高澤ろうそく

高澤ろうそく 能登七尾で1892年から和ろうそく作りを続けています。ろうそくに火を灯す 植物から生まれるろうそくが和ろうそくです。和ろうそくに火を灯してみてください。炎のゆらぎ、力強さを感じていただけるはずです。いつもの時間にあかりのひとときをお過ごしください。

x(エックス)の公式アカウントを開設しました。代表の高澤が日々のことを綴ります。ぜひフォローをお願いします。 https://x.com/takazawa_candle?s=21
29/03/2025

x(エックス)の公式アカウントを開設しました。
代表の高澤が日々のことを綴ります。ぜひフォローをお願いします。
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今年の5月から、地震被害で大きな被害を受けた高澤ろうそく店の建物の再建工事をはじめます。解体はしなくて、修復しながらの再建を計画しております。なかなか難しい工事となりそうです。
01/03/2025

今年の5月から、地震被害で大きな被害を受けた高澤ろうそく店の建物の再建工事をはじめます。解体はしなくて、修復しながらの再建を計画しております。なかなか難しい工事となりそうです。

イベント出店のご案内「旨し、美し。金沢・加賀・能登展」@阪急うめだ本店令和7年1月11日から17日9階催事場にて昨年の開催時には、能登半島地震の直後だったため出店予定でしたが、参加することはできませんでした。今年は出店いたします。会場で皆さ...
10/01/2025

イベント出店のご案内

「旨し、美し。金沢・加賀・能登展」
@阪急うめだ本店
令和7年1月11日から17日
9階催事場にて

昨年の開催時には、能登半島地震の直後だったため出店予定でしたが、参加することはできませんでした。
今年は出店いたします。会場で皆さまをお待ちしております。

https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/kanazawa/

「心に、いつか希望の火を灯すもの」という新たな企業スローガン「心に、いつか希望の火を灯すもの」という私たちの新たな企業スローガンには、私たちが大切にしている想いと未来への決意が込められています。大きな震災を経験し、多くの困難があったからこそ...
07/01/2025

「心に、いつか希望の火を灯すもの」という新たな企業スローガン

「心に、いつか希望の火を灯すもの」という私たちの新たな企業スローガンには、私たちが大切にしている想いと未来への決意が込められています。大きな震災を経験し、多くの困難があったからこそ、私たちは製品やサービスを通じて人々の心に希望を届ける存在でありたいと願っています。このスローガンは、私たちのこれからの歩みを支える指針であり、使命そのものです。

令和6年元旦の震災直後、突然に私たちは住む家が被害を受けるなど日常の基盤に被害をうけました。生活面では、断水により水の確保すらままならず、飲料水や生活用水を分け合いながらの生活が続きました。倒壊した建物、散乱した家財、埃の中で進める片づけは、肉体的な疲労だけでなく、心にも重くのしかかるものでした。

そんな状況の中で、周囲の方々からの応援がどれほど大きな力になったかは忘れることができません。全国各地から寄せられる支援物資や温かいメッセージ、当地に足を運んで片づけを手伝ってくださるボランティアの方々の姿に触れるたび、私たちは「ひとりではない」という希望を感じることができました。その希望が、再び立ち上がる勇気を私たちに与えてくれたのです。

この経験から、私は気づきました。自分たちが作り上げる和ろうそくもまた、困難な状況にいる誰かの心に寄り添い、希望の火をともす存在でありたいと。人の暮らしの側にあって、不安な時、悲しい時、息苦しい時、火を灯すと心が和む存在でありたいと思います。和ろうそくをはじめとする伝統工芸は単なる物質ではなく、作り手の想いや歴史、そして未来への希望が込められています。だからこそ、このスローガンを掲げ、製品を通じて人々に癒しや力を届けることを目指しています。

震災を乗り越える中で、支え合うことの尊さを知り、それが生み出す希望の力を深く実感しました。その感謝を忘れることなく、「心に、いつか希望の火を灯すもの」という言葉を胸に刻み、これからも地域社会やお客様、未来の世代に貢献していきたいと思います。

Photo by SUGA KOJI

ご支援がなければ、再び立ち上がることはできませんでした。この1年のご支援に感謝申し上げます。令和6年の元旦に能登で発生した大地震から、そろそろ1年という現在、季節がひとめぐりしました。震災後によく着ていた冬服に袖を通すことをためらう気持ちが...
28/12/2024

