04/05/2026
【斐伊川和紙】音を聴き、紙を感じる七代目職人~「無の境地」から生まれる「対話」の和紙~①
島根県を流れる斐伊川のほとり。
この地で7代にわたり、斐伊川和紙の伝統を受け継ぐ職人、井谷伸次さん。
井谷さんの仕事は、伝統を継承するだけに留まらず、素材や人と響き合う、深く、そして人間味あふれる職人の姿が浮かび上がってきます。
職人としての考え方などについてお話を伺いました。
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<斐伊川和紙の成り立ち>
Q:斐伊川和紙の成り立ちについて教えてください
斐伊川和紙の歴史は、約250年前に遡ります。
茶人としても名高い松江藩主・松平不昧公の時代には、この地域は400軒ぐらいあったようです。ほとんどが紙漉き、障子紙などが作られていました。
特にお茶のお殿様が有名だから、茶の湯で使う「懐紙(かいし)」が多く作られており、懐紙の日本三大産地だったようです。
最近では飾るものが増えてきており、アート的な和紙をお客様からご依頼をいただくことも増えています。
斐伊川和紙
690-2511
島根県雲南市三刀屋町上熊谷302
【TEL】0854-45-3886
【HP】https://hiikawawashi.com/
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