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【研究シーズを社会実装へつなげる視点】こんばんは!スタパから大本です。本日の  #スタパイベント は、・株式会社KENQ 代表取締役 久保田 勇希さん・国立研究開発法人 産業技術総合研究所 スタートアップ・マネージャー/株式会社ミライセンス...
15/04/2026

【研究シーズを社会実装へつなげる視点】

こんばんは!スタパから大本です。

本日の #スタパイベント は、
・株式会社KENQ 代表取締役 久保田 勇希さん
・国立研究開発法人 産業技術総合研究所 スタートアップ・マネージャー/株式会社ミライセンス ファウンダー 中村 則雄さん
・国立研究開発法人物質・材料研究機構 外部連携部門 スタートアップ支援室長 松本 信介さん
・国立大学法人筑波大学 国際産学連携本部 産官学共創プロデューサー 安 敬さん
・将来宇宙輸送システム株式会社 取締役・最高執行責任者(COO) 野村 亮之さん
の5名をお招きし『STAPA Knowledge Day45 -研究を社会に届けるヒントとアクション-』を開催しました。

今回のセッションでは「研究を社会に届ける」というテーマのもと、研究成果をいかに事業化し、社会実装へとつなげていくのかについて、研究者、起業家、支援者といった様々な立場の方からの視点をが共有いただきました。

ディスカッションの中で提示されたのは、研究と社会のあいだに存在するギャップです。
研究者が考える技術的な優位性と、顧客のもつニーズは必ずしも一致しないこと、また、自らの研究シーズに対する強い確信が、かえって視野を狭めてしまう可能性について言及され、このギャップが事業化の難しさの一因となっていると共有されました。

このギャップを乗り越えるために重要となるのが仮説と検証を繰り返しながら進めていくプロセスです。
初めから完璧な状態を目指すのではなく、シンプルな形でも構わないので実際に形にし、試行錯誤の中で方向性を修正していく。このような反復的なプロセスこそが、研究を社会へと接続していくうえで不可欠であることが示されました。

さらに、こうしたプロセスを進めていくためのチーミングの重要性も共有されました。
仮説は他者との対話の中で磨かれ、より実践的な形へと具体化されていく。技術と事業開発、それぞれを担うメンバーが補完し合う関係性や、強いモチベーションが人を引き寄せる求心力となることなど、チーム形成の観点からの示唆も多く共有されました。

研究と社会のあいだにあるギャップを前提としながら、どのように試行錯誤を重ね、関係者を巻き込みながら前進していくのか、実践的なヒントを得る機会となりました。

さて、来週の #スタパイベント は、学生起業家、およびそのコミュニティで活躍されるゲストをお招きし、『STAPA Knowledge Day46 -学生起業は、どこから始まるのか-
』を開催します。

お申し込みはこちらから!👇
https://stapaevent255.peatix.com/

皆さまのご参加をお待ちしております!

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TSUKUBA STARTUP PARK
STAFF 大本 裕陶・川原 涼太郎
HP:https://tsukuba-stapa.jp/
お問い合わせはHPからお願いいたします!
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【研究を社会に届ける多様な視点】こんばんは!スタパから大本です。本日の  #スタパイベント は、産業技術総合研究所 スタートアップ・マネージャー/株式会社ミライセンス ファウンダーの中村 則雄さんをお招きし『STAPA STARTUP TA...
08/04/2026

【研究を社会に届ける多様な視点】
こんばんは!スタパから大本です。

本日の #スタパイベント は、産業技術総合研究所 スタートアップ・マネージャー/株式会社ミライセンス ファウンダーの中村 則雄さんをお招きし『STAPA STARTUP TALK #27 なぜ多くの研究は事業化できないのか?~世界初技術をM&Aまで持っていった実践知~』を開催しました。

中村さんのこれまでの活動で培われた視座について、スポーツのアナロジーを多用してお話しいただきながら、参加者との対話も活発に生まれる、非常にアクティブな会となりました。

まずお話されたのは、研究者が起業家へ踏み出すうえで重要なのは「社会をどう変えたいのか」という目的意識を持ち、新たな視点を獲得すること。
研究成果を社会実装するには、実現したい未来を見据える「視線」、事業全体を俯瞰する「視座」、市場や顧客を含めたエコシステム全体を捉える「視野」といった、研究とは異なる視点への転換が求められると共有されました。

