31/01/2022
足踏みろくろで器をひく講座「木地る」がスタートしました。
昨日は、その記念すべき第一回目。朝は水道が凍るほど冷え込み、時折雪がパラパラと降ってはきていましたが、足踏みエクササイズのおかげで屋外でも寒さに負ける事なく、作業に打ち込んでいたようです。最終的になんとか、各自それぞれひとつの器を挽き終えることができました。
初めて開いた講座でしたので、こちらも説明が上手じゃなかったと反省しております...。
ですが、こういう作業は結局、ご自身でコツをつかんでもらうしかなく、やりながらしか得られない感覚が1番ものを言いもんですから、説明だけでは伝わらないのが当たり前なのかもしれませぬ...。
その辺りも含め、回を重ねるごとによい講座にしていけたらと思うとりますよ。
非電力のグリーンウッドワークは、外部のエネルギーに依存しません。自分自身が生み出す動力で自立しながら、しかも森の木を森の中で加工することができます。昔々の木地師の暮らし、それがいかに理に適っていて、環境にとって最小限の負担になるものであったか…その素晴らしさを改めて感じましたし、これからも大勢の人に作業を通して体感してもらえたらと思っています。
初出しの機会に参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。頑張って挽いた器、ぜひ大切に使ってくださいね。