神戸市外国語大学図書館

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◎卒業生・修了生のみなさまへ◎ご卒業おめでとうございます。在学中は図書館をご利用いただきありがとうございました。今後のご活躍を心よりお祈りしております。卒業後も図書館を利用できます。受付は4月8日からです。ご利用をお待ちしております。htt...
25/03/2025

◎卒業生・修了生のみなさまへ◎
ご卒業おめでとうございます。在学中は図書館をご利用いただきありがとうございました。今後のご活躍を心よりお祈りしております。
卒業後も図書館を利用できます。受付は4月8日からです。ご利用をお待ちしております。

https://www.kobe-cufs.ac.jp/library/visitor/alum.html

◎蔵書点検・卒業式による休館のお知らせ◎3月21日(金曜)~3月31日(月曜)は、蔵書点検および卒業式のため休館します。休館期間中の返却については、自動ドア横の返却ポストをご利用ください。<休館日>・3月21日(金曜)~3月31日(月曜):...
17/03/2025

◎蔵書点検・卒業式による休館のお知らせ◎
3月21日(金曜)~3月31日(月曜)は、蔵書点検および卒業式のため休館します。
休館期間中の返却については、自動ドア横の返却ポストをご利用ください。
<休館日>
・3月21日(金曜)~3月31日(月曜): 蔵書点検のため
・3月25日(火曜): 卒業式のため
<関連リンク>
開館カレンダー
https://www.kobe-cufs.ac.jp/library/calendar/index.html

◎館内整理日による休館のお知らせ◎2月20日(木)は、館内整理日のため休館します。休館中に図書を返却する場合は、図書館入口の返却ポストに入れてください。<館内整理日とは>資料の整理(図書の並べ替えや修繕・書庫への移動)、 機器の保守点検、館...
17/02/2025

◎館内整理日による休館のお知らせ◎

2月20日(木)は、館内整理日のため休館します。
休館中に図書を返却する場合は、図書館入口の返却ポストに入れてください。

<館内整理日とは>
資料の整理(図書の並べ替えや修繕・書庫への移動)、 機器の保守点検、館内の清掃など開館時にはできない作業を行う日です。毎月第3木曜日に実施しています(試験前の7月と1月を除く)。

<返却ポストをご利用の方へ>
当館の図書のみ返却ポストへ入れてください。付属CDや他の図書館から取り寄せた図書は入れずに、開館中に直接カウンターへご返却ください。

<関連リンク>
2月の開館カレンダー
https://www.kobe-cufs.ac.jp/library/calendar/index.html

LA通信 第575回 MS_おすすめ図書の紹介皆さんこんにちは。今回は外大図書館に所蔵されているおすすめの図書を2冊紹介します。タイトルは『1984』(ジョージ・オーウェル著、田内志文訳、2021年、KADOKAWA)と『時計じかけのオレン...
08/02/2025

