つながる協働ひろば

つながる協働ひろば 岡山で活動するNPO・ボランティア団体の情報がギュッとつまったサイトです。協働する仲間や活動のきっかけが見つかります。

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 4月5日に、妹尾花餅保存会の活動にお邪魔したよ。 この日は、「第35回妹尾・箕島ふるさとさくら祭」に花餅づくり体験のブースを出展していたんだ。 花餅とは、のし餅を使って菊や桔梗、トンボなどの形を作...
09/04/2026

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 4月5日に、妹尾花餅保存会の活動にお邪魔したよ。
 この日は、「第35回妹尾・箕島ふるさとさくら祭」に花餅づくり体験のブースを出展していたんだ。

 花餅とは、のし餅を使って菊や桔梗、トンボなどの形を作る飾り餅の一つで、もともとは日蓮上人の命日である「御会式(おえしき)」に、仏前に供えるものとして作られてきたものなんだそう。
 ただ、作り手の高齢化などもあって、今では作ることができる人が少なくなってきているんだ。
 妹尾花餅保存会では、花餅の作り方を受け継ぐ「妹尾地区福寿会連合会(以下、福寿会)」とも協働しながら、幅広い年代に花餅の文化を伝えていくことで、地域の伝統文化を継承していくことを目指しているよ。

 当日は、福寿会のみなさんが講師となって、体験ブースを運営していたんだ。
 実演コーナーも設けられていて、手元を見ながら作り方を知ることができるようになっていたよ。
 講師のみなさんが「よかったら体験していきませんか」と声をかける場面も見られ、親子連れや夫婦など、来場者が立ち寄って体験していたんだ。
 「興味があって来ました」という人もいて、「家でもできますか?」と講師に質問しながら取り組む様子が印象的だったよ。
完成した花餅を「仏壇に供えてみようかな」と話しながら帰っていく人もいたんだ。

 花餅づくりをのっぷも体験させてもらったよ!
 のし餅が包丁にくっついて切るのが大変で、形を整えるのも少し難しかったけれど、講師の方が丁寧に教えてくれて、無事に完成させることができたんだ。

 参加者の方からは「花餅のことを初めて知りました。地元の伝統に触れることができて良かったです」といった声が聞かれたんだ。
 福寿会の方にお話をうかがうと、「新型コロナウイルスの影響もあり、久しぶりの出店となりました。珍しさもあったのか、多くの人に体験してもらえてうれしいです」と話してくれたよ。

 今回の体験ブースは、花餅のことを地域の人に知ってもらうきっかけになっていたように感じたよ。

 妹尾花餅保存会では、これからも花餅を多くの人に伝え、伝統を守るための取組を続けていく予定だよ。
 これからの活動をのっぷも応援しているよ!

【地域活動の取材】 3月15日(日)におおすみせせらぎ公園で開催された、『第13回「どんぶらこの里」ウォーキングと炊き出し・防災訓練』に参加してきたよ。 今回のイベントは第二藤田安全安心ネットワーク推進会議をはじめとする地域の様々な団体が協...
24/03/2026

【地域活動の取材】
 3月15日(日)におおすみせせらぎ公園で開催された、『第13回「どんぶらこの里」ウォーキングと炊き出し・防災訓練』に参加してきたよ。
 今回のイベントは第二藤田安全安心ネットワーク推進会議をはじめとする地域の様々な団体が協力して開催したもので、会場には消火器の操作や心肺蘇生法を体験できるコーナー、簡易トイレの見本が設置されていたほか、地元の薬局の協力による骨年齢や血管年齢を計ることのできるコーナーなどもあって、防災だけでなく、健康づくりの参考になる情報も得られるようになっていたよ。
 また、藤田公民館の中高生等ボランティアグループの「藤田を楽しくし隊」のコーナーでは、ペットボトルライトや牛乳パックを利用したホイッスルの作成を体験できて、参加者の皆さんは中学生ボランティアスタッフから手順を聞きながら、和やかな雰囲気で取り組んでいたよ。作ったホイッスルが「鳴らない」と悩んでいた方も、生徒さんたちからコツを聞いて、鳴るようになっていたんだ! 生徒さんたちがアイデアを出し合って、協力して運営している様子が印象的だったよ。
 消防団の皆さんによる放水訓練や、岡山市危機管理室の職員による災害用伝言サービス「171」の説明や実演などもあり、防災について改めて意識する良い機会となったのではないかな。
訓練の後は、みんなで準備体操をしてから、河川敷のウォーキングに出かけたんだ。運動不足ののっぷには少し長く感じられたけれど、天候に恵まれ、子どもから大人までそれぞれのペースで元気に楽しく歩けたよ。ウォーキングの後は紙コップを使った簡易おにぎりを試食したよ。スタッフの方の「紙コップをしっかり振ってね!」という声にあわせてみんなが一生懸命振っている姿が微笑ましかったよ。運動後のおにぎりは一段とおいしく感じたよ。
 閉会の際に、防災については「家族で日頃からよく話し合っておくことが大切」というお話があったけど、こうしたイベントが継続して開催されることで、参加者の防災意識が高まるだけでなく、家族等で防災について話し合うきっかけにもなり、地域全体の防災力の向上にもつながるのだなと思ったよ。
 第二藤田学区の皆さんの活動を今後も応援しています!

