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柴田主任研究員が林野庁近畿中国森林管理局主催の発表会で関西育種場長賞を受賞しました 令和8年2月3日(火)から4日(水)にかけて、林野庁近畿中国森林管理局で開催された令和7年度森林・林業交流研究発表会(近畿中国森林管理局主催)で、森林管理研...
30/03/2026

柴田主任研究員が林野庁近畿中国森林管理局主催の発表会で関西育種場長賞を受賞しました
 令和8年2月3日(火)から4日(水)にかけて、林野庁近畿中国森林管理局で開催された令和7年度森林・林業交流研究発表会(近畿中国森林管理局主催)で、森林管理研究室の柴田主任研究員が、鳥取森林管理署の藤井氏と共同で実施した研究について発表を行い、国立開発研究法人森林研究・整備機構森林総合研究所林木育種センター関西育種場長賞を受賞しました。
 この研究は、鳥取県内で使用例の少なかった生分解性不織布コンテナポットの成長への影響を確認するために植栽試験を行い、植栽後4年間は問題ないと明らかにしたものです。、地上部の成長のみならず、植栽木の掘り取り調査で生分解性不織布の分解状況や、根系茎の発達状況を調査した点が高く評価されました。

令和7年度研究成果報告会を開催しました 令和8年2月10日(火)とりぎん文化会館において約50名のご参加をいただき、「令和7年度林業試験場研究成果報告会」を開催しました。 鳥取市教育委員会事務局文化財課 岡垣主任(建築技師)から特別講演をい...
24/02/2026

令和7年度研究成果報告会を開催しました
 令和8年2月10日(火)とりぎん文化会館において約50名のご参加をいただき、「令和7年度林業試験場研究成果報告会」を開催しました。
 鳥取市教育委員会事務局文化財課 岡垣主任(建築技師)から特別講演をいただき、その後林業試験場の研究員2名が日頃の研究成果を発表しました。
 また、各研究員が行っている研究課題についてポスター発表を行いました。ご来場いただいた皆様と活発な意見交換を行い、活気のある有意義な成果報告会になりました。
 ※ チラシのデータを貼付けました。
鳥取県林業試験場HP↓↓
https://www.pref.tottori.lg.jp/327348.htm

桐林上席研究員が知事表彰を受賞しました 令和8年1月5日、木材利用研究室の桐林上席研究員が令和7年度知事表彰を受賞し、農林水産部長から賞状が授与されました。 同氏は、スギの木の風合いを残しつつ耐傷性能を付与できる「有節スギ材の圧密加工技術」...
22/01/2026

桐林上席研究員が知事表彰を受賞しました
 令和8年1月5日、木材利用研究室の桐林上席研究員が令和7年度知事表彰を受賞し、農林水産部長から賞状が授与されました。
 同氏は、スギの木の風合いを残しつつ耐傷性能を付与できる「有節スギ材の圧密加工技術」を開発し、この技術が令和6年2月に特許として登録、令和7年5月に我が国の木材産業の発展に寄与する第24回市川賞を受賞した功績が認められたものです。

 スギ板材を住宅内装材に利用するとき、表面が傷つきやすい問題点があります。同氏が開発した片面表層圧密化技術は、スギ板材の加工面のみ圧縮するため、スギ板材の手触りや温かみを残しつつ、ヒノキと同等以上の傷つきにくさを待つことができ、内装材として利用し易くなります。
 また、加工の際は節や年輪部分を浮造り(うづくり)状に浮き出す意匠性も持ち合わせています。
 この技術は特殊な機資材を必要としないため、多くの事業者が活用でき、今後、スギ材の付加価値化により木材利用の推進と森林所有者の所得の向上が期待されます。
 なお、この技術については、全国林業普及技術協会が発行する「現代林業」2026年2月号でも紹介されました。

令和7年度 林業試験場 研究成果報告会を開催します 当試験場では、林業や木材産業に関心をお持ちの皆さまを対象に、木材の利活用や森林施業について考える場として研究成果報告会を開催します。 本報告会では、当試験場で取り組んでいる最新の研究成果を...
22/01/2026

令和7年度 林業試験場 研究成果報告会を開催します
 当試験場では、林業や木材産業に関心をお持ちの皆さまを対象に、木材の利活用や森林施業について考える場として研究成果報告会を開催します。
 本報告会では、当試験場で取り組んでいる最新の研究成果を分かりやすく発信いたします。
ぜひご参加ください。

(開催日時)令和8年2月10日(火) 午後0時30分開始(開場:正午)
(開催場所)とりぎん文化会館 2階 第2会議室(鳥取市尚徳町)

 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 鳥取県林業試験場HP↓↓

 https://www.pref.tottori.lg.jp/326313.htm

鳥取県立倉吉農業高等学校の生徒さんが施設見学のため来場されました 令和7年12月1日(月)、倉吉農業高等学校の生徒さん5名が施設見学のため来場され、研究員による説明と実演により、木材の強度や性質について学習されました。 はじめに、木材の「ヤ...
11/12/2025

