02/11/2025
NHKドラマ『ばけばけ』は現在6週目。明日11月3日(月・祝)に第26回が放映されます。もうそんなにと思う方も、まだ見ていないけれど気になるという方もいらっしゃるかと思います。
みんなの図書館さんかくの入口には、「小泉八雲が愛したまち焼津」の青いのぼり旗が並びました。ドラマの放送と重なるこの時期、焼津の文化を感じる風景のひとつとして見ていただけたらうれしいです。
さんかくの中にも、八雲や島根とのご縁を感じる棚があります。
📷 棚番号S6|高嶋敏展さん(写真家・島根県在住)
島根県を拠点に活動する写真家・高嶋敏展(たかしま としのぶ)さん。地域に残る記憶や風景を丁寧に写し取る活動を続けています。2022年にマイクロ・アート・ワーケーションで焼津に滞在し、2024年には焼津小泉八雲記念館で写真展を開催。2022年からさんかくの一箱本棚オーナーとしても関わっています。
遠い場所にいながら本を通じて焼津とつながる遠隔棚。棚には高嶋さんの写真集『八雲のまぼろし』があります。写真を通して焼津や島根の空気がそっと流れ込むような、静かな存在感のある棚です。その他、思想家・高史明さんや映画監督・姫田忠義さんの生き方に関する本が並びます。
こうして今もつながりがあることをうれしく思います。
📚 棚番号44|kobaさん
先日紹介したkobaさんの棚も、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の著作で満たされています。手描きのイラストも添えられ、八雲への敬意と温かみが伝わってきます。
焼津が舞台として注目を集めるこの時期に、さんかくの中で八雲の足跡を感じてみてください。選書にも活動にも、本へのまっすぐな愛がにじんでいます。
📢 みんなの図書館さんかくからのお知らせ
みんなの図書館さんかくでは、一箱本棚オーナーを募集しています。月額 2,000円(高校生以下は学割で 1,000円)、年間契約なら 22,000円 で 1か月分ディスカウント。
一箱本棚オーナーの魅力は、自分の本をシェアしたり、棚を通じて自己表現できることだと思われがちです。でも、実際にはお店番をする権利があり、それを体験した方からは「これこそ最大の魅力」との声も多く聞かれます。もちろん、お店番をしないまま楽しんでいるオーナーさんもたくさんいます。自分のスタイルで関わり方を選べることも一箱本棚オーナーの魅力です。
また、焼津から50キロ以上離れた場所に住む方向けの「ちょっと遠い人のための本棚」もあります。通常より少し小さなサイズで、月額 500円(年払い 6,000円)。遠くからでもさんかくに関わり続けることができる棚で、現在は人気が高く空きはあと1棚だけです。
ぜひお気軽にお声がけください。
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