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【声明】原発リプレース方針に強く反対します―中東危機への唯一の対応は、再生可能エネルギーによる経済再生-2026年6月12日緑の党グリーンズジャパン運営委員会経済産業省は2026年6月5日、廃炉が決定した原子力発電所の敷地内等に次世代原発を...
12/06/2026

【声明】原発リプレース方針に強く反対します
―中東危機への唯一の対応は、再生可能エネルギーによる経済再生-

2026年6月12日
緑の党グリーンズジャパン運営委員会

経済産業省は2026年6月5日、廃炉が決定した原子力発電所の敷地内等に次世代原発を建設する「リプレース」の方向性を示しました。私たち緑の党は、この方針に強く反対します。

2011年3月11日の福島原発事故は、原発がひとたび重大事故を起こせば、広範囲にわたる人々が故郷を失って地域社会が崩壊し、長期にわたって、人々の暮らしや社会に深刻な被害と経済的負担をもたらすことを明らかにしました。世界有数の地震国である日本の地理的特性を踏まえれば、原発依存を続けるという選択肢はありません。また、福島原発事故は、大都市の巨大なエネルギー消費のためにそのような危険な原発を地方に押し付ける社会や政治のあり方そのものが根本的に問われたはずでした。

それにもかかわらず原発を推進する政府の姿勢を、強く非難します。そもそも、原発のリプレースは、政策としての現実性を欠いています。近年の原発建設では、世界各国で建設費の大幅な増加と工期の長期化が相次いでいます。新規原発の完成には少なくとも10年以上を要し、電力需給や脱炭素化へ迅速に対応できるものではありません。さらに、使用済核燃料や高レベル放射性廃棄物の最終処分問題も未解決です。

これに対し、再生可能エネルギーは世界的に急速な拡大を続けています。太陽光発電や風力発電の発電コストは大幅に低下し、多くの国で最も安価な電源となっています。日本政府自身も、2040年度には電源構成の4~5割程度を再生可能エネルギーが占めるとの見通しを示しています。蓄電池、送電網整備や系統柔軟性の確保、需要側の省エネルギー、需給調整の技術的・制度的な取り組みなどを組み合わせることで、再生可能エネルギーを主力電源とする社会は十分に現実的な選択肢となっています。

さらに、原発立地地域の将来にとっても、再生可能エネルギーへの転換が望まれています。原発は建設時には雇用を生むにせよ、運転開始後の雇用は限定的です。これに対し、地域分散型の再生可能エネルギーは、設備の建設、運営、保守、送電網整備、省エネ事業など幅広い分野で継続的な地域雇用を生み出します。原発依存から脱却し、再エネ関連産業の集積を進めることこそが、原発立地地域の持続可能な発展につながります。

緊迫する中東情勢は、日本のエネルギー安全保障の脆弱さを改めて浮き彫りにしていますが、その解決は原発回帰では図れません。原発の燃料であるウランも海外依存資源であり、核燃料サイクルを含めれば国際情勢の影響に強く左右されます。一方、太陽光、風力、小水力などの再生可能エネルギーは国内で豊富に活用でき、輸入燃料依存を減らし、地域のエネルギー自立を促進します。真のエネルギー安全保障とは、地域で生み出せる再生可能エネルギーを最大限活用することです。

私たちは、結党以来、一貫して原発に依存しない社会の実現を訴えてきました。その立場からも、原発リプレース政策の撤回を強く求めるとともに、原発に依存しない持続可能なエネルギー社会への転換を進めていきます。

【声明】原発リプレース方針に強く反対します―中東危機への唯一の対応は、再生可能エネルギーによる経済再生-2026年6月12日緑の党グリーンズジャパン運営委員会経済産業省は2026年6月5日、廃炉が決定した原子力発電所...

【動画公開】【GREEN MEMBERS】vol.5 女性議員が半数!議会と町が変わる【河南町議会議員 佐々木きえ】「GREEN MEMBERS」は各地で活躍する自治体議員、  地方政治に挑戦する緑の党の仲間を紹介する番組です!第5回は、河...
12/06/2026

【動画公開】【GREEN MEMBERS】vol.5 女性議員が半数!議会と町が変わる【河南町議会議員 佐々木きえ】

「GREEN MEMBERS」は各地で活躍する自治体議員、  地方政治に挑戦する緑の党の仲間を紹介する番組です!