鳥取県立倉吉農業高等学校の生徒さんが施設見学のため来場されました
 令和7年12月1日(月)、倉吉農業高等学校の生徒さん5名が施設見学のため来場され、研究員による説明と実演により、木材の強度や性質について学習されました。
 はじめに、木材の「ヤング係数」について学ばれました。これは、木材が力を受けたときにどれだけ変形しにくいかを示す指標です。生徒さんたちは、ヤング係数の異なる板を実際に押し比べることで、木材のしなり方の違いを体感しました。
 続いて、建築などで用いる柱材に徐々に重りを加えて変形の様子を調べる試験や、木材をたたいた際に生じる振動(音)を測定する試験により、生徒の皆さんにヤング係数を計算してもらいました。
 また、木材を乾燥させることや、含水率を測定することの重要性について説明し、高周波水分計を用いた柱材・板材の測定実演を行いました。生徒さんたちは測定結果に興味深く見入っていました。
 今回の見学が、木材の科学的な特性や林業・木材産業への理解を深めるきっかけとなれば幸いです。

鳥取市立宝木小学校が森林環境教育学習で来場されました 令和7年11月12日(水)、鳥取市立宝木小学校の5年生7名及び6年生13名が森林環境教育学習で来場され、研究員が「森林・林業」と「木材の加工」について説明を行いました。 森林・林業では、...
18/11/2025

鳥取市立宝木小学校が森林環境教育学習で来場されました
 令和7年11月12日(水)、鳥取市立宝木小学校の5年生7名及び6年生13名が森林環境教育学習で来場され、研究員が「森林・林業」と「木材の加工」について説明を行いました。
 森林・林業では、森の働きについて学んだ後に裏山を散策して、実際に木を伐採する作業や、しいたけのほだ場、ドローンの実演を見学してもらいました。
 木材の加工では、伐採した丸太を製材してサイコロができるまでの様子を見学した後、木製ペン立ての作成製を通じて木と触れ合ってもらいました。
 木製ペン立て作りでは、日頃使わない金槌を使った釘打ちに四苦八苦したものの、仕上げに好きな色を塗り、世界に一つだけのオリジナルペン立てが完成しました!
 生徒達からは、「森の大切さがわかった」、「ドローンが面白かった」、「釘を打つのが難しかった」等のコメントがありました。
 今回の森林環境教育学習で、少しでも森林・林業の大切さ、木の良さや加工する大変さを感じてもらえたら嬉しいです。

米子工業高等専門学校の教授と学生さんが公開実験に参加しました 令和7年10月30日に米子工業高等専門学校建築デザインコースの教授と学生が、現在林業試験場の試験研究の中で行っている実大トラス強度試験を見学するため来場されました。学校では建築や...
18/11/2025

米子工業高等専門学校の教授と学生さんが公開実験に参加しました
 令和7年10月30日に米子工業高等専門学校建築デザインコースの教授と学生が、現在林業試験場の試験研究の中で行っている実大トラス強度試験を見学するため来場されました。学校では建築やデザインを学ばれているということで、県内では他に実施例が少ない試験をとおして、トラスにおける加力の伝わり方や破壊(変形)の原因などを学んでいただきました。
 今回試験に用いたトラスの材料、強度試験データ測定の方法、事前に行った試験の結果などについて、担当研究員が紹介・解説しましたが、教授、学生の皆様は、研究員の説明に熱心に耳を傾け、破壊したトラスの写真を撮影したり、破壊原因について議論を行ったりと、木構造について高い関心を示されていました。
 今回の見学を通して、木構造に関する知識を深め、今後の学習や研究活動の一助となれば幸いです。

※トラスとは:三角形を基本単位とし、複数の三角形で構成された骨組み構造のこと。

矢部上席研究員が第60回林道研究発表会で優秀賞を受賞しました 令和7年10月2日から3日にかけて国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「第60回林道研究発表会」において、森林管理研究室の矢部上席研究員が優秀賞を受賞しました。 発...
17/10/2025

矢部上席研究員が第60回林道研究発表会で優秀賞を受賞しました
 令和7年10月2日から3日にかけて国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「第60回林道研究発表会」において、森林管理研究室の矢部上席研究員が優秀賞を受賞しました。
 発表テーマは、『タワーヤーダ作業を考慮した幹線路網の設計支援手法の検討』です。
 この研究では、今後使用の増加が見込まれる架線作業系システムに着目し、従来は熟練者の経験や現地踏査に基づいて行われていた作業適地の判断を、ICT技術を活用して客観的なデータに基づいて計画する手法を提案しました。この手法により判断基準の一般化が進み、作業計画の効率化と精度向上が期待されています。これらの成果が評価され、本研究は優秀賞を受賞しました。
 なお、この研究は第59回近畿・中国・四国地区治山林道研究発表会でも優秀賞を受賞しています。

佐々木主任研究員が学会で研究発表賞を受賞しました(3回目の快挙!) 令和7年9月19日(金)に愛媛大学樽味キャンパスで開催された日本木材学会中国・四国支部第36回研究発表会において、木材利用研究室の佐々木主任研究員が「研究発表賞」を受賞しま...
03/10/2025