ご支援がなければ、再び立ち上がることはできませんでした。この1年のご支援に感謝申し上げます。

令和6年の元旦に能登で発生した大地震から、そろそろ1年という現在、季節がひとめぐりしました。震災後によく着ていた冬服に袖を通すことをためらう気持ちがあることに気づきました。地震そのものの恐怖、その後に長く続いた断水などでの生活面での苦労に結びついているからです。地震を知らせる携帯電話のアラーム音は、できればもう聞きたくないなと思います。

地震の直後から、数えきれないほどのお支えをいただきました。大皿にいっぱいの稲荷ずしを何パックも差し入れに、秋田のきりたんぽセットを何十セットも(温まりました!)。東京の府中市様は行政をあげてご支援いただき、市の行事の記念品には1年中私たちの和ろうそくをご利用いただきました。それから、オンラインストアでの出荷ができるようになると、「発送はいつでも良いので」とたくさんたくさんのご注文をいただきました。そして店舗再建のためのクラウドファンディング。1000人近くの方からご支援金をいただくとともに、書いて下さった応援メッセージは全て読ませていただき、涙しました。

高澤ろうそくの再建を願い、ご支援をいただきました。地震直後から将来への不安な日々をすごす中、皆さまからのご支援は大きなちからとなりました。心がじんわりと温かさを増していき、そこに火が灯ったような気がします。
1年振り返ってみると、「ぜひ再建してほしい」という皆さまのお気持ち、ご支援の気持ちが私たちの心を温め、勇気づけ、1歩を踏み出す後押しとなりました。

振り返ってみますと、私たちがこれまで作ってきた七尾の和ろうそくは、江戸時代の初めから、人々のそばにありました。手を合わせて祈る人の側に、能や演劇や歌舞伎などハレの日を彩る灯りとして、茶道での人と人の交わりの灯りとして。人の数々の場面で灯りとして、人の側にあって、悲しいこと、不安なこと、そして楽しいこと、心に灯りを灯し続けてきました。

この1年、皆さまからのお支えによって不安なこころに希望の灯りを灯して下さったことを経験できたことが、かけがえのないことで、改めて私たちは七尾での伝統的な和ろうそくを作り、灯りを灯しつづけること、そしてこの灯りをお届けしつづけようと思います。
そして和ろうそくに火を灯して下さった方のこころに希望の灯が灯りますように。

この1年、皆さまからご支援に感謝申し上げます。

高澤 久

2024年分の「うるしろうそく」の販売を始めました。https://takazawacandle.stores.jp/?category_id=608cbd03da019c15ce3fb3e6輪島の漆の木の実から作ったろうそくが「うるしろう...
18/07/2024

2024年分の「うるしろうそく」の販売を始めました。
https://takazawacandle.stores.jp/?category_id=608cbd03da019c15ce3fb3e6
輪島の漆の木の実から作ったろうそくが「うるしろうそく」です。おおよそ10年前に遡りますが、輪島市で漆の木を植林して、塗り物に使う漆を再興しようというプロジェクトがありました。塗り物に使う漆は木の幹から採取しますが、毎年できる木の実を利用して、何かできるものはないだろうか、と考えたのちに私たちに問い合わせいただいたのが「ろうそくは作れないだろうか」というものでした。

私たちにとっても初めての取り組みでしたが、漆の木の実を砕き、種を取り除いたのち、蒸して搾りだしたものが漆ロウでした。これを原料として作ったものが「うるしろうそく」です。

毎年秋から冬にかけて、輪島の里山にある漆の木の実を収穫してもらい、それを購入することで、漆の植林や木のお世話の費用の一部にしてもらっています。

今年、2024年の元旦におきた能登半島地震。昨年収穫した漆の実は無事だっただろうか、そう思いながら今年3月に電話をすると「無事だよ」というお答えでした。そうしてこの4月に輪島へ漆の実をもらいに行きました。でも、いつも漆の実を収穫してくれる方の家は地震被害で住めなくなっていることを聞き、納屋で暮らしていることを聞かせてもらいました。「でも、漆の木は無事だったよ」という表情はちょっと嬉しそうでした。

