30/03/2026
紋別市議会 会派「未来の会」市政報告(令和8年3月号)
私たち未来の会は、
不正事案の解明を最後まで進めること、
そして
物価高騰から市民生活を守ること、
この両方に取り組んできました。
100条委員会について
疑念が生じた以上、うやむやにはせず、
税金の流れに「説明の空白」がないか、
資料と証言を突き合わせながら調査を進めています。
調査の柱は主に次の3点です。
・避暑地化推進基本計画の発注・契約
・空港利用促進協議会・紋別観光振興公社の支出
・エージェント対策費、東京紋別線路線維持・搭乗者対策委託料 など
100条委員会は、印象ではなく、
資料提出や証言を通じて事実を明らかにし、再発防止につなげるための仕組みです。
物価高騰対策
「値上げ」が当たり前になり、
市民生活の負担は長期化しています。
未来の会は議会で繰り返し、
・暖房助成
・商品券、クーポン事業
・課税世帯を含む中間層への支援
などを提起してきました。
支援は「あれば助かる」だけではなく、
必要な人に届き、使いやすい制度であることが重要だと考えています。
山﨑市長への会派要望
市民の声を踏まえ、会派として政策要望を提出しました。
主な内容は次のとおりです。
・医療、福祉体制の充実
・物価高騰を踏まえた生活支援
・地域公共交通の維持確保
・開かれた市役所
・情報公開、情報発信の強化
・まちづくり、商業環境、住環境の整備
・空港、航空ネットワークの維持
・観光、スポーツ等の地域基盤整備
当面の緊急要望
・物価高騰対策(市民生活支援)
・開かれた市役所(情報発信の強化)
・札幌(丘珠)便の早期再開(交通・医療)
議員定数見直し議論について
令和8年第1回紋別市議会定例会最終日に、
議員定数を16人から14人へ削減する条例案が提出されましたが、
未来の会はこれに反対しました。
議員定数は単なる人数の問題ではなく、
市民の声を市政に届け、行政を監視し、必要な調査を行うという
議会の機能に関わる重要な課題です。
今問われるべきなのは議員定数の削減ではなく、
議会改革に関する特別委員会での協議も踏まえ、
市民目線でしっかり仕事をする市議会をどう実現するかだと考えています。
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各議員紹介をSNS向けに整理した文面
鈴木 としひろ
議長として「調査」と「改革」を動かす体制を整備
市議会は追認機関ではありません。
行政をチェックし、市民の声を市政に届ける。
それが二元代表制のもとにおける議会の責任です。
私は議長として、
紋別市不正事案等調査特別委員会(100条委員会)と
議会改革に関する特別委員会を設置・運営し、
チェック機能と政策提言機能の両面を前に進めてきました。
今後も議会改革の柱である
活性化と情報公開の強化を進め、
公正で信頼される市政の実現に努めてまいります。
田中 かつひこ
市民と一緒に作り上げる市政へ
見える議会、届く声
市政は行政だけのものではありません。
市民の声を受け止め、ともに作り上げていく。
その入口となるのが市議会です。
私は会派を代表し、
議会の活性化と情報公開の強化を進めるとともに、
議論の中身を深め、決定に至るまでの過程を見える化し、
市民に伝わる、開かれた議会を目指してきました。
本年度は、
公共交通、福祉、住環境、地域再整備、物価高騰対策などを中心に一般質問を行い、
暮らしを支える政策を幅広く取り上げました。
加藤 ゆうき
最終報告へ
疑念は正し、暮らしは守る
税金の使い道に疑念が生じた以上、
事実を明らかにし、誤りがあれば正し、再発防止につなげる。
これが議会の責任です。
私は、前任の山﨑委員長(現市長)に続き、
紋別市不正事案等調査特別委員会(100条委員会)の委員長として
調査を引き継ぎ、事実解明と最終報告の取りまとめに向けて取り組んできました。
また、市政の最優先課題は物価高騰対策です。
暖房助成、商品券・クーポン事業、課税世帯を含む中間層への支援、
子どもや若者、生活困窮世帯への支援などを提起してきました。
さらに、公共交通の維持確保、
札幌(丘珠)便の再開、地域医療や市民生活を支える交通基盤の強化にも取り組んでいます。
これからも、100条委員会の責任を果たすとともに、
物価高から暮らしを守り、市民の足を守るため、全力で取り組んでまいります。