第5回は、河南町議会議員「佐々木きえ」さん。
2012年、1人だった女性議員が今では半数に! 議会と町を変える佐々木きえさんをご紹介します!

動画を見て気になった方はこちらもよろしくお願いします!
緑の党 緑の党公式ホームページ:https://greens.gr.jp/
佐々木きえ 公式ホームページ・ブログ:https://ameblo.jp/mashpoteto/
Instagram: / kie_sasaki
facebook:https://x.gd/7hBVB

動画 https://youtu.be/oR0qEK89ZxE?si=zWAIENY7wu8YndML

「GREEN MEMBERS」は各地で活躍する自治体議員、 地方政治に挑戦する緑の党の仲間を紹介する番組です!第5回は、河南町議...

【選挙】6/28〜7/5 東京都調布市長選挙、木下 やすこさんを支援します◆告示日 2026年6月28日(日)◆投票日 2026年7月5日(日)◆東京都調布市長選挙◆候補者 木下 やすこ さん◆新人/52歳/女性/非会員◆連絡先 〒182-...
10/06/2026

【選挙】6/28〜7/5 東京都調布市長選挙、木下 やすこさんを支援します

◆告示日 2026年6月28日(日)
◆投票日 2026年7月5日(日)
◆東京都調布市長選挙

◆候補者 木下 やすこ さん
◆新人/52歳/女性/非会員
◆連絡先
〒182-0022 調布市国領町8-1-13
TEL:042-487-3087
HP:https://kinosh*ta.seikatsusha.me/

https://greens.gr.jp/notice/senkyo/39549/

◆告示日 2026年6月28日(日)◆投票日 2026年7月5日(日)◆東京都調布市長選挙◆候補者 木下 やすこ さん◆現職/52歳/女性/非会員◆連絡先 〒182-0022 調布市国領町8-1-13TEL:042-487-3087HP:https://kinosh*ta.seikatsusha.me/

【イベント】民主主義ユースフェスティバル2026」に参加※ヤンググリーンズジャパンのページを転載していますhttps://note.com/young_greens_jp/n/n057e9a0ee711こんにちは!ヤンググリーンズジャパンで...
08/06/2026

【イベント】民主主義ユースフェスティバル2026」に参加

※ヤンググリーンズジャパンのページを転載しています
https://note.com/young_greens_jp/n/n057e9a0ee711

こんにちは!ヤンググリーンズジャパンです。

2026年5月16日・17日に下北線路街 空き地で開催された「民主主義ユースフェスティバル2026」に参加しました。

会場には、政党や若者団体、市民団体、学生、家族連れ、たまたま通りかかった人など、本当にいろいろな人が集まっていました。

「政治」や「民主主義」と聞くと、ちょっと堅そうに感じるかもしれません。でも当日の雰囲気は、かなりオープン。

屋外の会場で、ブースを見て回ったり、気になるテーマについて話したり、知り合いに会ったり、はじめましての人と話したり。政治のイベントというより、「社会のことをゆるく話せる広場」という感じでした。

政治の話って、ちょっとしづらい?

日本では、政治の話をするのって、まだ少しハードルが高い気がします。

友だち同士でも、家族の中でも、学校や職場でも、なんとなく避けがちな話題かもしれません。

「詳しくないから話しちゃいけないかも」
「意見が違ったら気まずいかも」
「なんか真面目すぎると思われそう」

そんなふうに感じる人も多いと思います。

でも実際には、政治ってかなり日常に近いものです。

電気代、物価、バイトや仕事、学校、子育て、ジェンダー、気候変動、災害、公共交通、まちづくり。
どれも、私たちの生活に関係していることばかりです。

だからこそ、政治の話はもっとふつうに、もっと気軽にできてもいいのではないかと思います。

今回のフェスティバルでは、その空気を少し感じることができました。

気候危機も、暮らしの話として話したい

ヤンググリーンズジャパンとして、私たちは気候危機や環境政策を大切なテーマとして考えています。

でも、「気候危機」と言うと、少し大きすぎる話に聞こえるかもしれません。

地球規模の問題。
未来の問題。
専門家が話す問題。

そんなイメージを持つ人もいると思います。

でも、実際にはもうかなり身近な問題です。

夏の暑さ、豪雨、災害、食べもの、電気代、住まいの断熱、交通、エネルギー。
気候危機は、私たちの暮らしとつながっています。

だからこそ、難しい言葉だけではなく、もっと生活の言葉で話していきたいです。

「暑すぎる夏をどうする?」
「電気代を抑えながら、環境にもいい暮らしって?」
「車がなくても移動しやすいまちって?」
「ごみを減らす仕組みって、どうしたら広がる?」