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 2月15日に、「亀山城跡保存会(以降、保存会)」の活動にお邪魔したよ。 亀山城は、戦国武将・宇喜多直家が拠点とし、その子・秀家が生まれた場所とされている城で、保存会では、こうした亀山城跡の歴史を大...
27/02/2026

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 2月15日に、「亀山城跡保存会(以降、保存会)」の活動にお邪魔したよ。
 亀山城は、戦国武将・宇喜多直家が拠点とし、その子・秀家が生まれた場所とされている城で、保存会では、こうした亀山城跡の歴史を大切に守りながら、地域の財産として次の世代につないでいくための活動を続けているよ。

 この日は、保存会が主催する「郷土の歴史講演会」が浮田ふれあいプラザで開かれ、会員の方や地域の方が参加していたよ。
 今回の講演会は「亀山城が見守るまち-歴史散歩のススメ!-」と題して、岡山市歴史調査専門監の小野田さんを講師に迎えて行われたんだ。

 講演では、「歴史を感じるつもりで街を歩いてみると、見えるものが変わってくる」という視点が紹介されていたよ。
 上道駅から亀山城跡、さらにその西側にかけて、近くを通る西国街道(江戸時代に整備された街道)沿いにある歴史を感じられる場所を写真とともにたどっていく内容だったんだ。
 石でできた道標や石灯籠、神社など、普段は何気なく通り過ぎてしまいそうなものにも、実はいろいろな歴史があるんだな、と気づかされる内容だったよ。
 閉会にあたって、浮田学区連合町内会会長より「我が街を歴史的観点から振り返るようなお話で、新しい発見があり、楽しい講演でした」との挨拶があり、会場も和やかな雰囲気だったんだ。
 保存会の方からは、「これまでの講演会は宇喜多家に関する話が中心だったので、今回は少し視点を変えた内容になりました。地元のことでも、知らないことがまだまだあると感じました」との声も聞かれたよ。

 保存会では、講演会の他にも亀山城跡を活用したプレイパークなどの取組も行っているんだ。
 こうした活動を通して、亀山城跡をきっかけに、宇喜多家の歴史や岡山の魅力が、少しずつ広がっていくといいなと感じたよ。

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 2月14日に、芳明っ子フリースクールの活動にお邪魔したよ。 芳明学区は、共働き世帯や転入が多い地域で、放課後に子どもが安心して過ごせる場所が少なく、家庭と地域のつながりが生まれにくいという課題があ...
27/02/2026

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 2月14日に、芳明っ子フリースクールの活動にお邪魔したよ。
 芳明学区は、共働き世帯や転入が多い地域で、放課後に子どもが安心して過ごせる場所が少なく、家庭と地域のつながりが生まれにくいという課題があるんだ。
 芳明っ子フリースクールでは、子どもを中心に、さまざまな体験を通して、地域のいろいろな世代が関わる交流の場づくりに取り組んでいるよ。