LA通信 第575回 MS_おすすめ図書の紹介
皆さんこんにちは。今回は外大図書館に所蔵されているおすすめの図書を2冊紹介します。タイトルは『1984』(ジョージ・オーウェル著、田内志文訳、2021年、KADOKAWA)と『時計じかけのオレンジ』(アントニイ・バージェス著、乾信一郎訳、2008年、早川書房)です。今回は「作品内に登場する創作言語」という観点でこの2作品を一緒に紹介します。
初めに各作品のあらすじを紹介します。『1984』は言わずと知れた有名なディストピア小説なので、「ビッグ・ブラザーが見ている」というフレーズを知っている人も多いでしょう。舞台はあらゆる行動が監視され、「ニュースピーク」という思想を統一するための言語が使われる近未来で、主人公ウィンストン・スミスは真実省の記録局に務めています。彼の仕事は誤って記述されている過去を真実に捏造することであり、都合の悪い過去を新たに書き換え、不正確な記録を燃やして抹消します。しかし彼は社会に不満を抱いており、伝説の反政府組織に接触するために行動に出ます。
続いて『時計じかけのオレンジ』のあらすじを見ていきます。本書はスタンリー・キューブリックにより映画化されていたり、あるバンドのMVでオマージュされていたりと、印象的なシーンだけでも知っている人がいるかもしれません。こちらも近未来の社会が舞台となっており、主人公の少年アレックスは「ナッドサット」と呼ばれる隠語で会話をする仲間とともに夜の街で超暴力を繰り返し、好き放題に生きています。やがてアレックスは国家により矯正施設に収容され、暴力を強制するための治療を受けることになります。
さて、この2作品にはそれぞれ「ニュースピーク」という言語と「ナッドサット」という隠語が登場します。ここで簡単にそれぞれを見ていきましょう。
『1984』に登場する「ニュースピーク」は英語が元になっており、小説の付録によれば、ニュースピークの目的は語彙を大幅に削ることにより思想を縮小することにあります。例えば、goodに否定の接頭辞-unを付け足してungoodという単語を生み出すことによりbadという単語が不要になる、といったものです。他にも「ニュースピーク」の語彙は3つの語彙群に分けられていたり、動詞の過去形や比較級が単純化されたりと、文法事項もとても興味深いです。本編後の付録「ニュースピークの諸原理」では、本編のネタバレなしに「ニュースピーク」を学べます。
次に『時計じかけのオレンジ』に登場する「ナッドサット」を見ましょう。作者はソ連に旅行に行った際に「ナッドサット」の着想を得たそうです。これは言語というよりは隠語に近く、主人公の仲間内で話されている言葉になります。主にロシア語が元になっており、例えば「仲間」は「ドルーグ」、「もの」は「ベスチ」など、ロシア語を知っている人ならすぐにピンとくる言葉になっています。他にも「ルーカー」、「デング」、「ガリバー」、「スロボ」など数多くの言葉が登場します。どんな意味なのかは是非本編で確認してください。
思考やコミュニケーションに欠かせない言葉を創作内で作り上げることは、非常に面白い効果をもたらすものだと考えます。小説本編はもちろん、こういった点にも是非注目して作品を楽しんでください。

LA通信 第574回 MA_外大図書館を利用しよう 外大図書館を積極的に利用しようみなさんこんにちは。修士課程中国語学専攻のMAです。最近はまた寒くなってきて、毎日とてもつらい朝を過ごしています。皆さんはどれくらいの頻度で外大図書館を利用し...
07/02/2025

LA通信 第574回 MA_外大図書館を利用しよう

外大図書館を積極的に利用しよう

みなさんこんにちは。修士課程中国語学専攻のMAです。最近はまた寒くなってきて、毎日とてもつらい朝を過ごしています。

皆さんはどれくらいの頻度で外大図書館を利用しているでしょうか。私の予想では、「普段は全く利用しないけどレポートの時期になると毎日通い詰める」という方が多いのかと思います。かく言う私も、学部一年生のころはそんな感じでした。でも今ではかなりの頻度で入り浸るようになっています。では今回は、そんな外大図書館を利用するメリットについて考えてみましょう。

まず第一に、外国語大学の図書館というだけあって、語学・言語学に関する書籍が非常に多いです。引くほど多いです。閲覧室や開架書庫の本棚を見ればおおよそ察しがつきますね。経済、法律などの分野も結構な数の蔵書がありますが、語学・言語学のエリアはさらに広いです。これは、大学院生・教員が利用可能な書庫二階に行くとさらに顕著です。私も図書館にはかなりの頻度で通っていますが、毎回のように新しい発見があります。
二階の資料は学部生の場合すぐに閲覧というわけにはいきませんが、申請すれば貸し出しも可能なので、必要に応じて図書館職員の方々に相談するのも良いと思います。
またこれは中国語学の話ではありますが、本学図書館には異常なほど多くの中国語学に関する資料があります。私も「『あの資料は無いだろうなあ』と思って本棚を眺めていたら実はあった」という出会いは週に一回くらいあります。恐ろしい話ですね。