そんな身近な問いから、気候や政治の話は始められるのだと思います。

正解を押しつけるより、一緒に考える

活動していると、つい「これが大事です」「こう変えるべきです」と伝えたくなります。

もちろん、伝えることは大事です。

でも、それだけでは届かないこともあります。

今回のような場で改めて感じたのは、まずは話してみること、聞いてみることの大切さです。

まだ意見がまとまっていなくてもいい。
詳しくなくてもいい。
ちょっと気になる、なんか違和感がある、くらいから始めてもいい。

そういう入口があることで、政治や社会課題は少し身近になります。

ヤンググリーンズも、「正解を教える場所」というより、一緒に考えたり、話したりできる場所でありたいです。

若い世代だけで背負わない

気候危機や政治の話になると、「若者が声を上げよう」と言われることがあります。

もちろん、若い世代が声を上げることには大きな意味があります。
これからの社会を長く生きていく世代だからこそ、言えることもあります。

でも同時に、若者だけが頑張ればいいわけではありません。

気候危機も、民主主義も、社会全体で向き合うものです。

だから、世代をこえて話せる場がもっと必要だと思います。

今回のフェスティバルのように、いろいろな立場の人が同じ場所にいて、ちょっとずつ会話が生まれる空間は、とても大事だと感じました。

これからも、気軽に話せる場をつくりたい

今回参加してみて、ヤンググリーンズとしても、もっと開かれた場をつくっていきたいと思いました。

気候危機のこと。
環境政策のこと。
選挙のこと。
暮らしのこと。
社会をどう変えていきたいかということ。

どれも、最初から詳しくなくて大丈夫です。

「ちょっと気になる」
「話を聞いてみたい」
「何かしたいけど、何から始めたらいいかわからない」

そんな人がふらっと関われる場所を、これからも少しずつ広げていきたいです。

おわりに

民主主義って、すごく大きな言葉に聞こえます。

でも実際には、誰かと話すこと、聞くこと、考えること、声を届けることの積み重ねなのだと思います。

政治は、遠い場所にあるものではなくて、もっとふだんの生活の近くにあるもの。

そして、もっとふらっと話していいもの。

民主主義ユースフェスティバル2026に参加して、そんなことを感じました。

ヤンググリーンズジャパンは、これからも気候危機や社会のことを、身近な言葉で、いろいろな人と話していきたいと思います。

https://greens.gr.jp/notice/event-info/39541/

※ヤンググリーンズジャパンのページを転載していますhttps://note.com/young_greens_jp/n/n057e9a0ee711こんにちは!ヤンググリーンズジャパンです。2026年5月16日・17日に下北線路街 空き地で開催された「民主主義ユースフェスティバ.....

【世界のみどり】韓国緑の党が初議席を獲得!信頼を積み上げた候補が緑の党だった6月3日に行われた韓国の統一自治体選で、韓国緑の党は3人を擁立した中、 創立14年目にして初めての1議席を獲得しました。安東(アンドン)市議選でホ・スンギュ(허승규...
07/06/2026

【世界のみどり】韓国緑の党が初議席を獲得!信頼を積み上げた候補が緑の党だった

6月3日に行われた韓国の統一自治体選で、韓国緑の党は3人を擁立した中、 創立14年目にして初めての1議席を獲得しました。

安東(アンドン)市議選でホ・スンギュ(허승규)氏が、3回の立候補で信頼を積み重ねて、トップ当選しました。

https://www.kgreens.org/elect2026

首都ソウルの江西(カンソ)区選に、キム・ユリ(김유리)氏が立候補。この選挙区は定数3のところ6位で残念ながら落選、選挙の難しさが表れました。

済州道会選では、労働党・正義党・緑の党が選挙協力しました。緑の党のキム・スネ(김순애)氏が比例区で共同候補となりましたが、得票率が5%を超えなかった(3.01%でした)ので議席獲得は成りませんでした。同じく選挙区に立候補した正義党の共同候補も落選しました。ただしこの形は、済州では初めての本格的な進歩派共同候補方式でした。正義党が自党候補を立てずに緑色党候補を比例代表の共同候補として支援したのは珍しいことです。