こうした視点転換を踏まえたうえで、続いて事業化に必要な2つの考え方が示されました。

1つ目は、研究者と顧客とでは「価値を感じるポイント」にギャップがあることを理解すること。
技術的優位性を示すだけでは不十分であり、顧客課題や市場ニーズを起点に、その技術がどのような価値を提供できるのかを再定義する必要があると述べられました。

2つ目は、研究者と自治体・政府などの支援者とでは、見えている世界が異なることを理解すること。
研究者が技術の深化を追求する一方、支援者はその技術をいかに市場・社会へ接続するかを重視しており、この視点差を埋めながら連携することが、研究シーズの事業化において重要であると語られました。

研究と事業のあいだにある視点のギャップをいかに埋め、技術を市場へと接続していくのか。
研究シーズの社会実装に携わる参加者にとって、多様な視点や発想に触れ、新たな事業化のヒントを得る機会となりました!

さて、来週の #スタパイベント は、今週に引き続き中村さんと、企業・大学・研究機関それぞれの立場からスタートアップ支援に携わるゲストをお迎えし『STAPA Knowledge Day45 -研究を社会に届けるヒントとアクション-』を開催します。

お申し込みはこちらから!👇
https://stapaevent254.peatix.com/

皆さまのご参加をお待ちしております!

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【挑戦がつながるショートピッチ】こんばんは!スタパから大本です。2026年度最初の  #スタパイベント は「STAPA SHORT PITCH NIGHT 2026」を開催しました。スタパに初めて足を運んだ方、今回初めてピッチに挑戦した方、...
01/04/2026

【挑戦がつながるショートピッチ】
こんばんは!スタパから大本です。

2026年度最初の #スタパイベント は「STAPA SHORT PITCH NIGHT 2026」を開催しました。

スタパに初めて足を運んだ方、今回初めてピッチに挑戦した方、これまで参加はしていたものの登壇は初めてという方など、多様なバックグラウンドを持つ方々が、それぞれの事業や関心、これから取り組みたいことを自身の言葉で共有する場となりました!

ピッチが始まると一人ひとりの話に真剣に耳を傾ける空気が生まれ、終了後には自然と対話の輪が広がっていきました。単なる挨拶にとどまらず、互いの取り組みや想いに踏み込んだコミュニケーションが各所で生まれ、次のアクションにつながる手応えのある時間に。

ここで生まれたつながりが、これからどのタイミングでどのような形に発展していくかは未知数ですが、スタパを起点に関係性が広がり続ける場を目指し、今年度も継続的してイベントを実施していきます。

さて、来週の #スタパイベント は国立研究開発法人 産業技術総合研究所 スタートアップ・マネージャー/株式会社ミライセンス ファウンダーの中村 則雄さんをお招きし
『STAPA STARTUP TALK #27 なぜ多くの研究は事業化できないのか?~世界初技術をM&Aまで持っていった実践知~』を開催いたします。

お申し込みはこちらから!👇
https://stapaevent253.peatix.com/

皆さまのご参加をお待ちしております!

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【市民の力を生かす防災まちづくりとデータ連携のあり方】こんばんは!スタパから大本です。今週の  #スタパイベント は「STAPA Knowledge Day」第44回として『STAPA Knowledge Day44 -データ連携による市民...
11/03/2026

【市民の力を生かす防災まちづくりとデータ連携のあり方】
こんばんは!スタパから大本です。

今週の #スタパイベント は「STAPA Knowledge Day」第44回として『STAPA Knowledge Day44 -データ連携による市民防災とまちづくりを実装するための視点-』を開催しました。

筑波大学 システム情報系 特令教授 川島 宏一さんをお招きし、都市や地域社会におけるデータの活用と、市民参加による防災まちづくりの可能性についてお話しいただきました。

川島さんからはまず、日本社会におけるデータ活用の課題として「サイロ化」が指摘されました。
組織や制度、業務プロセスなどがそれぞれ個別に最適化されてきた結果、分野を横断してデータや知見を組み合わせて考える視点が生まれにくい構造になっているという指摘です。こうした構造の中では、本来連携されるべき情報や知見が集約されず、社会全体を俯瞰した分析や政策設計が難しくなってしまうと説明されました。

この問題は、防災の分野にも当てはまります。
地域には支援を必要とする人や、それを助けられる人が存在しているにもかかわらず、それらの情報が十分につながっていないことで、助け合いの行動につながらないという状況が生まれています。災害時の対応だけでなく、平時から地域の情報を整理し、どのように共有していくかという視点が重要であることが示されました。

