大阪府立近つ飛鳥博物館

大阪府立近つ飛鳥博物館 大阪府立の博物館です。大阪、そして日本の古墳時代をテーマとした考古学専門の博物館 日本古代国家の形成過程にあたる古墳時代を考古資料から紹介する博物館

【ギャラリー展示のお知らせ】ただいま博物館地階のギャラリーでは、太子町スケッチクラブの絵画を展示しています。一枚一枚表情豊かな作品が並び、見ごたえのある展示です。静かな空間で、ぜひご鑑賞ください。◎展示期間/6月5日(金)~6月23日(火)...
07/06/2026

【ギャラリー展示のお知らせ】
ただいま博物館地階のギャラリーでは、太子町スケッチクラブの絵画を展示しています。
一枚一枚表情豊かな作品が並び、見ごたえのある展示です。
静かな空間で、ぜひご鑑賞ください。

◎展示期間/6月5日(金)~6月23日(火)
◎会場/博物館地階ギャラリー
◎鑑賞料/無料

【令和8年度連続講座(後期)第4回目を開催します!】早いもので今期の連続講座も4回目となりました。今週末は、西光慎治先生より「飛鳥の葬地空間と造営主宰者」と題して講演していただきます。西光先生は、奈良県明日香村のキトラ古墳をはじめ、牽牛子塚...
03/06/2026

【令和8年度連続講座(後期)第4回目を開催します!】

早いもので今期の連続講座も4回目となりました。今週末は、西光慎治先生より「飛鳥の葬地空間と造営主宰者」と題して講演していただきます。
西光先生は、奈良県明日香村のキトラ古墳をはじめ、牽牛子塚(けんごしづか)古墳、酒船石遺跡などの主要遺跡の調査を長年担当してこられ、近著では、日本全国の整備された古墳を網羅した学術情報誌の編著にも携わっておられます(『季刊考古学』169「よみがえる日本列島の古墳時代」雄山閣出版)。
古墳を知り尽くす先生のお話をぜひお楽しみに!

◎令和8年度連続講座(前期)
近つ飛鳥で「古墳の終焉」を語る <第4回>
「飛鳥の葬地空間と造営主宰者」
西光 慎治氏(明日香村教育委員会文化財課)
日時/6月7日(日)午後1時30分~3時45分(開場午後1時~)
会場/地階ホール
定員/150名
受講料/各回500円
※午前10時より1階受付で整理券を配布します。
※年間パスポートでの無料受講はできません。

【バックヤードツアー 集合時間の訂正とお詫び】本日開催するバックヤードツアーにつきまして、告知に誤りがありました。【誤】集合時間/午後1時【正】集合時間/午後1時30分訂正してお詫び申し上げます。
30/05/2026

【バックヤードツアー 集合時間の訂正とお詫び】
本日開催するバックヤードツアーにつきまして、告知に誤りがありました。

【誤】集合時間/午後1時
【正】集合時間/午後1時30分

訂正してお詫び申し上げます。

\今週末は近つ飛鳥博物館へ!/4月25日から始まった春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」展も、最終日の6月7日まであと1週間ほどとなりました。今まで一般に公開されることがなかった貴重な逸品たちをご覧いただけましたでしょうか。今週末の5月31...
29/05/2026

\今週末は近つ飛鳥博物館へ!/
4月25日から始まった春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」展も、最終日の6月7日まであと1週間ほどとなりました。今まで一般に公開されることがなかった貴重な逸品たちをご覧いただけましたでしょうか。
今週末の5月31日(日)は、午後2時より展示解説をおこないます。展示だけではわからない、学芸員のイッピン話が聞けるかも(!?) ご参加をお待ちしております。
また、期間中は本展示の図録を販売しております(税込500円)。
博物館1階の受付にてご購入ください。

