとすると、
「お金集めはメンバーが嫌がるのでは?」「地域の人に嫌われるのでは?」「ノウハウがない」「失敗したら信頼を失うのでは?」

といった不安の声もよく聞かれます。

しかし、適切な対価を得ることは「手弁当で申し訳ない」という状態を減らし、堂々と活動できる環境につながる場合もあります。

そのため研修では
・まずは正直に相談する
・「3ヶ月の実験」として小さく始める
・少額から試し、改善していく
といった進め方も紹介しました。

結果として、
・具体的な手法への関心は非常に高い
・小規模で低リスクな取り組みなら試してみたい
・ただし人材や体制づくりに課題がある

という現状も見えてきました。

研修の最後には「3ヶ月でできる小さな実験」に思考を巡らせました。

完璧である必要はありません。小さく試して、振り返り、また挑戦する。
その積み重ねが「私たちならできる」という組織の自信(組織効力感)を育てていきます。

自主財源の課題は、単なる「お金の問題」ではなく、組織体制や将来ビジョンにも関わるテーマです。

だからこそ私たちは、研修で終わりにするのではなく、「まずはつどいに相談してみよう」と思っていただけることを大切にしています。

実際に今回のアンケートでは、70%の団体が中間支援への相談やサポートに前向きという結果もあり、出張説明などの希望も多くいただきました。

今後は
・小規模な実験の伴走支援
・組織内での合意形成サポート
・未来づくりチームの体制づくり
など、実行段階に寄り添う支援を進めていきます。

自主財源は「やらなければならないこと」ではなく、地域の未来を実現するための選択肢。

今回の研修が、地域活動の持続的な基盤づくりの小さな一歩になれば嬉しく思います

これからも、地域の皆さんと一緒に小さな挑戦を重ねながら、持続可能な地域活動をつくっていければと思います。

そしてもう一つ大事なのが、「学び」をどう行動につなげていくかという点です。
この点については、次の投稿で少し掘り下げてみたいと思います。

住所

本町1-1/5
Yao-shi, Osaka
581-0003

営業時間

月曜日 10:00 - 15:00
水曜日 10:00 - 15:00
木曜日 10:00 - 15:00
金曜日 10:00 - 15:00
土曜日 10:00 - 17:00
日曜日 10:00 - 17:00

電話番号

+81729283848

ウェブサイト

アラート

八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その団体に問い合わせをする

八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」にメッセージを送信:

共有する