その中で紹介されたのが「データスペクトラム」という考え方です。データは公開か非公開かという二分法ではなく、その間にさまざまな段階を設けながら共有していくことで、地域社会における協力関係を支える基盤となり得るというものです。
状況や関係性に応じてデータを適切に共有していくことで、市民や地域コミュニティの力を生かした新しい社会のあり方が見えてくるのではないかと語られました。

行政だけでなく、市民の力を生かした都市のあり方を実現するためには、どのようなデータ基盤が必要なのか。本イベントでは、データスペクトラムという視点を通じて、市民の共助を最大化するまちづくりのあり方について考える時間となりました。

さて、来週の #スタパイベント は『STAPA PITCH NIGHT 第19夜』を開催いたします。

ぜひ現地スタパとオンラインにて、ご参加ください。
お申し込みはこちらから!👇
https://stapaevent250.peatix.com

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【市民委員という立場から眺めるつくば市のスタートアップの未来】こんばんは!スタパから大本です。今週の  #スタパイベント は「TSUKUBA JOURNEY SESSION」第10回として、『TSUKUBA JOURNEY SESSION ...
06/03/2026

【市民委員という立場から眺めるつくば市のスタートアップの未来】
こんばんは!スタパから大本です。

今週の #スタパイベント は「TSUKUBA JOURNEY SESSION」第10回として、『TSUKUBA JOURNEY SESSION No.10 -行政の戦略を「自分ごと」へ。市民委員というまちづくりの入口-』を開催しました。

つくば市では、2018年からスタートアップ支援を本格的にスタートさせ、さまざまな施策を実施してきました。
2025年度は、「第2期つくば市スタートアップ戦略」の中間見直しの年にあたることから、有識者を交えた「つくば市スタートアップ戦略策定懇話会」が開催されています。

今回は、その懇話会に市民委員としてご参加された、マカイラ株式会社 代表取締役COO 高橋 朗さん、株式会社Cymbi 執行役員 菅谷 勇貴さん、筑波大学 医学群 医療科学類 / 株式会社LINOA 取締役CBO 谷垣 聡音さんのお三方から、つくば市のこれからのスタートアップ戦略について、率直に語っていただきました。

イベントの冒頭では、登壇者の皆さまのこれまでのご経歴や活動について紹介いただき、その後、市民委員としてつくば市のスタートアップ戦略の議論に参加された経験をもとに、つくば市のスタートアップ支援をどのように捉えているのか、お話しを伺いました。

まず、高校生の頃からスタパを訪れていたという谷垣さんから語られたのは、つくば市が進めてきたスタートアップ戦略の革新性について。地方自治体だからこそ、そしてつくばだからこそ実現できるスタートアップ支援を構想し、実行している現場を目の当たりにし、衝撃を受けたといいます。同時に、自分の愛するまちでこうした取り組みが行われていることを誇らしく感じた、というお話が印象的でした。

続いて、高橋さんからお話しいただいたのは、懇話会の中で驚くほど市民委員の発言が盛んだったということ。事前に用意された進行資料に沿って淡々と議論が進められていくのではなく、時には他の発言に被せるほど、市民委員をはじめとした参加者が積極的に議論に参加していた姿勢が印象的だったそうです。

また、つくば市が第2期スタートアップ戦略で掲げている「起業文化の醸成により、人の成長と科学技術が社会に生かされるまち」というビジョンも、つくば市でしかできないスタートアップ支援とは何かをめぐって懇話会で活発な議論が重ねられる中で生まれたものだとお伺いしました。

スタートアップ・ベンチャー企業の採用支援に携わる菅谷さんから提示されたのは、つくばの住環境とスタートアップの取り組みを抱き合わせて魅力を発信していくべきではないか、という視点です。
菅谷さんご自身も最近つくばに拠点を構えることを決められたご経験から、移住者にとって魅力的な住環境に加えて、スタートアップやそれを取り巻くコミュニティの存在を合わせて発信していくことで、つくばの魅力をより広く伝えていけるのではないかというお話をいただきました。

それぞれ異なるバックグラウンドを持ちながら市民委員としてつくばのスタートアップ支援のあり方について考えてきた登壇者の皆さまのお話からは、行政の戦略を「自分ごと」として捉え、まちの未来をともに考える視点の重要性を得ることができました。

来週3/11(水)の #スタパイベント は、筑波大学システム情報系特令教授 川島 宏一さんをお迎えし
『STAPA Knowledge Day44 -データ連携による市民防災とまちづくりを実装するための視点-』を開催いたします。

お申し込みはこちら👇
https://stapaevent249.peatix.com/

皆さまのご参加をお待ちしております!