博物館ホームページはこちら
https://chikatsu-asuka.jp/

【バックヤードツアーのお知らせ】普段は入ることができない博物館の裏側を学芸員がご案内します。安藤忠雄建築をじっくり見ることもできるおすすめのイベントです。この機会にぜひご参加ください。日時/5月30日(土)午後1時~集合場所:博物館1階 図...
26/05/2026

【バックヤードツアーのお知らせ】
普段は入ることができない博物館の裏側を学芸員がご案内します。
安藤忠雄建築をじっくり見ることもできるおすすめのイベントです。
この機会にぜひご参加ください。

日時/5月30日(土)午後1時~
集合場所:博物館1階 図書コーナー
定員/20名程度
参加費/無料(ただし、当日の入館手続きが必要です)

【学芸員推しのイッピン!④】 近つ飛鳥博物館の学芸員がお送りする「学芸員推しのイッピン!」。今回も、春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」にて展示中の資料のなかからご紹介します。 泉佐野市三軒屋遺跡の流路からは、写真に示しているような土器群が...
23/05/2026

【学芸員推しのイッピン!④】
 近つ飛鳥博物館の学芸員がお送りする「学芸員推しのイッピン!」。今回も、春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」にて展示中の資料のなかからご紹介します。
 泉佐野市三軒屋遺跡の流路からは、写真に示しているような土器群がまとまって出土しました。興味深いのは様々なルーツの土器が混在していること。例えばオレンジ色の土器は朝鮮半島南西部地域で一般的な「小型平底鉢」ですし、その右側の白色の土器は半島南東部・新羅で作られた土器とみられます。一方で最奥列右側の土器などは日本産の須恵器のなかでも特に古手の資料となっています。
 一見するとつまらなそうな土くれに見えますが、実のところ土器片からはたくさんの情報を引き出せるのです。
(学芸員・飯塚信幸)

◎展示解説のお知らせ
5月31日(日)午後2時~2時30分
場所/地階特別展示室
定員/なし
参加費/無料(ただし、当日の入館手続きが必要です。)

5月22日、博物館番号(0721-93-8321)への電話が繋がりにくい状態が続いております。原因は現在調査中です。お問合せなどは、ホームページの「問い合わせ」欄、またはFAX0721-93-8325までお願い致します。復旧まで大変ご不便を...
22/05/2026

5月22日、博物館番号(0721-93-8321)への電話が繋がりにくい状態が続いております。
原因は現在調査中です。

お問合せなどは、ホームページの「問い合わせ」欄、
またはFAX0721-93-8325までお願い致します。

復旧まで大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒お願い申し上げます。

【学芸員推しのイッピン!ー春季特別陳列ー】 近つ飛鳥博物館の学芸員がご紹介する「学芸員推しのイッピン!」。第3回目にご紹介するのは、現在開催中の春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」の展示室に入ってすぐの正面に展示された、伝カガリ塚古墳の金製...
20/05/2026

【学芸員推しのイッピン!ー春季特別陳列ー】
 近つ飛鳥博物館の学芸員がご紹介する「学芸員推しのイッピン!」。第3回目にご紹介するのは、現在開催中の春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」の展示室に入ってすぐの正面に展示された、伝カガリ塚古墳の金製垂飾付耳飾(きんせいすいしょくつきみみかざり)です。
 藤井寺市と羽曳野市にまたがる古市古墳群は、およそ100基の古墳で構成された大古墳群ですが、時代の流れで消滅してしまった古墳もたくさんありました。ご紹介するカガリ塚古墳も消えてしまった古墳の一つ。おそらく允恭(いんぎょう)天皇陵の陪冢(ばいちょう)だったとみられます。
 耳飾は金製で、耳たぶに付ける小環の下に、金粒細工を表した細かいきざみを施す突帯をめぐらせた空球(うつろだま)を兵庫鎖(ひょうごぐさり)で連結しています。2つ目の鎖の下はまだ続くとみられ、兵庫県姫路市の宮山古墳の例のような美しい飾りがついていたかもしれません。現存で8.5センチあるので、完形だととても長い耳飾りだったようです。
 さて、このような垂飾付耳飾は、朝鮮半島製の舶来品が多いのですが、長さが10センチを超える長いものは朝鮮半島には無く、日本の好みに合わせて作られたもの、という考えもあるようです。
舶来品か、国内製か。古市古墳群から見つかった副葬品には、朝鮮半島との交流を示すものが意外と少ないので、研究者の間で新たな議論を生みそうです。伝カガリ塚古墳の耳飾は、これまでほとんど一般公開されていませんでした。ぜひこの機会にたくさんの方の目に触れ、ご意見を頂戴したいと考えております。
(学芸員・谷﨑 仁美)

