02/02/2026
視察研修報告
龍ケ崎地方塵芥処理組合議会の視察研修に参加し、広島県の下記2施設を現地見学しながら勉強してきました。
①広島中央エコパーク
②広島市環境局中工場
①広島中央エコパークではごみ及びし尿処理の集約化と広域化について、また、再資源化、再利用による最終処分ゼロシステムなどについて学びました。
②広島市中工場は前方に海を臨み、後方に市街地が広がる都市の玄関口で、市民に親しまれる空間となっており、ごみ処理施設をあえてガラス張りで美術館のように見せるデザインとなっていました。実際に見学してみると、本当に美術館に来たように感じました。今まで様々なごみ処理施設を見てきましたが、これまでのごみ処理施設とは全くイメージが違う施設で、こういう発想もあるのかと勉強になりました。
龍ケ崎市では現在、利根町と河内町と共同でごみを広域的に処理していますが、焼却施設と最終処分場の更新の期限が残り数年と迫ってきています。
また、将来的には更なる広域化を検討しているところです。
今後のごみ処理体制についての取組を進めていくうえで、大変参考になる有意義な視察研修になりました。
視察の途中で広島平和記念資料館にも寄ることができました。約9年振りに訪れましたが、あらためて平和の大切さについて考えさせられました。
誰もが平和を願っているはずですが、現実には自分たちに都合の良いことばかり考え、まだまだ真の平和の実現には程遠い今の世の中だと思います。和の気持ちを再度しっかり自覚し、世のため、人々の幸福のために行動する。そういう人が少しずつでも増えていくよう、私自身も精進していきたいと思います。