佐々木主任研究員が学会で研究発表賞を受賞しました(3回目の快挙!)
 令和7年9月19日(金)に愛媛大学樽味キャンパスで開催された日本木材学会中国・四国支部第36回研究発表会において、木材利用研究室の佐々木主任研究員が「研究発表賞」を受賞しました。佐々木主任研究員にとって、この賞の受賞は今回で3回目となります。
  受賞した研究は、木材を人工乾燥する際に生じる変形や製品の品質低下の要因の一つである「桟木(さんぎ)痕」の軽減に貢献するものです。この研究内容が高く評価され、今回の受賞につながりました。

【研究の概要】
 
 木材の人工乾燥時には、通気性を確保するために木材の間に「桟木」を挿入しますが、この桟木が接触する部分に桟木痕が付くことがあります。この痕は、木材の表面を数ミリ削っても消すことができず、製品クレームの原因となっていました。
 佐々木主任研究員は、桟木痕の発生を抑制するための人工乾燥前の処理として、水中貯木、天然乾燥、煮沸、凍結の4つの方法を試し、それぞれの処理が桟木痕と木材の変形に与える影響を比較しました。 そして「天然乾燥後の1枚積みでの人工乾燥が、桟木痕と変形の抑制軽減に効果的である」ことを明らかにしました。

令和7月9日4日に愛媛県松山市で開催された「第59回近畿・中国・四国地区治山林道研究発表会」において、森林管理研究室の矢部上席研究員が優秀賞を受賞しました。 発表テーマは、『タワーヤーダ作業を考慮した幹線路網の設計支援手法の検討』です。 こ...
21/09/2025

令和7月9日4日に愛媛県松山市で開催された「第59回近畿・中国・四国地区治山林道研究発表会」において、森林管理研究室の矢部上席研究員が優秀賞を受賞しました。

 発表テーマは、『タワーヤーダ作業を考慮した幹線路網の設計支援手法の検討』です。

 これまで熟練者の経験や現地踏査に依存していたタワーヤーダの設置適地を、GISを活用することで、計画段階で客観的に評価する手法を提案しました。この手法により、現地踏査の負担が軽減されるだけでなく、災害リスクを考慮した効率的な路網計画の策定が可能となります。

 矢部上席研究員の成果は、森林作業の効率化と安全性向上に貢献する重要な一歩として評価されました。

経営機会部会を開催しました 関西地区林業試験研究機関連絡協議会の経営機械部会を6月19日~20日にかけて米子市と日南町で開催しました。 関西地区林業試験研究機関連絡協議会は、近畿、中国、四国地方に北陸の2県を加えた2府16県と国の公設林業試...
10/07/2025

経営機会部会を開催しました
 関西地区林業試験研究機関連絡協議会の経営機械部会を6月19日~20日にかけて米子市と日南町で開催しました。
 関西地区林業試験研究機関連絡協議会は、近畿、中国、四国地方に北陸の2県を加えた2府16県と国の公設林業試験研究機関で構成される協議会です。今回、県から、林業経営と林業機械の専門家が集まりました。
 19日は国立研究開発法人森林総合研究所の試験研究取組状況の説明や各県の試験研究の取組・成果について情報交換を行い、20日は日南町の(株)オロチでLVLの製造過程を見学し、活発な質疑応答、意見交換が行われ、盛会で終了しました。遠路はるばる鳥取県にお集まりいただきありがとうございました。

桐林上席研究員が第24回市川賞を受賞しました 木材利用研究室桐林上席研究員の「スギ等軟質針葉樹の有節材の表層圧密技術開発」が第24回市川賞を受賞し、令和7年5月29日に東京都で開催された公益社団法人日本木材加工技術協会第15回総会で表彰状が...
03/06/2025

桐林上席研究員が第24回市川賞を受賞しました
 木材利用研究室桐林上席研究員の「スギ等軟質針葉樹の有節材の表層圧密技術開発」が第24回市川賞を受賞し、令和7年5月29日に東京都で開催された公益社団法人日本木材加工技術協会第15回総会で表彰状が授与されました。

 市川賞は、公益社団法人日本木材加工技術協会が、わが国の木材産業の発展に寄与する新しい研究・技術開発の業績に対して授与している賞で、鳥取県内の受賞者が桐林上席研究員で3人目になります。

 この試験研究は、従来は特殊な機械や設備が必要であったスギ有節材の圧密加工について、汎用性のある機械での加工技術の開発により、キズのつきやすいスギの内装材等への利用拡大に寄与するものと認められたものです。

 スギ有節材の表層圧密技術については、令和6年2月に「圧密化木材の製造方法」の特許を取得後、県内外の企業や事業者等から試験依頼の問い合わせがあり、今後の普及が期待されます。

住所

河原町稲常113
Tottori-shi, Tottori
680-1203

営業時間

月曜日 08:30 - 17:15
火曜日 08:30 - 17:15
水曜日 08:30 - 17:15
木曜日 08:30 - 17:15
金曜日 08:30 - 17:15

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