安東(アンドン)市議選でホ・スンギュ(허승규)氏が、3回の立候補で知名度と信頼を積み重ね、緑の党念願の初議席を獲得しました。2人区のマ選挙区で最初に立候補したのは、2018年で4位でした。2022年は、329票差で惜しくも3位落選。とうとう今年、2位に大きく差をつけてトップ当選しました。

勝因は、3回の挑戦による知名度と信頼の蓄積です。2025年、安東市は大規模な山火事の被害に遭いました。その際、ホ・スンギュ氏は、炊き出し・被災者支援・対策委員・住民代表など現場で動いた人でした。選挙の時だけ来る政治家ではなく。

気候対策については抽象的な環境論ではなく、「住民にとって生存の問題」として農業対策などに取り組みました。また公共交通は、若者や高齢者にとって重要です。「新空港建設のような大型開発より、住民の日常生活に直結する交通改善」を訴えました。

緑の党グリーンズジャパンは、選挙戦中、応援動画を作成し、韓国緑の党本部と候補者に対してエールを送りました。キム・ユリ氏とホ・スンギュ氏からお礼の返信があり、お互い連帯を確認し合いました。

https://youtu.be/Cgr0FAQGuxw?si=vnFM9SP1encBCBws

https://youtu.be/hXCNcID5KWg?si=7bj4aNaGNLOK64yQ

党HP https://greens.gr.jp/notice/world-news/39538/

韓国緑の党が初議席を獲得!信頼を積み上げた候補が緑の党だった6月3日に行われた韓国の統一自治体選で、韓国緑の党は3人を擁立した中、 創立14年目にして初めての1議席を獲得しました。安東(アンドン)市議選でホ.....

【声明】辺野古沖転覆事故をめぐる文部科学省の「教育基本法違反」判断に抗議します2026年6月4日 緑の党 グリーンズジャパン運営委員会去る3月16日、名護市辺野古の沖合において、修学旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒を乗せた船が転覆し、同...
07/06/2026

【声明】辺野古沖転覆事故をめぐる文部科学省の「教育基本法違反」判断に抗議します

2026年6月4日
緑の党 グリーンズジャパン運営委員会

去る3月16日、名護市辺野古の沖合において、修学旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒を乗せた船が転覆し、同高の生徒1名を含む二人の命が失われました。亡くなられた二人とご遺族に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

二度とこのような悲劇が起こらないよう、修学旅行での研修を受け入れた団体や学校側の安全対策の客観的・徹底的な検証が必要であり、その責任も明確にされなければなりません。

一方、文部科学省は5月22日、同校の研修内容が教育基本法(以下「法」)第14条第2項(教育現場での政治的活動の禁止)に違反するとの認識を示し、学校側に是正を求めました。文科省は、使用された船が辺野古新基地建設への抗議船として使用されていたことを教員が認識していたことや、基地問題について多面的な見解を示していないことを理由として挙げています。

私たちは、この文部科学省の判断に対して、強く抗議します。今回の修学旅行の中で、どのようなプログラムが具体的に組み込まれていたかは十分明らかになっていませんが、文科省が指摘している点のみを以って「違法」の根拠とするのは不合理で、過剰で恣意的な政治介入に他なりません。これは、痛ましい事故に乗じ、沖縄の歴史や現状に向き合う平和教育全体に対して不当に圧力をかけ、教育現場を委縮させようとするものです。

沖縄県・玉城デニー知事が「文科省の判断は踏み込みすぎ」と指摘した通り、沖縄などで取り組まれている平和教育は「地域の歴史や出来事を学んで考える力、判断する力を養う」ためのものであり、特定の政治的立場を強制するものではありません。沖縄の基地の偏在という圧倒的な不条理と、それに抗う市民の声を学ぶことは、主権者教育として極めて真っ当な営みです。特定の社会問題について現地で当事者の声を学ぶことは、法14条違反を意味するものではありません。教育現場において、現実の社会問題に関する現地学習や当事者との対話が行われることは、民主主義社会における主権者教育の重要な一環です。それを「偏向」と断じる文科省の姿勢こそが、国家による教育への不当な支配を禁じた法16条の精神を蹂躙するものです。

