01/06/2026
志摩海域のマナマコ資源増加へ向けて
水産資源科アクアデザインコースでは、三重大学・中部電力株式会社・志摩市と連携し、激減しているマナマコ資源の増殖研究に取り組んでいます。カキ殻を詰めた「コレクター」を海中へ設置することで、稚ナマコの幼生を着底させる取り組みを行っています。さらに、海面いけすを活用した飼育試験にも取り組み、鳥羽海域と志摩海域での成長差や、飼育方法による成長の違いについても調査を進めています。飼育、成長した稚ナマコを適する海域に放流することも計画しています。地域の海を活かした持続可能な水産資源の増殖を目指し、今後も研究を続けていきます。
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