そして第二に、図書館自体が狭いことです。これはどちらかというとデメリットのように聞こえますが、狭いということは資料探しで歩き回る時間が減るということでもあります。また、その分資料もかなり厳選されているので、探す手間も少し省けます。一分一秒が勝負のレポートの時期にはこの狭さが地味に役に立ってくれます。何より、二階の机で勉強していても、トイレまでそこまで遠くないというのは本当に助かりますね。

第三に、外大自体がとても狭いことです。図書館は関係ないと思われるかもしれませんね。ただ、熱心に資料を漁っていたらいつの間にか授業開始数分前という経験は在学中一度くらい経験するかもしれません。図書館から学舎が近いおかげで、頑張れば2分程度で教室に入れるというのは、多くの学生にとって、とてもありがたいことではないでしょうか。また、休憩ついでに学館に行くこともできますね。外大図書館というより、外大の狭さに感謝です。狭いおかげで、図書館のトイレが空いてなくても他の建物に走りこめるのもうれしいです。

さて、狭くて使いづらいという声もごくたまに聞かれる外大図書館ですが、外大で学ぶ学生からしてみれば、狭いのも含めて多くの利点があります。外大図書館を積極的に使用し、大学での学びを最大限伸ばせられれば幸いですね。

LA通信 第573回 DM_LAの必要性 LA通信:そもそも「LA」なんて要るのかいね、というお話考えてみれば、そもそも「LA通信」の「LA」とは何ぞや、という話ですよ。「LA」とは、もちろん、字義的に言えば、「ラーニング・アドバイザー」が...
06/02/2025

LA通信 第573回 DM_LAの必要性
LA通信:そもそも「LA」なんて要るのかいね、というお話

考えてみれば、そもそも「LA通信」の「LA」とは何ぞや、という話ですよ。
「LA」とは、もちろん、字義的に言えば、「ラーニング・アドバイザー」がイニシャルのみ表記された単語です。つまりは、「(外大での)学習を助言してくれる人」ということになるでしょうか。
実に明快で、これ以上は書くことが思いつかないぐらいです。
とはいえ、改めて考えてみると、「LA」の担当者として、少しばかりの不安を感じざるを得ません。すなわち、

――言うほど「LA」は必要なのか?――

という不安です。「必要なのか」というのは言い過ぎにしても、少なくとも、「必要とされる余地はどこにあるのか」ということは、「LA」の担当者にとっても、この「LA通信」をご覧になっているみなさんにとっても、一考に値するトピックではないか、と思うわけです。
そもそも、外大の学生というのは、ちゃんと勉強した上でこの大学を受験して、入学試験の結果「外大に入学する資格がある」と認められたからこそ、「外大の学生」になったわけです。
もちろん、レポート課題や卒論執筆など、高校までの生活では馴染みのないような課題に大学では取り組まなければならない、といったような事情がないとは言えません。しかし、先生や友達に相談するとか、本やインターネットで調べてみるとか、――最近だと、「AI」に相談するという手段もあるとかないとか、――「アドバイス」を手に入れる手段はいくらでもありそうなものです。ならば、

――わざわざ「LA」から「アドバイス」を得ることに何の利点があるのか?――

というところに考えが及ばざるを得なくなるでしょう。
もちろん、「LA」の一担当者としては、「いやいや、ちゃんと利点はあるんですよ」と答えざるを得ません。
では、その「利点」とは具体的にはどこにあるのか、答えるのが道理というものです。

はっきり言ってしまえば、「LA」から得られる「アドバイス」は、情報それ自体として見ると、十中八九、そこまで珍しいものではありません。「LA」の担当者自身、自分なりに本やインターネットから多くの情報を仕入れているわけですし、それこそ、「LA」じゃなくて「AI」に訊けば、上手くいけば、手際のよい形で、多くの情報を瞬時に手に入れることができるでしょう。
さらに言えば、「LA」の担当者は、相談者についてほとんど何も知りません。相談者については、相談者の友達や先生の方が、遥かに詳しいでしょう。つまり、各々の相談者に合った柔軟な「アドバイス」を提供する、というのは、「LA」にはなかなか難しいことであると言わざるを得ないのです。