 この日は地域の方が講師を務め、和紙と竹ひごを使った昔ながらの凧を作る「凧作り教室」が行われていたよ。
 親子あわせて20人以上が参加していて、会場は終始にぎやかな雰囲気だったんだ。
 凧に描きたい絵をあらかじめ考えてきている子もいて、思い思いに絵を描いていたよ。
 黙々と絵を描く子もいれば、一緒に来た大人や兄弟と相談しながら描く子もいて、それぞれのペースで取り組んでいる様子が見られたよ。
 講師からは「絵の外側を黒い線でなぞると、はっきりして見えるよ」といったアドバイスがあり、スタッフの方も「できた?」と声をかけながら、子どもたちの様子を見守っていたよ。

 スタッフの方は「芳明っ子フリースクールはリピーターが多く、顔見知りの子どもたちも多いです。昔ながらの凧づくりを、経験のある世代から教わる機会はなかなかないので、いい体験になっていると思います」と話されていたよ。

 凧が完成すると、みんなで校庭で凧揚げ!
 風がほとんどない日だったけれど、子どもたちは校庭を元気に走り回りながら、楽しそうに凧を揚げていたよ。
 最後に講師の方から「皆さん、いい凧ができましたね」と声がかかり、和やかな雰囲気で締めくくられたよ。

 日頃なかなかできない体験を、地域の人に教えてもらいながら楽しめる場として、芳明っ子フリースクールの取組が地域に根付いていると感じたよ。
 芳明っ子フリースクールのこれからの活動をのっぷも応援しているよ!

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 1月31日(土)に、「平井学区地域づくり会議」が主催する「ひらい子どもフェスタ」に行ってきたよ。 平井学区地域づくり会議では、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりの一環として、屋外で遊ぶ「平井...
05/02/2026

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 1月31日(土)に、「平井学区地域づくり会議」が主催する「ひらい子どもフェスタ」に行ってきたよ。
 平井学区地域づくり会議では、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりの一環として、屋外で遊ぶ「平井プレイパーク」や、室内遊びを中心とした「ひらい子どもフェスタ」を行っているんだ。地域で支え合い、安全で安心して笑顔で暮らせる平井学区を目指して取り組みを続けているよ。

 当日は、親子連れを中心に参加があり、会場は終始なごやかな雰囲気だったよ。
 バルーンアートや割りばし鉄砲、お菓子釣りなど、今年は新しいブースもいくつかあって、子どもたちが興味のあるところを選びながら、順番に回っていたよ。中でもお菓子釣りは、立ち寄る子が多いブースの一つだったよ。
 バルーンアートのブースのスタッフの方にインタビューしたところ、「役員の方に声をかけてもらって手伝いに来ました。自分が好きでやっていることを、こういう場で活かせてよかったです」と話してくれたよ。完成したバルーンを手にした子どもたちが、うれしそうに眺めている姿が印象的だったんだ。
 割りばし鉄砲のコーナーでは、「今の子どもたちには珍しいかもしれないですね」と話しながら準備されていて、作った鉄砲で実際に遊んでみた子どもたちは、的が倒れるのを見て喜んでいたよ。
 工作系のブースでは、兄弟で参加している子が「弟の分も作る」と言いながら取り組んでいたり、バルーンアートをきっかけに「自分でもやってみたい」と別のブースをのぞく子の姿もあったよ。

 特技を生かせる地域の人や学生に声をかけて、人と人とのつながりを活かして運営されているのも、このフェスタの特徴だと感じたな。運営スタッフの人たちが、子どもたち一人ひとりに積極的に話しかけてコミュニケーションを取っている様子もとても印象的だったよ。
 子どもから大人まで、それぞれが無理のないかたちで関わりながら、居場所をつくっている取組だと感じたよ。
 平井学区地域づくり会議では、子どもの居場所づくりをはじめ、さまざまな活動を続けているんだ。
 これからの取組をのっぷも応援しているよ!

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 1月25日(日)に、京山公民館で開催された「第21回 岡山市京山地区ESD・SDGsフェスティバル 地域の絆プロジェクト 地域活動『大自慢大会』」に参加してきたよ。 京山地区では、2015年に行わ...
03/02/2026

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 1月25日(日)に、京山公民館で開催された「第21回 岡山市京山地区ESD・SDGsフェスティバル 地域の絆プロジェクト 地域活動『大自慢大会』」に参加してきたよ。
 京山地区では、2015年に行われた「地域の絆プロジェクト」で「京山地区の大きな課題は自転車マナーではないか」という声が上がったことをきっかけに、現在も「やさしく走ろう京山」として活動が続けられているんだ。

