11/05/2023
【マチトモ通信】令和4年度アドバイザー派遣制度 成果報告会を開催しました!
令和4年度、市内15の町内会・連合町内会を対象に行なった町内会アドバイザー派遣制度の成果報告会を行いました。
今年度の取組のポイントは大きく3つです。
①アンケート調査による人材の発掘と受入体制の構築
アンケート調査をすることで、どんな人が住んでいるのか、町内会にどのようなニーズがあるのかを把握することができます。さらに町内会が抱える担い手不足等の課題をしっかりと会員に伝え、町内会へのサポートの可能性を聞くことで人材発掘につながった町内会も多くありました。
②若い世代の参加のきっかけになる小さなイベントの実施
高齢者向けの取組だけでなく、子どもや若い世代が参加できる取組を行うことで、若い世代が町内会に関心をもつきっかけになります。
今年度はハロウィンやスノーキャンドルなどに取り組んだ町内会があり、子どもたちが多く参加してとても賑わったとのことです。
③SNSなどを活用したコミュニケーションを導入
町内会で若い世代が活躍してもらうためには、LINEなどのSNSを活用することが不可欠です。LINEやZoomの講習会を実施し、まずは役員間でLINEのやりとりができるように取り組んだ町内会が多くありました。
後半の意見交換の時間では、「多世代が楽しめるバスツアーのやり方って?」「民生委員さんとはどう連携している?」など普段の活動における悩みや効果的な方法についてざっくばらんに情報交換することができました。
参加した町内会からは、「アンケート調査がとても役に立ったので、この結果をもとに町内会を見直していきたい」という声や「若い世代と連携していくときに女性の役員さんがいると話しやすい雰囲気になる、役員側も若い世代が参加しやすい環境づくりが必要だと気づいた」という声をいただきました。