26/02/2026
ジャパニーズモダニズム研究「The Book of Tea」の日程が変更になりました。日曜日夜間にしてほしいという受講生の依頼があり、今後は日曜日19:30から開催することになります。
第1回 3月29日>19:30-22:00
Contents P224-221
Chapter 1 The Cup of Humanity P219-209
アウトリーチ1>岡倉天心の生誕地を歩く
3月21日(土)13:30集合
横浜美術館集合「いつもとなりにいるから、日本と韓国、アートの80年」を鑑賞後に岡倉天心の石碑を見に行きます。詳細は後日にお知らせします。
※事前学習は、指定の英文を読んで日本語訳にしてみましょう。
※岡倉天心の人物像を知る。⇒年間通して学んでいきますが、まずは生い立ちを調べてみてください。
本コースは、月1回の原書購読(座学)と月1回程度(変則あり)遠足Outreachを基本としますが、遠足は都合がつく場合にご参加するだけで大丈夫です。
そのほか自由研究をHomeworkとして自主的に岡倉天心の同時代作家や関係者の足跡を調べて発表する時間をつくります。日本語で発表してください。
本講座は岡倉天心の書籍「The Boo of Tea」を読むことで日本の近代美術を探ることが主な目的です。岡倉天心や同時代の作家たちを通じてモダニズム原点を学び、日本特有の特徴となっている美大における日本画・油絵科という2大巨頭になった背景や現在までも続いている美術界という保守的なシステムを研究していきます。
また、ずっと気になっていた「茶の本」をこの機会にしっかり読んで、岡倉天心が日本に遺した文化遺産を知る機会とします。
●講座料金(座学12回)アウトリーチに関する費用(交通費や入場料、飲食)はすべて受講生負担。
受講料:36000円(1回あたり3000円)+外税(リピーター割引10%引き)
入会金3300円が別途必要(すでに入会済みは免除)
ちなみに4月アウトリーチは、東京国立近代美術館の下村観山展です。
添付画像
下村観山《弱法師》1915(大正4)年 重要文化財 東京国立博物館 Image: TNM Image Archives(前期展示)
実業家・原三渓によって開園した三渓園(横浜)観山が招聘されて描いたもの。明治のパトロン。原三溪の美意識とパトロン活動:生糸貿易で財を成した原三溪が、自身の美的感覚と審美眼で設計・配置。また、画家たちを支援する文化サロンとしての役割も果たし、多くの名作を生み出す土壌となりました。