 当日は、京山地区で活動している人たちが集まり、日頃の取組を紹介し合いながら、「自分たちは何を大切にして活動を続けてきたのか」を考えることがテーマになっていたんだ。
 前半は地域活動の紹介。PTAの有志が主体となった取組や、外国人と日本人の交流活動、中学校での理科を題材にした活動など、内容は本当にさまざまだったよ。発表を聞きながら熱心にメモを取る人の姿もあって、ほかの活動を自分たちの地域に活かそうとする雰囲気が伝わってきたんだ。
 京山公民館でフードドライブなどに取り組む「津島生活学校」で長年活動されてきた方が、「若い人たちの話を聞いて、この学区は大丈夫だと感じた」と話されていたのも印象的だったよ。

 後半はグループワーク。「活動を続ける原動力」や「地域活動を広げるための工夫」について話し合ったんだ。中学生から高齢の方まで、年代や立場の違う人たちが混ざって6つのグループに分かれ、活発に意見が交わされていたよ。
 「誰かの役に立てるのがうれしい」、「人とのつながりが励みになる」といった声が多く聞かれたのが印象的だったな。活動を広げる工夫としては、「参加のハードルを下げること」や「無理なく、できる人ができるときに関われる形が大切」という点が共有されていたよ。

 主催者からは「なぜその活動をしているのか、何が自分のエネルギーになっているのかを持ち帰り、これからの活動に活かしてほしい」というメッセージが伝えられたんだ。

 さまざまな立場の人がそれぞれの関心や思いをもとに活動している地域だからこそ、「やさしく走ろう京山」の取組も長い期間続いてきたのではないかな。
 京山地区での長年にわたる話し合いや実践が、「住み続けられるまちづくり」につながっていることを実感できる1日だったんだ。
 これからも京山地区の取組を応援しているよ!

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 1月17日(土)に、平島健康福祉委員会が主催する「三世代交流ふれあいサタデイ」に参加してきたよ。 平島健康福祉委員会では、世代を超えた交流や、顔の見える関係づくりを大切にしながら、地域で支え合う取...
23/01/2026

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 1月17日(土)に、平島健康福祉委員会が主催する「三世代交流ふれあいサタデイ」に参加してきたよ。
 平島健康福祉委員会では、世代を超えた交流や、顔の見える関係づくりを大切にしながら、地域で支え合う取り組みを続けているんだ。
 この催しには、岡山学芸館高等学校(以降、学芸館高校)の社会福祉システムデザインゼミの生徒さんたちが継続的に関わっていて、今回はゼミ生が探究学習の一環として考えた企画がいくつか行われていたよ。

 「洋服と着物で気持ちの変化があるか」というテーマで研究している生徒さんによる実際に浴衣を持ち込んで、参加者に着てもらいながら、グループごとに着付けを体験するプログラムでは、「帯を結んでくれる?」「着せてあげるから、ちょっと立ってみて」「いい記念になるね」などと声をかけ合いながら、会場はとてもにぎやかな雰囲気だったんだ。
 参加者からは、「着物を着ると背筋が伸びるし、歩き方も気をつけるからいつもと違ったのが良かったと思います」といった感想も寄せられていたよ。

 このほかにも、サッカー部に所属するゼミ生が考えた、サッカーボールを使った認知症予防の運動を体験したり、探究学習のためのアンケートに協力したりと、さまざまなプログラムが用意されていたんだ。

 地域の活動に学校が関わることで、若い世代の新しい視点や工夫が加わり、取り組みの幅が広がっているように感じたよ。
 また、学生にとっても、地域と関わることで、学校の勉強とは違う学びにつながっているのではないかな。
 これからも、平島健康福祉委員会と学芸館高校の協働が続いていくといいね。のっぷも応援しています!

