マミランド図書館

マミランド図書館 本 それは人類の宝だ!?本を通した繋がり そんなものがあってもいいん?

▪️クリスマスプレゼントクリスマスを前に『自助努力』を掲げる我国総理にプレゼント!チャールズディケンズ『クリスマスキャロル』出版今から170年前のロンドンだけど経済格差と富のあり方、人の生き方についてクリスマスを舞台に考える。何故か古く新し...
21/12/2020

▪️クリスマスプレゼント
クリスマスを前に『自助努力』を掲げる我国総理にプレゼント!
チャールズディケンズ『クリスマスキャロル』
出版今から170年前のロンドンだけど経済格差と富のあり方、人の生き方についてクリスマスを舞台に考える。
何故か古く新しいテーマ。
出版の少し前イギリスはアヘン戦争で清を制圧。日本はまだ微睡んでいた時。

金と合理性と非人間性を事として生きている主人公スクルージがクリスマスイブにどの様に変わっていくのか。

ディケンズの語り口、状況心理描写が面白い。文字と絵だけが未だ表現の主流だった時代の本がやはり面白い。フランスならユーゴーやエミールゾラやモーパッサンに続く。

✴︎青空文庫で読める
クリスマスカロルで検索

✴︎YouTube映画
https://youtu.be/gdXhcxIPJ-o

✴︎朗読もある。
クリスマスキャロル1
https://youtu.be/tfy6SeT7BGo

クリスマスキャロル2
https://youtu.be/9hYWMr-edas

久方ぶりに管理者投稿

【朗読】『クリスマスキャロル1話「マーレーのお化け」』作:チャールズ・ディケンズ【朗読:森たから】【クリスマスSpecial】☆ 25日の夜に全編を再編集し、BGMを載せたバージョンをアップします★クリスマスに向けて...

26/04/2020

随分開催出来ていないマミランド図書館。自分の読んだ本について語り合う楽しみ。なんとか開会したいと思っていた。が今流行りの7日間ブックカバーチャレンジに便乗触発されてこちらにも転載しよう。せっかくみんなが上げている本の紹介が埋もれてしまうのは残念だ。

因みにマミランド図書館のルールは
1 最初に鬼太郎花札で今日の名前を決める
2 花札のくじ発表の順番を決める
3 決められた順に1人3分のプレゼン
 司会者が1分前に警告の鈴を鳴らす
4 その後5分の質疑応答
これで各人発表。
ただこれだけだけど面白い。
単なるお喋りではなく、人前で発表する為の用意 人の話を聴く楽しみ 共感する楽しみ
なんとも良いのです。

7日間ブックカバーチャレンジに便乗して投稿します。

09/02/2018

https://www.facebook.com/mamiland.cocolomo
マミランド図書館なかなか開催できていませんがマミランド情報はこちらへどうぞ

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昭和4年。正に世界大恐慌の年東京帝国大学を中心の著者に寄って刊行された「明治維新史研究」展示しています。研究の視点が明快でとても興味を引きます。・世界史 東洋史 日本史の中から見た維新・政治 憲政 経済 宗教 から見た維新・ロシア 米国 中...
25/08/2016

昭和4年。正に世界大恐慌の年東京帝国大学を中心の著者に寄って刊行された「明治維新史研究」展示しています。
研究の視点が明快でとても興味を引きます。

・世界史 東洋史 日本史の中から見た維新
・政治 憲政 経済 宗教 から見た維新
・ロシア 米国 中国との外交関係で見た維新
・侍 町人 農村経済 浪人から見た維新
・薩長土州との関係での維新
・風俗 遷都 から見た維新
・維新研究そのものへの考察

前書きには「王政復古にも金が必要であったことは言を要しないが、金以上にその大精神の必要があったことを忘れてはいけない。我が国には気塊が宿っている。いつの時代もそうである」と三上参次。
これをどう読むか。

1958年暮しの手帖44号より電気の買い方あの夜をおぼえていらっしゃいますか
24/08/2016

1958年暮しの手帖44号より
電気の買い方
あの夜をおぼえていらっしゃいますか

戦後の日本文化を支えた『暮しの手帖』展8月24日-30日(28.29休み)1950年代からの古い暮しの手帖を展示します。マミランド店主の実家の秘蔵品。NHK朝ドラ「トト姉ちゃん」にあやかって。マミランドの精神の基礎となった手作りの心、生活を...
23/08/2016

戦後の日本文化を支えた
『暮しの手帖』展
8月24日-30日(28.29休み)
1950年代からの古い暮しの手帖を展示します。
マミランド店主の実家の秘蔵品。NHK朝ドラ「トト姉ちゃん」にあやかって。
マミランドの精神の基礎となった手作りの心、生活を自分の物にする力、質素にして贅沢な?!暮らし。
広告を取らずに発行してきた唯一の雑誌の商品テストは何よりもその心意気に大いに影響されました。
揃いではありませんが、背表紙もボロボロになった雑誌は家庭の宝物でした。
子供の頃に見た事のある方も
最近の暮しの手帖しか読んだ事の無い方も是非ご覧ください。
そして語りあえたら楽しいかと思います。

23/05/2016

管理人の舛田の投稿です
「私の名は赤」 オルハン パムク 1998年

久しぶりに夢中になってっ上下巻の文庫本を読んだ。トルコのノーベル賞受賞作家の作品
5月初め、書道の関係でトルコとの文化交流展示会に出展し、その企画でエルダル・キュチュクヤンチュン氏の「オスマントルコに於ける細密画のファンタジー」の講演を拝聴し猛烈に細密画について知りたくなったのがきっかけだった