また、政府の対応には著しい二重基準(ダブルスタンダード)があります。かつて「森友学園」問題において、園児に「安倍首相ガンバレ」と連呼させ、教育勅語を暗唱させた際、政府・文科省は調査や是正指導を行うことなく、事実上これを黙認しました。国家事業(辺野古新基地建設)に疑義を呈する可能性のある教育活動に対してのみ、殊更に「教育基本法違反」というレッテルを貼り介入する姿勢は、社会正義の観点から到底看過できるものではありません。

緑の党グリーンズジャパンは、市民社会に立脚し、現行憲法が保障する「学問の自由」と「教育の自主性」を強く擁護します。真の民主主義は、社会の矛盾や不条理から目を背けさせることではなく、それらに直面し、自らの頭で考える主権者を育てることによってのみ成り立ちます。文科省は、不当な判断と学校への是正指導を直ちに撤回すべきです。

最後に、私たちは、今回の深刻な事故をあらためて深く受け止め、安全対策を重ねて強く求めるとともに、沖縄などで取り組まれている「平和教育」に関する冷静で客観的な議論を望みます。

全文(pdf)→https://greens.gr.jp/uploads/2026/06/S_nobeko.pdf

党HP https://greens.gr.jp/seimei/39533/

【声明】辺野古沖転覆事故をめぐる文部科学省の「教育基本法違反」判断に抗議します2026年6月4日 緑の党 グリーンズジャパン運営委員会去る3月16日、名護市辺野古の沖合において、修学旅行で訪れていた同志社国際高校の...

【声明】歯止めなき「インテリジェンス」改革-国家情報会議設置法に抗議します2026年6月4日緑の党グリーンズジャパン運営委員会「国家情報会議」設置法は27日、参院本会議で自民党、日本維新の会に加え、国民民主・公明・参政などの賛成多数で可決・...
05/06/2026

【声明】歯止めなき「インテリジェンス」改革-国家情報会議設置法に抗議します

2026年6月4日
緑の党グリーンズジャパン運営委員会

「国家情報会議」設置法は27日、参院本会議で自民党、日本維新の会に加え、国民民主・公明・参政などの賛成多数で可決・成立しました。政府は7月にも事務局となる国家情報局を立ち上げる見通しで、さらにインテリジェンス「改革」に向け、「外国勢力による諜報活動」などを取り締まる「スパイ防止関連法」や独立した諜報機関「対外情報庁(仮称)」の創設に向けた議論を本格化させる方針です。

情報機関を持つ諸国では、情報機関による人権侵害の歴史を踏まえて、独立した外部機関を設けて監視させるなど、政府に対する民主的コントロールに留意しています(※1)。ところが今回の法律では、そうした歯止めもありません。「国会への適時適切な説明」という付帯決議はあるものの、実効性は疑問で、独立した国会監督委員会も設けられていません。

一定の歯止めの仕組みを持つ海外でも、2013年、米国のエドワード・スノーデン氏の告発で、国家安全保障局が電話記録やインターネット通信を大規模収集していたことが明らかになっています。テロ対策を目的としながら、実際には一般市民の通信データも大量に蓄積されていました。英国でも、警察・情報部門で、長期間にわたり覆面捜査官が市民団体や労働運動へ潜入していたことも発覚しています。

監督機関なき情報機関が、市民の権利を大きく侵害することは、国内外の歴史が証明しています。それに加え、日本では、「インテリジェンス」分野であるかどうかを問わず、これまでも、イラクや南スーダンの自衛隊日報問題、あるいは森友学園や「桜を見る会」問題など、情報が政権の恣意的な判断や運用によって不適切・不公正に取り扱われて来たという重大な問題があります。このような政府の下では、情報機関が人権を軽視して独走・暴走し、政権や与党政治家がそれを後押しする可能性さえ高いと言わざるを得ません(※2)。

「安全」保障の基盤は、市民の権利の保障です。今回の法律は、その基盤を損なうことが明らかです。私たち緑の党グリーンズジャパンは、市民や立憲野党の皆さんと共に、人権を守る立場から、これらの一連の法律の廃止・見直しを強く求めていきます。

※註
1:米国では上院情報特別委員会や下院情報特別委員会、英国ではIntelligence and Security Committee (ISC)、ドイツでは議会監督委員会など、「機密情報にアクセスできる超党派議会委員会」がある。これらは、情報機関予算の監査、秘密作戦の事後検証、違法監視の調査、幹部の証言要求などを行なう。