\\あけましておめでとうございます//今年も「つながる協働ひろば」をよろしくお願いします。昨年、のっぷは、持続可能な活動をめざして取り組んでいるNPOや学校、企業、町内会、区づくり推進事業など、多様な立場・世代の皆さんによる、地域に根ざした...
31/12/2025

\\あけましておめでとうございます//
今年も「つながる協働ひろば」をよろしくお願いします。

昨年、のっぷは、持続可能な活動をめざして取り組んでいる
NPOや学校、企業、町内会、区づくり推進事業など、
多様な立場・世代の皆さんによる、地域に根ざした協働の取組を紹介してきたよ。

どの取組にも、活動に関わる人たちの思いが込められていて、
見てくれたみんなにとって、何かの気づきや参考になっていたらうれしいな。
のっぷ自身も、たくさんの学びをもらった一年だったよ。

今年も、地域に関わる人たちが
無理なく、前向きに活動している様子を伝えていくね。
一つひとつの取組が次の世代につながり、
みんなが「住んでよかった」と感じられる地域が広がっていくといいな。

ボランティア募集や補助金・助成金、イベント情報も
引き続きお知らせしていくよ。
Xでも発信しているので、よかったらのぞいてみてね。

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 12月20日に、芳明っ子フリースクールの活動にお邪魔したよ。 芳明学区は共働き世帯や転入が多い地域ということもあって、放課後に子どもが安心して過ごせる場所がないことや、家庭と地域のつながりが生まれ...
26/12/2025

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 12月20日に、芳明っ子フリースクールの活動にお邪魔したよ。
 芳明学区は共働き世帯や転入が多い地域ということもあって、放課後に子どもが安心して過ごせる場所がないことや、家庭と地域のつながりが生まれにくいことを課題に感じているんだ。
 芳明っ子フリースクールでは、子どもを中心に、食や歴史など様々なテーマの体験を通して多様な世代が関わる場づくりに取り組んでいるよ。

 この日は、地域の栄養改善委員の方と協力して「ふなめし教室」が行われていたよ。
 ふなめしは、岡山県南部に伝わる鮒を使った郷土料理で、この地域でも昔から親しまれてきた味なんだって。
 当日は親子あわせて10人ほどが参加していて、会場は終始にぎやかだったよ。

 はじめに、講師の方が子どもたちとやり取りをしながら調理の手順を説明していて、自然と笑顔や会話が広がっていたよ。
 子どもたちは、地域のスタッフや保護者に教わりながら、野菜を切ったり具材を火にかけたりしていたんだ。
 作業を進める中で、子どもと地域の人だけでなく、地域の人と保護者の間でも会話が生まれている様子が印象的だったよ。
 出来上がったふなめしをのっぷもおすそ分けしてもらったよ。とてもおいしかったです!

 保護者の方に感想を伺うと「自分で作ることで『おいしい』と実感してもらえたらいいなと思っています。素材の味を楽しめたのも良かったですね」と話してくれたよ。
 子どもたちからも「自分で作ったから、とてもおいしかった」「おいしかった!おなかいっぱい!」という声が聞かれたんだ。
 講師の方も「子どもたちにとっては新しい味かもしれませんが、私にとっては懐かしい味です。おいしいと言ってもらえて嬉しかったです」と笑顔で話していたよ。
 
 地元に伝わる食文化に触れることに加えて、地域の大人と一緒に料理をするという体験が、子どもたちにとって大切な時間になったのではないかな。
 共通の体験を通して、世代を越えたつながりが少しずつ生まれていっているように感じたよ。
 これからも、芳明っ子フリースクールの取り組みを応援しています!

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 12月7日(日)に、「西紅陽台自治会」の活動にお邪魔してきたよ。 西紅陽台自治会では、共働き世帯が増える中で、放課後や夏休みなどの長期休み中の子どもの居場所が不足していることや、地域の大人と子ども...
26/12/2025

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 12月7日(日)に、「西紅陽台自治会」の活動にお邪魔してきたよ。
 西紅陽台自治会では、共働き世帯が増える中で、放課後や夏休みなどの長期休み中の子どもの居場所が不足していることや、地域の大人と子どもが関わる機会が少なくなっていること、そして高齢者が気軽に集える場所が限られていることなどを、地域の課題と考えているんだ。
 そうした状況を受けて、子どもと高齢者それぞれの居場所づくりを進めながら、世代を超えた交流が生まれる地域を目指して、さまざまな取り組みを続けているよ。

 この日は、灘崎町総合公園で、「令和7年度岡山市プレーパーク普及事業」として岡山市とNPO法人岡山市子どもセンターが主催する「プレーパーク」が開催されていて、西紅陽台自治会はカレーショップを出店していたんだ。

