23/03/2026
令和8年3月17日(木)、第4回山形県プロフェッショナル人材戦略協議会を開催いたしました。
人材紹介会社、金融機関、支援機関の皆様から約30名のご参加をいただき感謝申し上げます。
当拠点の活動状況報告に続いて
東北経済産業局様からは「東北地域人材育成構想会議について」と題して強い経済を実現するための戦略的な産業人材育成を進めることの重要性をわかりやすく説明していただきまた。
毎回、ご協力ありがとうございます。
後半は
人材紹介会社と支援機関の皆様から企業の求人状況や求職者の動き、最近の人材不足の状況について意見交換を実施しました。
主な意見は下記のような内容です。
1.全国的に新規採用者の年収が1年で50万円程度上昇している。地方においても首都圏との賃金格差を意識した対応をしないと人材が流出していく。
2.新規採用者が優先する項目は年収の次に個人の成果が評価にしっかり連動しているかで、適正な人事評価ができる体制の構築は重要である。
3.採用される人材の特徴は若さよりも、何が出来るか明確な分野を持つ人が多くなっている。
4.現場の人材不足感が強く、特に運送、建築、サービス業で顕著のようである。
5.セミナー等の開催で労働人口の不足を伝えているが、人材ニーズのミスマッチ解消までは至っていない。
上記のような参考になる意見が多くとても勉強になりました。
厳しい状況ではありますが年収や年間休日、人事評価規定等の見直しを進めていかないと県内の貴重な人材の流出を止められないと感じました。
当拠点でお手伝い出来る分野もありますのでどうぞご活用下さい。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
来年度もどうぞよろしくお願いします。