その後、毎年しているように漆の実からロウを搾り、ろうそくを作りました。私たちの工場も大変な地震被害がありましたが、こうしてろうそく作りを再び始められていることも、やはり嬉しいことです。

能登では大きな地震の被害がありましたが、里山からの自然の恵みを大切に、暮らしに活かして、そして生業をつなげていくことが、能登の再興に繋がると思っています。
自然災害の大地震はあったけれど、でも自然には感謝の念をもって、ろうそく作りを行います。

漆の木の実に含まれるロウの割合は、毎年変わります。昨年は5%程度でした。今年はちょっとご褒美だったのか、8%程度と昨年より多い量がとれました。

25/06/2024

皆さまへ
天皇陛下がイギリスを公式訪問されている中、ロンドンにある「ジャパンハウス・ロンドン」を訪問されました。そのお店は、私たちの和ろうそくを販売いただいているお店で、なんと私たちの和ろうそくのことについて説明を受けられて、ご覧いただきました。
大変嬉しく、地震被害に遭った私たちにとって励みとなります。

皆さま、こんにちは。とても嬉しいことがありましたので、お伝えいたします。日本政府が海外向けに広報のためのインターネット記事を配信しているのですが、その「KIZUNA」というインターネットサイトで、私たちのことを掲載して下さいました。記事はこ...
02/05/2024

皆さま、こんにちは。
とても嬉しいことがありましたので、お伝えいたします。

日本政府が海外向けに広報のためのインターネット記事を配信しているのですが、その「KIZUNA」というインターネットサイトで、私たちのことを掲載して下さいました。

記事はこちらをクリックしてご覧ください。
https://www.japan.go.jp/kizuna/2024/04/japanese_candles_in_noto.html

何度か丁寧に取材いただき、甚大な地震被害から前向きに再建を目指す姿勢、海外見本市に出展したときの様子、日本の伝統的な和ろうそくの魅力、そのほかにも記事にして配信して下さいました。
英語のみですが、ぜひご覧ください。

Post-earthquake, a Japanese candle company in Noto of more than 130 years is aiming for reconstruction, keeping traditions alight.

皆さま こんにちは。毎年数量限定で作っている「うるしろうそく」についてご案内したいことがあります。「うるしろうそく」は漆の木の実を搾り、ロウを取りろうそくの材料としています。輪島の国産漆の育成にも貢献している取り組みで、植林した漆の木の実を...
01/04/2024

皆さま こんにちは。
毎年数量限定で作っている「うるしろうそく」についてご案内したいことがあります。

「うるしろうそく」は漆の木の実を搾り、ロウを取りろうそくの材料としています。輪島の国産漆の育成にも貢献している取り組みで、植林した漆の木の実を毎年秋に収穫してもらい、私たちが全量を買い取ることで、漆の植林活動や木のお世話をする資金の一部としてもらっています。

能登半島地震が発災した今年、昨年収穫してもらっていた漆の実は大丈夫だったのか心配でした。毎年収穫してもらっている輪島の中平さんは無事に過ごしているのだろうか。

2月の終わりに電話をかけてみました。電話で中平さんの身体は大丈夫だったけど、住んでいた家は倒壊してしまい今はガレージで暮らしていること、漆の実は無事で保管していることをお聞きしました。

3月の末に漆の実を引き取って参りました。これから実からロウを搾り、ろうそくを作ります。6月ごろの発売予定です。能登半島地震を経て作る「うるしろうそく」今年は特別な思い入れがあります。

世界に向けて情報発信をしているNHK WORLD にて、能登半島地震以後の私たちの動きをまとめて記事にして下さいました。
23/03/2024

世界に向けて情報発信をしているNHK WORLD にて、能登半島地震以後の私たちの動きをまとめて記事にして下さいました。

The devastating earthquake that struck Ishikawa Prefecture's Noto Peninsula on New Year's Day inflicted serious damage on the region's cultural assets, including a traditional candle shop that has been in business for over 130 years. But owner Takazawa Hisashi has a burning desire to move forward.

住所

一本杉町11 Ipponsugi
Nanao-shi, Ishikawa
926-0806

営業時間

月曜日 09:00 - 19:00
火曜日 09:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 19:00
日曜日 09:00 - 19:00

電話番号

+81767530406

アラート

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