 プレーパークの会場では、落ち葉や木材、段ボールなどの身近な素材や道具が用意されていて、子どもたちが思い思いに遊んでいたよ。
 落ち葉がたっぷり入った箱に飛び込んだり、段ボールで迷路のようなものを作ったりと、子どもたちは自由に遊びを広げていたよ。
 木工作のコーナーでは、地域の大工さんが工具を持って来ていて、子どもたちのリクエストに合わせて木を切ってくれていたんだ。
切ってもらった角材に、子どもたちが思い思いにサンタの顔を描いている様子も見られたよ。

 一方、カレーショップでは、地域の婦人会の方たちが前日から準備したカレーがおよそ150人分用意されていたよ。朝早くから西紅陽台自治会の人たちがテントや机、いすを運んで、カレーショップの場所が整うと、婦人会の人たちがそこでカレーを煮込みながら準備をしていたよ。カレーショップは今年度から始まった取り組みで、今回が4回目。回を重ねるごとに利用する人も増えていて、以前はご飯が足りなくなったこともあったそうなんだ。
 この日も、お昼の時間が近づくにつれて人が集まり、プレーパークで遊んでいた親子だけでなく、公園を訪れていた高齢の方や、別の遊具で遊んでいた家族連れの姿も見られたよ。
 婦人会の方は「毎回大勢の方が来てくれてありがたいです」と話していたんだ。
 のっぷもカレーをおすそ分けしてもらったよ!とってもおいしかったです!

 子どもがのびのびと過ごせる場所があって、そこに大人や高齢者も自然に関わっている様子を見て、子どもと高齢者それぞれの居場所がうまく重なって、世代を超えた交流につながっているように感じたよ。

 西紅陽台自治会では、これからも様々な事業を展開していく予定だよ。
 これからの活動も応援しています!

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】12月7日(日)牟佐町内会が主催する『「産地牟佐」もちつき大会』に参加してきたよ!牟佐町内会では、イノシシの肉や、黄にら、川ガニ(モクズガニ)、はちみつなど、豊かな自然の恵みがたくさんあって、「産地...
16/12/2025

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
12月7日(日)牟佐町内会が主催する『「産地牟佐」もちつき大会』に参加してきたよ!
牟佐町内会では、イノシシの肉や、黄にら、川ガニ(モクズガニ)、はちみつなど、豊かな自然の恵みがたくさんあって、「産地牟佐」として大切に活用していく取組を行っているよ。
当日、開会前におじゃました時にはすでにたくさんの地域の方が集まっていて、牟佐地域で採れた新鮮野菜の販売「ふれあい市」や、もち米を蒸したり、黄にら入りシシ汁、川ガニ(モクズガニ)、ぜんざいなどの準備が着々と整っていたよ。この日のために前日から用意された食材もあって、地域の皆さんがとても大切にされている行事なんだなと感じたよ。10時より開会宣言! 恒例のもちつきの前に今回は「備蓄食料の配給訓練」が行われたんだ。シニアクラブの方が準備した備蓄食料を地域の皆さんが受けとっていたよ。本来は運動会で実施予定の訓練だったけど、雨で中止になってしまって、もちつき大会の日の訓練になったんだって。改めて災害時の備えについて考えるきっかけになったのではないかな。

訓練の後は、いよいよもちつき大会! 毎年、もちつきには子ども専用の杵も用意していて、行列ができるほど大人気だったよ。子どもたちがもちつきをする前に、まずは大人がもち米をこねていたよ。これは、もち米をつきやすくするためと、お米が飛び散らないようにするためなんだって。
準備ができたら、いよいよ子どもたちの出番。4歳から小学生の子どもたちが一生懸命おもちをついていたよ。「ぺったんぺったん」大人に負けない力強い音が響いて、とても楽しそうだったんだ。
毎年もちつき大会に参加している子どもさんが「臼の真ん中に杵をつくのが難しいよ。」「もちをついているとだんだん杵にもちがくっついて重たくなるんだ。」と話してくれたけど、子どもたちはみんな上手だったよ。
おもちの準備ができたら、お待ちかねの試食タイム。おもちはぜんざいや黄にら入りシシ汁、川ガニ(モクズガニ)と一緒に食べたり、きなこに牟佐特産のはちみつの百花蜜をかけるなど、いろんな食べ方があったけど、のっぷはぜんざいをいただいたよ。つきたてのおもちはお米の甘みが感じられてとってもおいしかったんだ。会場には、お年寄りや家族連れ、友達同士できた子どもたちなどいろんな世代の人たちが参加されていたけど、皆さん顔見知りの関係が構築されていて、地域の話などをしながら楽しそうに参加されていて、のっぷも嬉しくなったんだ。「産地牟佐」の豊かな恵みを感じながら、地域の皆さんと顔を合わせることで、改めて牟佐地域の魅力と地域への愛情を感じたのではないかな。
新鮮野菜販売の「ふれあい市」も大会が終わる頃にはほぼ完売。大盛況だったよ。
牟佐町内会ではもちつき大会以外にも、「産地牟佐」の品を活用した様々な行事が行われているから、ぜひチェックしてみてね!