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📣SUUMO「住みたい街ランキング2026 首都圏版」が公開されました。本年の発表にあわせて、つくばに関する特集記事も掲載されています。首都圏全体の評価動向のなかで、つくばがどのような観点で紹介されているのか。居住地としてのポジションやまち...
26/02/2026

📣SUUMO「住みたい街ランキング2026 首都圏版」が公開されました。

本年の発表にあわせて、つくばに関する特集記事も掲載されています。
首都圏全体の評価動向のなかで、つくばがどのような観点で紹介されているのか。
居住地としてのポジションやまちの特性が整理されています。

特集では、科学技術&教育の先端都市"知のフロンティア"としてつくばが取り上げられており、つくばスタートアップパークやスタパでの取り組みについても紹介されています。

ぜひご覧ください!

▼特集ページ
https://suumo-research.com/work/town-studies/town-studies-1858/

▼記者発表資料(PDF つくば市は61ページより)
https://suumo-research.com/wp-content/uploads/2026/02/3e8213d7f8452346181c38e1a234f61a-1.pdf

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「横浜」が9年連続で1位「船橋」「舞浜」「つくば」が過去最高位に 総合1位は9年連続で「横浜」。以下、2位「大宮」3位「吉祥寺」4位「恵比寿」と、上位4位までが2024・2025年と同じ結果となった。7位「品川」は昨年より1.....

【日本政策金融公庫と考える、ディープテックスタートアップの資金調達戦略】こんばんは!スタパから大本です。今夜の  #スタパイベント は「STAPA Finance Day」第25回として、『つくば発ディープテックの資金調達 -創業期に考えた...
18/02/2026

【日本政策金融公庫と考える、ディープテックスタートアップの資金調達戦略】

こんばんは!スタパから大本です。

今夜の #スタパイベント は「STAPA Finance Day」第25回として、『つくば発ディープテックの資金調達 -創業期に考えたい資金設計と日本政策金融公庫という選択肢-』を開催しました。

今回は、日本政策金融公庫 土浦支店長 黒武者潤次さん、株式会社カーボンクライオキャプチャー 代表取締役社長 一ノ瀬泉さん、筑波大学国際産学連携本部 准教授 野村豪さんをお迎えし、ディープテックスタートアップの創業期における資金戦略について、それぞれの立場からお話しいただきました。

黒武者さんからは、スタートアップ向けの低利融資や資本性ローンなど、日本政策金融公庫による資金支援の具体的な制度をご紹介いただきました。VCからの大型調達だけが選択肢ではないこと、不確実性の高い創業期だからこそ「挑戦を続けられる資金設計」が重要であることが強調されました。

野村さんからは、筑波クリエイティブキャンプや学内でのシーズ発掘など、アカデミアの立場から取り組まれているスタートアップ創出支援について共有いただきました。研究成果を社会実装へとつなぐには、技術の優位性だけでなく、適切なネットワークと伴走支援が不可欠であることが改めて浮き彫りになりました。

一ノ瀬さんからは、カーボンクライオキャプチャーの事業紹介に続き、ディープテック領域ならではの事業化の難しさについて率直なお話がありました。特に印象的だったのは、「自分たちの技術が本当に事業化に値するのかを見極めることの難しさ」という言葉。起業判断に必要な情報や、その情報を持つ人へのアクセスの壁は、起業家・大学・支援機関に共通する課題として共有されました。

見通しの立ちにくい創業初期において、どのようにリスクと向き合い、挑戦を継続できる体制を整えるのか。VCからの資金調達が前提にならないケースも多いディープテック領域において、日本政策金融公庫のような存在が果たす役割についても、改めて考える機会となりました。

起業家・アカデミア・金融機関。それぞれの視点が交差することで、単なる「資金調達手法」を超え、創業初期の資金戦略をどう設計するかという本質的な問いに迫る時間となりました。

来週の #スタパイベント は、NTT東日本株式会社 経営企画部 IOWN推進室 課長 片岡謙一朗さんをお迎えし、『STAPA Knowledge Day43 -IOWN構想が作る未来-』を開催いたします。

お申し込みはこちらから!
https://stapaevent247.peatix.com/
皆さまのご参加をお待ちしております!

