25/12/2025
令和7年12月
第447回定例会審査結果
特に慎重に審議したもの
(長くなります🙇)
🔴議案第123号
文化会館の解体実施計画を行う費用 1031万2千円
🔴議案第133号
文化会館の廃止条例
✅令和8年5月31日をもって文化会館を廃止する 施行日令和8年6月1日
☝️理事者(市)の説明の要約
今年5月に策定した文化活動発表・鑑賞の場に関する市の方針に基づいている。解体工事費は年々高騰傾向にあり、国の「公共施設等適正管理促進事業債」を使い財政負担を減らしたい。
令和8年度に解体工事を実施する条件がついており、8年8月に県で協議されるが、それには4月に計画書を提出する必要がある。精度の高い事業費の提出が求められるため補正予算を提出
☝️議会の審査の要約
文化会館廃止の方針を決定するまでの経緯と判断理由、代替施設の利便性の向上策、閉館後の地域活動や防災に対する対応について市民に丁寧な説明を行い、その結果をくらし産業常任委員会に報告した後に執行する条件(付帯決議)で可決
🔴説明会実施 文化会館鳳凰の間
12月20日午後2時・7時の2回
私は2時の部に市民として参加(100名以上)市長が挨拶の後退出し紛糾。その後副市長が説明。
7時の部は参加した方からの伝聞。参加者50名程度。市長挨拶後退出、副市長説明は2時と同様。
🔴説明会後に私に寄せられたご意見
・解体費用の軽減についてはわかったが、その後の具体的なビジョンが示されず抽象的過ぎた
・施設解体前後からの空白期間の説明が無く、防災の面で不安が残る
・文化活動への前向きなサポート姿勢が感じられなかった
・市長の挨拶のみの退出は、市民との対話を避けているように感じられた
・市長の挨拶で「予算を議会が可決したから」と付帯決議のことを告げず、議会に責任を転嫁していると受けとれた
・7時の部で文化会館のあり方検討委員会の委員が、「文化会館解体に大賛成」と発言し、文化会館あり方検討委員そのものが、市の方針に沿ったものだったのではないか
・7時の部の参加者は 市民として参加する資格はあるが、市の職員が多数を占めていた。動員がかかったのではないか
・財政面での説明はわかったが、市民生活についてはどうなるのか実感がわかなかった
・なぜ限界まで使用せず解体するのかわかった
等々
☝️今ここ
くらし産業常任委員会に理事者から「説明会を開きました」と報告あり
私は委員ではないのでその後に行われた委員会協議には参加していないので、現時点委員会の決定を待つ状態です
市長の退出に対して市民無視だと思われてしまったり、市民の意見を反映する委員が公正に選ばれていないなど、根幹に関わる疑念を持たれる程ねじれてしまった現状を悲しく思います。感情的にならず、とことん対話してひとつずつ解決していくのが【結の故郷】を掲げている大野市に相応しいあり方ではないかと考えるのですが。
また、職員の公務以外での時間外動員に関しましては、今のご時世、パワハラに認定されてしまうようなことをするはずがないと信じています。