02/01/2026
2026.1.1 ニュースNI.182を発行いたしました。
2026年 命と人権、平和な暮らしをつくりたい
昨年は、戦禍も気候危機による災害も一向に止むことなく、さらに目先だけで動く政治状況の中で、何が出来るか悩み続ける年でした。
2026年度では、防衛予算のGDP比2%前倒しの増大、社会保障費も過去最大と言われていますが、高額療養費負担上限額が引き上げられるなど、利用者負担も増大。その上、社会の全ての分野で人手不足、技術者不足で、不具合が発生しています。30年前から始まった規制緩和は、正規雇用を減らし、技術の育成・継承が企業から個人の責任とした、その弊害が今顕著になっているのだと思います。丁寧に技術を教え人を育てるための仕組みと予算が本来必要です。
また、保育や介護等、ケアワーカーの処遇改善をして、社会でケアを担う体制を再構築することを、野村は何年も前から提唱しています。今注目を集めているベーシック・サービスは、国が税の再配分機能として制度化することを求めていますが、ほぼ同じことだと思います。
変化の時にある日本で、三鷹で、すべてのいのちと、人権を尊重する平和な暮らしをつくるために、皆さんといっしょにできることをして行きたいと思います。
新都市再生ビジョン緊急対応方針、12月議会一般質問、総務委員会、その他の議案等の記事を掲載