19/09/2021
◆2021年9月15日(水)は島根原発2号機が再稼働に向けて規制委員会の書類審査が終了したとのことで、再稼働に反対する緊急集会が、松江テルサ前で開かれました。参加者のフリートークでは、ほとんどの発言者が、異口同音に「もし、松江で原発事故があったら避難も出来ず、すべての市民が被爆せざるを得ない」のではないかと再稼働の危険性について訴えていました。先日の「避難計画は本当に避難できるのか!」の検証をした時にも現実的ではないことが実証されたように、車での移動、バスでの移動、避難先での対応、また卑近な例でも…移動途中のトイレの問題、水や食料の問題などなどいろんな不十分なことが多い。また、松江市議会での質問で、この市の首長は、危険な原発は止めよう!との申し入れにエネルギー問題の方が大事だと答え、(再稼働について)住民投票をすべきとの意見には、住民に責任を取らせるわけにはいかないと答えたりしているとのこと。地方自治の本分は住民が自治を司ることなのだから、住民の意思を聞くことこそが必要不可欠ではないか!原発事故が起きても、自治体も国も責任を一切とらないし、取るつもりがないことは福島第一の原発事故でも実証済みだ。書類審査でのOKは、安全だからということではないと規制委員会も言ってるわけで、住民はもっと怒っていいと思います。