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【自治体担当者の視点から見る地域の挑戦者を支える在り方とは】こんばんは!スタパから大本です!今夜の  #スタパイベント は「TSUKUBA JOURNEY SESSION」の第9回目として『TSUKUBA JOURNEY SESSION N...
04/02/2026

【自治体担当者の視点から見る地域の挑戦者を支える在り方とは】
こんばんは!スタパから大本です!

今夜の #スタパイベント は「TSUKUBA JOURNEY SESSION」の第9回目として『TSUKUBA JOURNEY SESSION No.09 -スタートアップ都市推進協議会が支える地域の挑戦者-』を開催しました。

品川区 地域振興部 地域産業振興課 創業・スタートアップ支援係長 秋廣大樹さん、千葉市 経済農政局 経済部 産業支援課 スタートアップ支援室 主査 甘崎裕太郎さんに加え、つくば市 政策イノベーション部 スタートアップ推進室 主任 小松澤直人さんに登壇いただき、スタートアップ支援に取り組む自治体担当者の皆さまに、各都市での実践をお話しいただきました。

まずは、つくば市小松澤さんより「スタートアップ都市推進協議会」についてご紹介いただきました。参加自治体を対象としたスタディツアーや、マッチングイベント「JAPAN STARTUP SELECTION」など、スタートアップ支援の輪を全国に広げるための取り組みが共有されました。

続いて、品川区が取り組むスタートアップ支援について伺いました。地域に根付くものづくり企業とのマッチングに加え、教育・子育て支援施策と連動したアントレプレナーシップ教育の推進など、“品川区らしさ”を打ち出した実践が紹介されました。

最後に、千葉市の取り組みについてもご説明いただきました。千葉大学と連携したイノベーション拠点の整備、新規事業創出に向けた支援、海外展開を見据えた研修の実施など、多面的な支援が進められていることが紹介されました。

その後のディスカッションでは、各自治体がスタートアップ支援を推進するうえで、どのように支援の成果を示すか、その手段・方法について模索しているという声が上がりました。担当者それぞれが、成果が表れるまでに数年を要することを理解しつつも、予算を投じる以上、市民に対して「どのような還元が生まれているのか」を分かりやすいデータで示す必要がある、との認識が共有されました。

こうしたスタートアップ支援特有の課題に対して、地域間で知見を共有しつつ、市民も巻き込んだ支援のあり方を構築していくことの重要性について再認識させられるとともに、自治体主導のスタートアップ支援の在り方について考えるきっかけとなりました。

来週も皆さまのご参加をお待ちしております!

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【高度な専門性を持つ留学生を採用するために、企業に求められる姿勢とは】こんばんは!スタパから大本です!今夜の  #スタパイベント は「STAPA HR Day」の第12回目として『-制度から現場まで。留学生と「一緒に働く」ためのリアル-』を...
28/01/2026

【高度な専門性を持つ留学生を採用するために、企業に求められる姿勢とは】
こんばんは!スタパから大本です!

今夜の #スタパイベント は「STAPA HR Day」の第12回目として『-制度から現場まで。留学生と「一緒に働く」ためのリアル-』を開催しました。

HP国際行政書士事務所 代表行政書士 中村 治房さん、スターエンジニアリング株式会社 代表取締役 星 哲哉さん、筑波大学 人間総合科学学術院 情報学学位プログラム Ding Yaofeiさんをお迎えし、茨城県内で幅広く留学生受け入れ支援を行う株式会社しびっくぱわー 飯田 俊輔を交え、留学生との協働について、学生・企業・支援者それぞれの立場から幅広くお話を伺いました。

まずは中村さんより、在留資格制度の概要についてご説明いただきました。
現行制度における在留資格の主な分類や、求められる要件を整理したうえで、特に強調されていたのが、留学生の専門性と実際に従事する業務内容との関連性。在留資格「技術・人文知識・国際業務」の取得にあたっては、専攻内容と業務内容の関連性が重視されるという実情があり、留学生の受け入れにおいて重要なポイントをお示しいただきました。