◎展示解説のお知らせ
5月31日(日)午後2時~2時30分
場所/地階特別展示室
定員/なし
参加費/無料(ただし、当日の入館手続きが必要です。)

【連続講座(前期)第3回目のおしらせ】 今週末の講座は、当館のホープ、矢田学芸員が大阪府内の7世紀代の古墳について講演します。矢田さんは全国の古墳を訪ね歩いた経験から好きが高じて学芸員になった、当館きっての“古墳好き”!講座では、自身が得意...
19/05/2026

【連続講座(前期)第3回目のおしらせ】
 今週末の講座は、当館のホープ、矢田学芸員が大阪府内の7世紀代の古墳について講演します。矢田さんは全国の古墳を訪ね歩いた経験から好きが高じて学芸員になった、当館きっての“古墳好き”!講座では、自身が得意とする7世紀代の古墳について、古墳に見て触れる楽しさやその魅力を若手ならではの新鮮な視点で語ってくれること間違いなし。
お楽しみに!

◎令和8年度連続講座(前期)
近つ飛鳥で「古墳の終焉」を語る <第3回>
「横口式石槨の出現と諸相~大阪府を中心に~」
矢田 幸大(当館学芸員)
日時/5月24日(日)午後1時30分~3時45分(開場午後1時~)
会場/地階ホール
定員/150名
受講料/各回500円
※午前10時より1階受付で整理券を配布します。
※年間パスポートでの無料受講はできません。

【学芸員推しのイッピン!ー春季特別陳列ー】 近つ飛鳥博物館の学芸員がお送りする「学芸員推しのイッピン!」。今回は、現在開催中の春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」でぜひご覧いただきたい資料を紹介します。 第2回目にご紹介するイッピンは、大阪...
17/05/2026

【学芸員推しのイッピン!ー春季特別陳列ー】
 近つ飛鳥博物館の学芸員がお送りする「学芸員推しのイッピン!」。今回は、現在開催中の春季特別陳列「大阪の眠れる逸品たち」でぜひご覧いただきたい資料を紹介します。
 第2回目にご紹介するイッピンは、大阪府八尾市の志紀遺跡から出土した古墳時代の木製品です。木製品は2点展示していますが、今回取り上げるのは剣または槍先を模したとされるものです。この木製品には、刃にあたる部分にノコギリのようなギザギザ(鋸歯)がみられますが、当時の鉄製の武器にはこのような鋸歯をもつものが確認できません。
 大阪府の瓜生堂遺跡や奈良県の平城宮跡では鋸歯のついた木製品が、奈良県の唐古・鍵遺跡などでは細かい刻み目のつけられた鹿角が出土しており、これらは「ささら」という楽器の可能性も考えられています。
 展示資料が出土したのは水田の近くということを考えると、稲作に関わるお祀りで音を出していたのでしょうか?謎は深まります。
(学芸員・東藤隆浩)

◎展示解説のお知らせ
5月31日(日)午後2時~2時30分
場所/地階特別展示室
定員/なし
参加費/無料(ただし、当日の入館手続きが必要です。)

住所

Minamikawachi-gun, Osaka

営業時間

火曜日 10:00 - 17:00
水曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00
土曜日 10:00 - 17:00
日曜日 10:00 - 17:00

電話番号

+81721938321

ウェブサイト

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