この本はトルコ細密画を巡るミステリーであり 恋愛小説であり 人間の内面世界を探った優れた文学であり、詳細な調査に基づいた歴史小説である。極めて個人的読後感です。
時は1591年。一人の細密画絵師が殺された。 今上野の美術館で盛況の「ガラバッチョ」が明暗技法を駆使して写実的な作品を世に出さんとしていたそんな頃である。
所はイスタンブール。東ローマ帝国が敗れたイスタンブール陥落からすでに140年。イタリアではその結末の影響も絡んだルネッサンスの最盛期も終わっている。王の雇われ細密画家達は長い間の伝統の技法を継続しながらも、西方との交流でその影響から免れ得ない。

インドのアクセサリーや工芸品に若い時から触れていた私にとって細密画はよく目にした好きなものだった。ある時薄い牛骨の楕円の板に描かれたマハラジャとマハラニの絵をアクセサリーにしたことがあった。それが売れてまたどうしても欲しくてインドのラジャスタン州ウダイプルに行った時探してみたが見つからずその流れで細密画工房に行ったことがあった。
床が石の工房で絵師達は熱心に細密画を描いていた。又ウズベキスタンのブハラに行った時、細密画家の店で馬の絵の細密画を午年の夫の為にお土産に買った。
そのいずれの経験もこの本を読んでその関係性が シナプスがつながった様に見えてきた。
細密画は中国から伝わりティムール ペルシアを経てオスマントルコ帝国に伝わる。インドにはティムールから別れたムガール帝国に受け継がれラジャスタンの細密画はそれだ。
それらの伝播は絵師の人的伝播、あるいは王によって連れてこられ、あるいは書物による伝播である。
オスマントルコはペルシアと戦いを繰り返しながらその支配領域は広大で今のトルコ イラク イラン ウズベキスタン辺りを絵師達は旅をしたり、王につれて来られたり、書物を目にしたりして伝えてきた。
イスラム教は偶像崇拝をしないのになぜ絵なのかと言う事についてこの本は様々に語ってくれる。
熾烈な戦いによって権力と富を手にした王達は自らの権勢を物語にし、或いは教義や伝説を本にして、あくまでもその一部の挿絵として腕のいい絵師達に細密画を描かせた。
絵師達はたとえ盲目になっても(それこそが名人の域と言うように)視覚にとらえる現実の世界よりも宗教的、哲学的視点をもって森羅万象の伝統の絵を描き続けることに心血を注いだ。
そこにはルネサンス以降西欧絵画が到達した写実的な、遠近法や明暗の絵画の世界は「異教徒」の成す画法でしかない。
しかし 時はすでに1591年。西と東の文化は戦いや交易によって交流し「絵師の個人的視覚」への思いはイスラム社会の中でも無視しようにもし得なくなっていった。 
オルハンパムクは その社会を 各章この事件に関わる登場人物に一人称で語らせていく。
イスラムの教えの中で生きる人々の思いを垣間見ながら 個人の内面的葛藤の普遍性に共鳴する。
改めて近代以前のイスラム世界の成り立ちを世界地図を見ながら確認する時間にもなった。
なぜか私の心にこんな一節が留った。
一人の絵師が回想する「・・頑固で神経質な名人から拳骨を食らったり・・叩かれたりするのが嫌で、ある晩私は工房に戻りたくないと言って泣いたのさ。すると母は”世の中には二種類の人間がいるのよ”と諭してくれた。“子供の頃殴られたことで心が負けて仕舞う子達。その子たちは心の傷が残ったままなの。だって殴ったっ人たちが望んだとおりに心の中の悪魔が死んでしまったのだもの。でも、殴られても悪魔が死なず怖がりながらそれを飼いならす幸運な子供達もいるのよ。彼らは嫌な思い出は忘れないけど‐‐‐これから先は誰にも言ってはダメよ----悪魔との付き合い方を学ぶの。そしてもっと目端が利くようになって人の知らないことを知ったり、だれが敵か分かったり、こっそり張られた罠に気がついたりしてね。誰よりもうまく絵が描けるようになるのよ・・・・・・」 人の心は難しい。
ちなみに 日本は時に天正19年。豊臣秀吉が太閤となり、この翌年第一回朝鮮出兵があり、狩野派の絵師達が盛んに華麗な絵を描いていた頃。ポルトガルの宣教師も出入りしており、もしかしたら日本人の幾人かはイスラム世界の細密画を目にしていたかもしれないなどと思ってしまう
ともかく恋する主人公カラと一緒にこの事件の謎を解きながら ある世界を見るのは面白い。

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13/03/2016

マミランド図書館、司会適任者高橋さんの退社で暫くお休みでしたが4月開催します。

▪︎4月23日土曜日17時〜
▪︎マミランドにて開催予定

マミランド図書館は
自分の読んだ本から一冊紹介していただきます。ジャンルは問いません。
ルールは
・5分でプレゼン。
・5分の質疑応答
コレを人分繰り返します。
・当日の名前は妖怪鬼太郎花札で決めます
プレゼン終了後
雑談
付録企画があります。
▪︎参加費500円
オリジナル栞と白米おにぎりのおまけ付き

ちんまりと開催される小さな会ですが何故か楽しい時間です。
参加希望者メッセージをお送りください。
※当日及び前日22日11時からマミランド駐車場にてガレージセール予定です。

住所

神奈川県相模原市南区旭町8-14-1A
Sagamihara-shi, Kanagawa
2520304

電話番号

+81427463010

ウェブサイト

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