続いて、日本での就活を経験したYaofeiさんから、留学生の視点に立った日本での就職活動の難しさについてお話しいただきました。
特に印象的だったのは、日本に滞在している留学生であっても、日本の文化や慣習に十分触れられる時間は限られているということ。授業や研究活動の多くが英語で完結しており、研究室によっては日本人学生が一人もいないケースも珍しくなく、そのような環境で就職活動を行うことの難しさを痛感させられました。

こうした制度面・文化面のハードルの高さが浮き彫りになる中で、実際に留学生の採用に踏み切った星さんの実践についてご紹介いただきました。
もともと高度な専門性を持つ日本人の確保が難しかったことを背景に、留学生の採用を検討し始めたそうですが、一方で、言語や文化の違いに対する不安も当初は大きかったそう。しかし、留学生が日本での生活に円滑に適応できるよう、住居の提供や生活を共にする取り組みをするなどの支援を行った結果、現在では留学生が事業の中核を担う存在として活躍しているそうです。

その後のディスカッションにおいても、改めて焦点となっていたのが、留学生の専門性と業務内容とのマッチングの重要性。
やはり、企業側が留学生の活躍を実現するためにも不可欠な観点であり、留学生側からも、日本就活について情報を得ることが難しいという声もあることから、企業側が求める人材像を積極的に留学生に伝えるたり、企業側から歩み寄ることが、より良い採用につながるのではないかと考えさせられました。

来週も皆さまのご参加をお待ちしております!

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【今、つくばスタートアップエコシステムに必要な「つながる価値」とは】こんばんは!スタパから大本です!今夜の  #スタパイベント は「TSUKUBA JOURNEY SESSION」の第8回目として『-巨人の肩の上で、知を紡ぐ。 筑波研究学園...
14/01/2026

【今、つくばスタートアップエコシステムに必要な「つながる価値」とは】
こんばんは!スタパから大本です!

今夜の #スタパイベント は「TSUKUBA JOURNEY SESSION」の第8回目として『-巨人の肩の上で、知を紡ぐ。 筑波研究学園都市から始まる日本型エコシステムの挑戦-』を開催しました。

筑波大学 国際産学連携本部 特命教授 五十嵐 浩也さんをお迎えし、つくばスタートアップパーク コミュニティマネージャー 堀下恭平を交え、『TSUKUBA STARTUP JOURNEY』でお話しいただいた「つながる価値」について、さらに深りしたお話をいただきました。

冒頭で五十嵐さんの経歴についてご紹介いただきつつ、TSUKUBA STARTUP WEEKや筑波大学のアントレプレナーシップ講座を立ち上げてきた背景にある、五十嵐さんの考える「つながる価値」についてお話を伺いました。

五十嵐さんが繰り返し強調していたのは、「異文化の人々が集まり、互いの“違い”を認識することで想像力が広がり、イノベーションや新しい挑戦が生まれる」ということ。

その思想は、筑波大学で開講されている『つくば次世代アントレプレナー育成プログラム~ビジネスデベロップ講座~』にも通底しており、研究者や大学生だけに閉じず、シーズを持つ企業を含む多様なプレイヤーが交わる設計こそが重要だ、という考えをお聞かせいただきました。

その後、話題は「つながり」が生まれる“場”のあり方へ。
新しい発想やインスピレーションが生まれるのは、目的や参加者像を決めてつくる「目的ありきの場」よりも、はっきりした意味づけがなくても人が面白がって自然と集まる「余白のある場」であるとのこと。さらに、より違う価値観や背景が混ざりやすいからこそ、互いの“違い”が見えてくる場が重要であると、つくばのスタートアップエコシステムをどうデザインしていくのか、改めて思考を巡らせる機会となりました。

さて、来週のスタパイベントは『イノベーションの最前線 No.24 -教育×XR×AIが開く「次世代の学び」と分野横断型の学習体験-』です!
お申し込みはこちら
https://stapaevent243.peatix.com/

来週も皆さまのご参加をお待ちしております!

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【2026年もよろしくお願いいたします!】こんにちは!スタパから川原です!昨日の  #スタパイベント は『STAPA New Year Greeting -新年のあいさつからつながる、挑戦者の交流会-』 を開催しました🎍✨2026年の幕開け...
08/01/2026

【2026年もよろしくお願いいたします!】

こんにちは!スタパから川原です!