 さらに、通信傍受・ハッキング・データ収集を監督するInvestigatory Powers Commissioner(英国)、ほぼすべての情報機関活動を監査するNSIRA(カナダ)など、外部監督機関が設けられている場合もある。米国のFISA裁判所や英国の司法承認制度のような、通信傍受や監視を裁判所が事前に審査する制度もある。

2:5月27日の参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村あやか議員の指摘を報道した記事を参照。https://news.yahoo.co.jp/articles/297d8599a70c509181b9e1ec9fb550493dc9a071 

党のHP
https://greens.gr.jp/seimei/39527/

【声明】歯止めなき「インテリジェンス」改革-国家情報会議設置法に抗議します2026年6月4日緑の党グリーンズジャパン運営委員会「国家情報会議」設置法は27日、参院本会議で自民党、日本維新の会に加え、国民民主・.....

【選挙】2026緑の党選挙スクール 7月開講!受講生募集中!4年に一度の選挙スクール、いよいよ始まります!2027年の統一自治体選挙は地域から政治を変えるチャンスです。立候補を検討中の方、候補者を支えたい方、2期目を目指す新人議員の方「緑の...
05/06/2026

【選挙】2026緑の党選挙スクール 7月開講!受講生募集中!

4年に一度の選挙スクール、いよいよ始まります!
2027年の統一自治体選挙は地域から政治を変えるチャンスです。
立候補を検討中の方、候補者を支えたい方、2期目を目指す新人議員の方「緑の党」には選挙ノウハウがあります。
選挙スクールでしっかり学んで勝利をつかみましょう!

申込先  https://forms.gle/pWbWjsTxBHEYqMKT 
※後日、正式な申込書などをメールでお送りします。

申し込み期限 6月30日(火)
 ※事前の課題がありますのでお早めにお申し込みください

詳細 https://greens.gr.jp/notice/etc/39311/

申込先    https://forms.gle/pWbWjsTxBHEYqMKT ※後日、正式な申込書などをメールでお送りします。申し込み期限 6月30日(火) ※事前の課題がありますのでお早めにお申し込みください選挙スクール7月開校!受講生募集中!4....

【動画公開 GREEN OPINIONS】 「エネルギー民主主義」の可能性——「信じられる未来」に向かって 佐々木 寛  新潟国際情報大学教授 GREEN OPINIONS は最新の情報をその分野に詳しい方にお聞きする番組です。新潟国際情報...
04/06/2026

【動画公開 GREEN OPINIONS】 「エネルギー民主主義」の可能性——「信じられる未来」に向かって 佐々木 寛  新潟国際情報大学教授

GREEN OPINIONS は最新の情報をその分野に詳しい方にお聞きする番組です。新潟国際情報大学の佐々木寛教授が、エネルギー問題と民主主義の関わり、そして地域から始まるエネルギー自立の重要性について語っていただきました。

#エネルギーデモクラシー#再エネ“エネルギー民主主義“の可能性——“信じられる未来“に向かって 佐々木 寛  新潟国際情報大学...

【世界のみどり】搾取をなくす!「人を大切にする多数派」の英国を!大躍進「イギリス緑の党」党首のスピーチ 英国緑の党は、今年2月の下院補選(マンチェスター)に続き、5月の統一地方選で大躍進しました。庶民の生活苦に真正面から取り組み、分断ではな...
04/06/2026

【世界のみどり】搾取をなくす!「人を大切にする多数派」の英国を!大躍進「イギリス緑の党」党首のスピーチ

英国緑の党は、今年2月の下院補選(マンチェスター)に続き、5月の統一地方選で大躍進しました。庶民の生活苦に真正面から取り組み、分断ではなく平和と共生を訴える姿勢が共感を呼びました。その政策の詳細を、ザック・ポランスキー党首がスピーチの中で説明しました。要旨を下に載せます。  *翻訳: 緑の党グリーンズジャパン翻訳チーム

要旨ほか↓

英国緑の党は、今年2月の下院補選(マンチェスター)に続き、5月の統一地方選で大躍進しました。庶民の生活苦に真正面から取り組み、分断ではなく平和と共生を訴える姿勢が共感を呼びました。その政策の詳細を、ザ.....

住所

上荻1-24-12 第1浅賀ビル2A
Suginami-ku, Tokyo
167-0043

電話番号

+81353649010

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