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】 11月29日に南輝小学校で実施された、南輝ケア会議による「南輝学区防災訓練」に行ってきたよ。 南輝学区は干拓地に位置していて、地震や液状化の被害を受けやすいと言われている地域なんだ。 高齢化も進ん...
15/12/2025

【区づくり推進事業/地域活動部門のご紹介】
 11月29日に南輝小学校で実施された、南輝ケア会議による「南輝学区防災訓練」に行ってきたよ。
 南輝学区は干拓地に位置していて、地震や液状化の被害を受けやすいと言われている地域なんだ。
 高齢化も進んでいて、地域としてどう防災力を高めていくかが大きなテーマになっているよ。
 こうした課題に向き合うため、南輝ケア会議では昨年度に防災部会を立ち上げて、学区全体の防災意識を高める取り組みを続けてきたんだ。町内会長を中心にメンバーが集まって、月1回の定例会で準備や相談を重ねながら、この日の訓練に向けて計画を進めてきたよ。
 当日は運動場に250人以上が集まっていて、子どもたちや若い世代の姿も多く、地域全体で取り組む訓練になっていると感じたんだ。

 開会にあたって、南輝学区連合町内会長より「この1年間、今日の避難訓練に向けて準備を進めてきました。『避難とはこういうものだ』と体験して、いざという時に役立ててほしいです」との挨拶があり、みんながしっかり耳を傾けていたんだ。

 前半は、避難所に入るときの受付手順を実際に体験する内容。
 町内会ごとに並んで体育館入口で受付を済ませ、「避難所利用者登録票」を記入し、グループで着席していく流れだったよ。
 受付の案内は南輝ケア会議のメンバーが担当していて、予定より短い時間でとてもスムーズに進んでいたんだ。
 本日まで丁寧に準備を積み重ねてきたことが伝わってきたよ。

 後半は、会場にブースが設けられ、参加者が順番に体験しながら防災について学べるようになっていたよ。
 岡山市危機管理室のブースでは、発泡スチロールベッドや簡易トイレの使い方について丁寧な説明があり、実際に避難所でどのように活用されるのかを具体的にイメージできたよ。 
 地元消防団のブースでは、物干し竿と毛布を使って作る簡易担架が紹介され、実際にその場で持ち上げてみる実演も行われていたんだ。
 学区内の介護施設のスタッフさんが担当するブースでは、要介助者の移動を想定して、発泡スチロールベッドから車いすへ移乗する手順を実際に試せるようになっていたよ。
 介護スタッフの方に話を聞くと、「発泡スチロールベッドは普通のベッドより低くて、いつもと勝手が違いました。地域の避難所での体験はなかなかないので良い学びになりました。簡易担架の作り方も施設で活かせると思いました」と話してくれて、現場目線での学びが印象的だったよ。
 消防署の職員による心肺蘇生やAEDの講習は体育館内で行われ、運動場では消防車や警察の救助車両が展示されていて、煙の中を歩く「煙道体験」もできるようになっていたよ。
 大人も子どもも興味深そうにそれぞれの体験に参加していて、地域全体で防災を考える空気が強く感じられる内容だったよ。

 今回の防災訓練は、参加者にとって学びが多いだけではなく、南輝ケア会議のメンバーにとっても、自分たちの役割を確認できる貴重な機会になったんじゃないかな。
 地域を支える人たちの姿を見て、あらためて心強さを感じたよ。これからも応援しています!

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Okayama-shi, Okayama
700-8544

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