昨日の #スタパイベント は『STAPA New Year Greeting -新年のあいさつからつながる、挑戦者の交流会-』 を開催しました🎍✨

2026年の幕開けにふさわしく、たくさんの初めましての方から、昨年も何度も足を運んでくださった"いつもの"の皆さんまで、さらに所属としても小学生から社会人まで、本当に幅広い挑戦者が集う時間となりました。

会場では、それぞれが
「いま取り組んでいること」
「今年チャレンジしたいこと」
を持ち寄り、ゆるやかに、でも確かに交わっていく光景が印象的でした。

現役筑波大生による研究成果の発表があったり、スタパ入居者による飛び込みの事業紹介があったりと、立場や年齢を越えて“今ここで話してみる”ことから生まれる熱量を感じる場に。

新年のあいさつから始まり、気づけば自然と挑戦の話に花が咲く――2026年がますます楽しみになる、挑戦者の集う夜となりました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
今年もスタパは、挑戦が交差し、動き出す“場”をつくっていきます。
2026年も、どうぞよろしくお願いします🙌✨

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STAFF 川原 涼太郎
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【社会を動かす事業に挑む、挑戦者たちの熱が交差する夜】こんばんは!スタパから大本です!今夜の  #スタパイベント は、今回で18回目となる季節に一度のピッチイベント『STAPA PITCH NIGHT』を開催しました。アイディエーションから...
17/12/2025

【社会を動かす事業に挑む、挑戦者たちの熱が交差する夜】

こんばんは!スタパから大本です!

今夜の #スタパイベント は、今回で18回目となる季節に一度のピッチイベント『STAPA PITCH NIGHT』を開催しました。
アイディエーションからシード・ミドル期まで4名の方々にピッチ登壇いただきました!さらにコメンテーターには、株式会社INDEE Japan 取締役 組織開発・事業開発ディレクターの星野雄一さん、池森ベンチャーサポート(ivs) 事業統括責任者山岸朝典さんの2名を\お迎えし、事業の伸ばし方・今後の成長方針について踏み込んだフィードバックをいただきました!

ピッチ1組目は、筑波クリエイティブ・キャンプ・アドバンスト つくば市賞チームのメディナビの伊藤さん。
医療現場の深刻なボトルネックである記録業務を、AIエージェントで効率化する構想が提示されました。医療現場の煩雑な業務を効率化することで、医療の質と持続性に寄与したいというビジョンが見えました。

2組目は株式会社revot systems 霜村さん。屋内・GPS困難環境でも動く自律飛行ドローン/ロボットの技術を核に、製品・受託・コンサルの複数事業を展開。危険・高負荷・人手不足といった構造課題に対し「人が行かなくてもよい現場」を増やし、産業の安全性と生産性を底上げすることが狙いとして共有されました。

3組目は合同会社Starry Canvas 高村さん。宇宙を“遠い憧れ”ではなく“使える素材”として扱い、探究学習や研修プログラムへ落とし込む取り組みが紹介されました。
宇宙という強いテーマを入口に、次世代の探究力を育てるビジョンが語られました。

4組目は株式会社東京バル 筒井さん。食品残渣(皮・絞りかす等)を活用したアップサイクル×プラントベースブランドを展開し、国内外で販路を拡大。
フードロスや資源循環の課題に対して、「おいしさ」を武器に日常の選択を変えていくというスタンスが一貫しており、社会性と事業性を両立させる意志が印象的でした。

各ピッチ後のフィードバックでは、事業の可能性だけでなく、実装や成長フェーズにおける現実的な論点が共有されました。いずれのチームに対しても、次のアクションにつながる、多様な観点、さらにはともに事業に取り組む挑戦者としての視点からのコメントをいただきました。

さて、来週は2025年ラストのスタパイベントです!12/24(水) 18:30から『STAPA STARTUP TALK #26 特別編 -研究から起業へ。地球技研の歩みと次の挑戦を語る大忘年会-』を開催します!
https://stapaevent240.peatix.com/

地球科学可視化技術研究所 代表の芝原さんをお招きし、これまでの事業成長の軌跡をお伺いしつつ、参加者同士の交流を楽しむしかけもご用意しております。
今年の皆さまの挑戦を振り返り、次の一年に向けた”エール”を得られる時間としましょう!

ご参加をお待ちしております!!

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STAFF 大本 裕陶・川原 涼太郎
HP:https://tsukuba-stapa.jp/
お問い合わせはHPからお願いいたします!
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住所

Tsukuba-shi, Ibaraki

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