「なんだ、何の利点もないじゃないか!」――ちょっと待ってください。たしかに、「LA」は、本やインターネットや「AI」みたいに豊富な情報を持っているとは言えませんし、みなさんのお友達や先生みたいにみなさんの性格や個性に合わせられるとも言えません。
ですが、「LA」がみなさんに提供することのできる「アドバイス」は、「LA」の担当者が現在進行形で実践している、自分自身に対する「アドバイス」に他ならないのでありまして、少なくとも、相談者が耳にすることになる「アドバイス」を本当に実践している人物が、――おそらくは相談者とは何の面識もない他者としての人物が、――現在進行形で、具体的に見える形で、目の前に、一人はいるような、そんな「アドバイス」であるのです。
単なる「情報」ならありふれています。単なる「助言」ならありふれています。しかし、肝心なのは、その「情報」や「助言」が実際に誰かによって生きられたものであるのかどうか、――そして、そのようなものとして実感できるものであるのかどうか、――これに尽きるのではないでしょうか。「二十歳の少年に理解出来ないほど、世の中は複雑ではない。その中で辿る人間の運命の方が複雑なので、これだけは生きて見なければわからぬだけである。」(大岡昇平「中原中也伝―揺籃」『大岡昇平集13』岩波書店、1983年、144頁。)
各担当者は各担当者の思うことを発言しているだけなので、「アドバイス」と言うよりは、むしろ、単純に「反応」と言った方が、意味に忠実なのかもしれません。しかし、「LA」担当者の「アドバイス=反応」も「生きられたもの」であるとすれば、「LA」相談者の「相談」もまた、やはり、「生きられたもの」であるはずですし、担当者の「反応」に対する相談者の「反応」というものも、やはり、「生きられたもの」として、あるはずなのです。理想としては、「LA」は、そのような「反応」の飛び交う「場所」を提供することができるのではないかと、思うのです。そのような「場所」に成り得るというところにこそ、「LA」の「利点」があるのではないでしょうか。
「LA」の「アドバイス」に何らかの「利点」を求めるとすれば、おそらくは、そこにこそあるのではないでしょうか、――という「アドバイス」を書かせていただきました。「LA」ご利用の手助けになれば幸いです。ありがとうございました。

図書館報第60号を発行しました神戸市外国語大学図書館報 AD ALTIORA SEMPER 第60号を発行しました。下記よりご覧ください。https://www.kobe-cufs.ac.jp/library/about/pamphlet/...
03/02/2025

図書館報第60号を発行しました

神戸市外国語大学図書館報 AD ALTIORA SEMPER 第60号を発行しました。
下記よりご覧ください。
https://www.kobe-cufs.ac.jp/library/about/pamphlet/center.html

●掲載内容
p.1 ... 巻頭言「誰かが話していたことばを遺す」(占部由子講師)
p.3 ... 著書紹介「社会的結束を考える」(松田裕美准教授)
p.4 ... 対面での図書館利用ガイダンスを再開しました 
ほか

◎1月26日(日曜)と2月2日(日曜)に臨時開館します。(学生向け)◎後期試験実施に伴い、下記のとおり臨時開館します。カウンターでのサービスは貸出・返却・書庫出納に限ります。(ただし、12時から14時は書庫出納を停止します)。なお、市民利用...
31/01/2025

◎1月26日(日曜)と2月2日(日曜)に臨時開館します。(学生向け)◎

後期試験実施に伴い、下記のとおり臨時開館します。
カウンターでのサービスは貸出・返却・書庫出納に限ります。(ただし、12時から14時は書庫出納を停止します)。
なお、市民利用者の方はご利用になれません。
●開館日程:2025年1月26日(日曜)・ 2月2日(日曜)
●開館時間:10時から18時
書庫出納停止時間:12時から14時まで
<関連リンク>
2025年1月の開館カレンダー
https://www.kobe-cufs.ac.jp/library/calendar/index.html

