ハンディキャップフリー

ハンディキャップフリー バリアフリー情報サイト「ハンディキャップフリー」を運営しています。
ハンディキャップを持つ方々が快適な社会生活を送っていただくために活動していきます。

○理事長挨拶
今日、さまざまな法律の整備により、交通機関や公共施設、民間施設等、通常の生活の場において、高齢者や身体障がい者等、介助を要する人々が不自由を感じること無く、安心して過ごせる環境が整いつつあるように認識されていることと思います。
しかしながら、私自身が身体障がい者となったことで、今の社会環境が、介助を要する人々にとって本当に充分なものであるのか、疑問を持つようになりました。
2011年夏、家族で訪れたハワイでサ-フィン中、私の人生を激変させる大きな事故に見舞われました。何と私は、脊椎梗塞という恐ろしい病を発症し、その瞬間からそれまで想像もしなかった全く立つ事が出来ない一生車椅子生活と耐えがたい痛みに24時間・365日戦う身となってしまったのです。7ヶ月間の入院生活は、肉体的・精神的苦痛との葛藤でしたが、ある日、一つ違えばあの海で溺死していたかも知れない命が救われたことに感謝の念

が沸き起こりました。
介助される当事者になることで、様々なことが見えてきました、例えばトイレ等が顕著です。要介助者への配慮はなされているのですが、設置されている介助用器具が使いにくい。「せっかく取り付けるのなら、この位置の方がいいのに」と度々感じました。
法律の定める基準は満たしてはいるものの、要介助者の目線に立って、真に快適に過ごすことができる環境になっているのでしょうか。
また、しっかりした環境作りができているにも関わらず、世間一般に広く知られていないため、利用されていない施設等が多数あるのではないか、そんな風に考えさせられることが、日常生活の中で何度もありました。バリアフリーを謳いながらも必ずしも要介助者にとって使いやすいものではない…。
そのような現状を打破するため、まずはバリアフリーの基準を画一化し整備することで自分同様に介助が必要な人の役に立ちたいという想いを胸に、特定非営利活動法人を立ち上げました。
特定非営利活動法人ハンディキャップフリーは、国や地方自治体が定める施設に関する基準とは別に、要介助者の視点から見た独自の基準(点字・誘導型歩道やスロープの有無トイレ・風呂・廊下の仕様等)を設け、基準を満たした店舗・施設・企業に対し、独自の認定証(ハンディキャップフリーロゴ)を交付することにより、当該店舗・施設・企業が、要介助者自身だけでなく、その家族や友人など、全ての方々に一目で「安心して利用できる場所」とわかるよう、広く普及を目指します。
何よりハンディキャップを持つ方々が快適な社会生活やご家族・ご友人とのお食事・お出かけ・ご旅行を心より楽しんでいただける事を趣旨としその実現に向け活動していきます。 ハンディキャップフリーは、活動に賛同あるいは共感し、支援して頂く方の「参加」によって支えられるNPO法人です。当法人の会員・寄付制度は、賛助会員(スマイル協力メンバー)、寄付者(スマイル協力サポーター)の2つに分かれ、賛助会員の年会費、その他支援者の皆様からの寄付で運営が成り立っています。
また、当サイト運営においては、ボランティアスタッフ(スマイルメンバー)、一般会員(スマイルサポーター)の方々の協力が不可欠です。
是非ともご協力・提携、宜しくお願い致します。
詳しくは当法人が運営するバリアフリー情報検索サイト「ハンディキャップフリー」(http://www.handicap-free.org/nopg)をご覧下さい。

住所

船場東1-10-9 箕面フレールビル5F
Mino-shi, Osaka
562-0035

一般情報

○情報サイト「ハンディキャップフリー」運営理念 NPO法人ハンディキャップリーは、情報サイト「ハンディキャップフリー」を通して全国の様々な施設・イベント(お祭り等)のバリアフリー情報をリアルタイムに掲載・更新していきます。 当法人のボランティアスタッフ(スマイルメンバー)の方々には協力しながら、近辺の施設・イベント情報、加えて、地域の改善点(例:この歩道の段差を解消したほうがいいだろう、あの歩道橋にエレベーターを設置した方がいい等)を収集し常にリアルな情報を更新し、さらには、住民の行政への要望・願望を吸い上げていただきます。 そして当法人は、それらの地域に密着した微細な情報を当サイトを通して、全世界の閲覧者に向けて発信していきます。 また、将来的には全国をエリア、そしてブロックに分け、チームをつくり、スマイルメンバーを組織化していきます。 小川が集まって大河になるが如く、個々人、各チームの存在は小さいかもしれませんが、チームが集まり、各ブロックそして各エリアと集まっていき組織化され、全国的な大きな存在になっていくと、社会全体を巻き込み、巨大なムーブメントを生み出し、必ずより大きなことが出来るはずだと思っています。 また、当法人は当サイトを通して、皆さんが抱えている要望や願望の受け皿となり、それらを発現していく母体になることで、誰しもが生活しやすい社会の実現を目指します。 皆様、情報サイト「ハンディキャップフリー」を何卒宜しくお願い致します。

電話番号

072-737-7172

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