LA通信 第572回 MA_レポート・論文作成でありがちなトラブルと回避法みなさんこんにちは。修士課程中国語学専攻のMAです。私は先日、修士論文の提出が完了してようやく一息ついています。後期末に入り、期末レポートや期末試験に追われる時期とな...
30/01/2025

LA通信 第572回 MA_レポート・論文作成でありがちなトラブルと回避法

みなさんこんにちは。修士課程中国語学専攻のMAです。私は先日、修士論文の提出が完了してようやく一息ついています。

後期末に入り、期末レポートや期末試験に追われる時期となりました。そこで今回はレポート、あるいは(卒業)論文作成でありがちなトラブルとその回避法について考えてみましょう。

一番よくあり、かつダメージが大きいトラブルと言えば、ずばりデータを間違って消してしまうことです。保存せずにパソコンの電源を切ってしまったり、あるいはパソコンの電池が切れてしまったり、書いた文書データをどこに保存したか分からなくなったり…皆さんも一年に二,三回くらいは経験しているかと思います。かく言う私も修士論文執筆中に三回くらいデータが飛んで意識が飛びかけたことがあります。恐ろしい話ですね。

データ紛失の対処としては、こまめに保存をしたり、別の場所にバックアップをとっておくのが王道でしょう。私の場合、自身の研究に関わるファイルをすべて『研究』と名付けたファイルに入れてUSBに保存し、毎週末Googleドライブにアップロードしています。基本的にパソコン本体には研究関係の資料は入っておらず、いつパソコンが壊れても問題ないようにしています。壊さないのが一番ですけどね。

他によくあるトラブルといえば、提出締め切り日時を間違える、参考文献を載せていない、指定された体裁(データ提出or紙面提出、テーマ、字数、枚数など)に合わせず書いてしまう、データ提出時に別の授業のレポートを誤って提出してしまう、名前を書いていない、誤字脱字等々でしょうか。

これらは四年以上も大学に通っていれば一度はするミスかと思います。締め切り日時、体裁などは授業中などに先生から指示が出るはずなので、その内容を確実にメモするのが現実的な対処法となりますね。データ提出時のミスは私も何回かしたことがあります。特に外大パスから提出する場合、紙面でなくファイル名でしか判断できないので、別授業のレポート名を同じファイル名にしていると起きやすいミスですね。私の場合、USB内のファイルを細かく区切って、“2024年度>授業関係>後期>(授業名)>期末課題”というようにしています。

名前の書き忘れに関してはテストと同じようなもので、名前はじめから書いておく以外に方法がないですね。誤字脱字の場合、私はかつて先生から、自分で音読するとミスに気づきやすいといわれました。とはいえ数千字を音読するのも体力がいるので、最近は緑の妖精や紫色の人などの音声読み上げソフトに文章を読み込ませ、音読してもらいながらチェックしています。私はまだ試したことはないですが、AIソフトに誤字脱字のチェックを頼むのもアリかもしれません。

そして参考文献ですが、私は本文を書くwordファイルとは別に、読んだ文献のリストをメモ帳の方に書いています。そして、実際に本文を書きながら、引用するたびにメモ帳から情報をコピーして、参考文献リストに貼るという行為を繰り返しています。ページが多くなると結構面倒な作業になりますが、ミスを防ぐためなら仕方がないかなと思っています。

レポートの構成、書き方などを注意するあまり、肝心な部分でミスをするというのはよくあることです。満足できるレポートを書くためにも、細かいことにも気を配れると良いですね。

LA通信 第571回 DM_外大図書館を褒めてみる考えてみれば、そもそも、この「LA」という制度は、神戸市外国語大学の図書館が主催しているものです。それなのに、外大図書館についてほとんど言及してこなかった、というのは、なんとも不義理なことで...
30/01/2025

LA通信 第571回 DM_外大図書館を褒めてみる

考えてみれば、そもそも、この「LA」という制度は、神戸市外国語大学の図書館が主催しているものです。それなのに、外大図書館についてほとんど言及してこなかった、というのは、なんとも不義理なことであったのかもしれません。
そういうわけで、ここはひとつ、外大図書館を褒めてみたい、と思います。

それで、外大図書館の一番の褒めるべき点は、図書館が小さいというところです。

冗談ではありません。割と真面目に言っているのです。
大学図書館にしては外大の図書館が「小さい」という点については、おそらく、異論はないかと思われます。少なくとも、いわゆる総合大学の図書館と比べると、空間としても、蔵書数としても、「大きい」とはとても言い難い図書館です。
ですが、そこがいいのです。
では、図書館が「小さい」ことが、なぜ「いい」のでしょう?
確かに、大きな図書館の方が、本をたくさん所蔵することができます。何かについて調べたいと思ったとき、図書館に本がたくさんあるだけ、たくさんのことを調べる可能性は大きくなるでしょう。
ですが、本がたくさんあることと、本を活用することとは、まるで別のことです。
どの図書館も整理は行き届いていると思います。ですが、総合大学の図書館のように膨大な量の書籍を所蔵しなければいけないとなると、図書館がどうというより、利用者がそれをどう活用したらよいものか、なかなか大変なところがあると思うのです。はっきり言って、真面目に活用しようとなれば、図書館というのはかなり複雑にできていますから、利用者がどんな目的で来たのであれ、本がたくさんあればそれで事足りる、というのはまずありえないのです。
その点、うちの外大図書館となれば、単純に物理的な面積に制約があって、他の大学図書館と比べてあまり書籍を所蔵できない分、「どの文献をどれだけ所蔵しておけばいいか」という、取捨選択が非常に行き届いているのです。ですから、何かを調べたいと思ったときに、――もちろん、分野によって差はでてくるでしょうけど、――基本的な文献は、あらかた揃っているのです。
ですから、ここの図書館のすごいところは、本を読んで学ぶこともできながら、同時に、どういう本を選べばよいかというのを学ぶこともできる、というところにあるのです。情報というのはなまじ頭の中にいろいろと詰め込むことができてしまうものですから、何を選び取るべきか自分を制御するのはなかなか難しいことです。そんな中で、うちの外大図書館というのは、「情報の取捨選択」のひとつのモデルとして、――その「取捨選択」の方法にみなさんが賛成するか反対するかは別にして、――ひとつの規範を示し得るのではないか、とさえ思うのです。
もちろん、「そうは言っても、本がたくさんあるに越したことはないじゃないか」と思わないことがないとは言いません。ですが、外大の学生であれば、学園都市内の大学図書館はそれなりに利用可能なわけですし、普通の公共図書館だってあるわけです。外大の構内に引きこもりたいというのでなければ、――まあ、いちいちよそに足を運ぶのは面倒だという気持ちはよく分かるのですが、――この記事をご覧になっている、少々マニアックな気風のみなさんでしたら、ここはひとつ、よその図書館にも足を運んで、その上で、外大図書館がどういう図書館なのかという雰囲気を、みなさん自身が体験していただければ、なんて、思わなくもないわけです。
と、そういうわけで、外大図書館を褒めさせていただきました。ありがとうございました。

英語版「神戸とユダヤ難民」完成記念展示神戸市と本学大学院が連携して翻訳した「神戸とユダヤ難民(岩田隆義著)」英語版の完成を記念した展示を実施します。展示されている図書は禁帯出資料を除き貸出可能です。場所:閲覧室入口付近期間:1月22日(水)...
22/01/2025

英語版「神戸とユダヤ難民」完成記念展示

神戸市と本学大学院が連携して翻訳した「神戸とユダヤ難民(岩田隆義著)」英語版の完成を記念した展示を実施します。

展示されている図書は禁帯出資料を除き貸出可能です。

場所:閲覧室入口付近
期間:1月22日(水)~2月10日(月)

住所

西区学園東町9/1
Kobe-shi, Hyogo
651-2187

電話番号

+81787948153

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