高原温泉ヒグマ情報センター

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この沼巡りコースは利用による崩れよりも保全による復元のほうが大きくなりました。7年かかりました。昨年はコース閉鎖したけれど、いつでも開けられる準備は出来ています。山の管理はどうやって行くのか。そんな話をしてみます。
03/03/2026

この沼巡りコースは利用による崩れよりも保全による復元のほうが大きくなりました。7年かかりました。
昨年はコース閉鎖したけれど、いつでも開けられる準備は出来ています。山の管理はどうやって行くのか。そんな話をしてみます。

高原温泉沼巡りコース。今年は利用再開を検討しています。だけどそれには利用者が適切な行動を理解し実行してくれることが条件だと思います。お金をかけて、時間をかけて、もう二度と来れないかもしれないけれど「ヒグマがいたら引き返す」ことができますか?...
22/02/2026

高原温泉沼巡りコース。今年は利用再開を検討しています。
だけどそれには利用者が適切な行動を理解し実行してくれることが条件だと思います。お金をかけて、時間をかけて、もう二度と来れないかもしれないけれど「ヒグマがいたら引き返す」ことができますか?登山の欲望を抑えることが条件なんですが・・。

昨今たくさんのヒグマ関連フォーラムが開催されていますが、大雪山の利用に特化したフォーラムになりそうです。
19/02/2026

昨今たくさんのヒグマ関連フォーラムが開催されていますが、大雪山の利用に特化したフォーラムになりそうです。

<スタッフ募集>~~2026年度は募集終了しました~~ありがとうございました!2026年も大雪山で働くスタッフを募集します。今年はやることが目白押しです。新しい仕組みを作る最初の年になると思います。やる気があればとても楽しい仕事になりますが...
22/01/2026

<スタッフ募集>
~~2026年度は募集終了しました~~
ありがとうございました!

2026年も大雪山で働くスタッフを募集します。
今年はやることが目白押しです。
新しい仕組みを作る最初の年になると思います。
やる気があればとても楽しい仕事になりますが、大雪山は厳しい自然環境でもあり、ヒグマも普通に出会います。
リスクを避ける技術や知見を学び「自然にとって必要な人」を目指しませんか?
興味ある方は、必要事項を記入して下記までメールしてください。
[email protected]

#大雪山山守隊
#北海道山岳整備
#高原温泉ヒグマ情報センター

<静けさの価値>今期、お世話になった機材があります。Jackery ポータブル電源 5000 Plus.実は今期、センターの隣で営業されていた高原山荘が休業しているためにヒグマ情報センターの電源が確保できなくなり(昨年まで山荘さんから電気を...
05/12/2025

<静けさの価値>
今期、お世話になった機材があります。
Jackery ポータブル電源 5000 Plus.
実は今期、センターの隣で営業されていた高原山荘が休業しているためにヒグマ情報センターの電源が確保できなくなり(昨年まで山荘さんから電気を確保させてもらっていた)、急遽上川町が用意してくれた発電機と環境省からの燃料提供で何とか日々を過ごしておりました。
しかし一日中発電機を回し続けることはできないため晩は使えず、夜になると電気がつかず、水も出ず、トイレも流せない・・等々センターで寝泊まりするスタッフはかなり苦労した生活環境でした。
これはもう自分たちでポータブル電源を購入して夜の電源を賄おうと思っていた時、たまたまジャクリ―のスタッフとお会いし話したら「5000Plusを使ってみませんか」という話になり・・。
センターへの運搬から電源の配線工事まで一貫して施工していただき、使ってみたら本当に快適でした。
発電機を動かす時間は半減し、燃料使用も半減。
何よりも「静けさ」を取り戻すことができたのが嬉しかった。
自然環境に「人工的な音が常にあることの弊害」は大きい、ということを再認識し「静けさの価値」を改めて感じました。
来期の高原温泉ヒグマ情報センターでは発電機だけでなく、センター屋根にパネル設置からの充電も行い、さらなる発電機稼働時間の削減をしていこうと思います。
昨今大規模ソーラーパネル問題で、太陽光や自然再生エネルギー自体を否定する人も出てきましたが、私は個別の建物にはソーラーパネルと電源で賄えるものは大きい、と思っています。
とくに自然環境の中にある建物では積極的に太陽光を利用すべきと思っています。もちろん自然環境を破壊してのパネル設置は大反対ですが、街でも屋根からのエネルギーでかなり確保できると思います。
なぜに日本は建物への設置ではなく自然を壊してソーラーパネル設置のほうに踏み込んだのでしょうかね・・。
ジャクリ―さんからは「使っている環境を取材したい」と言われ「もちろんどうぞ」と即答。
ポータブル電源の使用環境を撮影するかと思ったら、それよりも守るべき自然環境と私たちの仕事風景をメインで撮ってくれました。撮影した時期と腕も凄い・・。
ここ数十年で初めて紅葉時期に誰も歩かなかったコース。スタッフは来期の再活用に向けてヒグマの状況観察とコース整備をしていました。
この日は私がメインで写っていますが、いつもはスタッフが頑張っていました。
自然環境は私たち現場人だけでなく、行政や企業、ボランティアや研究者など様々なかかわりで守られています。
来期はきっと何らかの形でコースを再活用できるようにし、この素晴らしい自然環境を残すためにも「見て知ってもらう」という環境を作りたいと思います。
関わってくれた多くの人に感謝します。
おかざき
https://www.youtube.com/watch?v=Et-XTQTwpnk&t=4s
#ヒグマ情報センター
#ジャクリ―

北海道・大雪山のヒグマ情報センターで、近自然工法を使った登山道の整備を全国に普及させるために取り組んでいる山守隊長・岡崎哲三さんにお話を伺いました。現場では、商用電源が届かない環境でも使えるJackery ポー....

<コース利用再開を目指して>10月5日にヒグマ情報センターが終了しました。今期高原温泉沼巡りコースが通行できたのは約1週間程度。紅葉期にコース閉鎖したのは30年以上前にヒグマ問題で閉鎖した以降、ありませんでした。今期のコース閉鎖を行政に打診...
22/10/2025

<コース利用再開を目指して>
10月5日にヒグマ情報センターが終了しました。
今期高原温泉沼巡りコースが通行できたのは約1週間程度。紅葉期にコース閉鎖したのは30年以上前にヒグマ問題で閉鎖した以降、ありませんでした。
今期のコース閉鎖を行政に打診したのはセンター代表の岡崎でした。私はヒグマの危険性だけでなく、利用者の何気ない判断が危険なヒグマを作り出してしまう可能性が高まっていると感じ、現時点ではセンターのレクチャーや巡視だけではその対応ができないと判断しました。いくらヒグマ対応をレクチャーしても、周囲を全く気にせずヒグマと出合い頭で遭遇してしまう登山者や、悪気はなくともゴミや食べ物を何気なく落としてしまう行動、大丈夫だと感じたからという理由でヒグマに近づき写真を撮り続けるカメラマン、どうしても滑りたいという気持ちでヒグマがいても進んでしまう春山のスキーヤー。センター員の指導は強制力は無く現場ではお願いするしかありません(SNSの晒し力や岡崎やスタッフの強面力で何とかなる場合もあります)。
2年前、この場所に近い白雲岳避難小屋周辺で生活していた親子グマ。登山者は集団になるとヒグマを怖がらなくなり、スタッフが「ヒグマに近寄るな!」と声掛けしても近づいて写真を撮る登山者たちを止められませんでした。その子熊は今でも白雲周辺を生活圏とし、人を全く恐れないヒグマとなっています。
30年以上前にこのコースが閉鎖になった時も、あるカメラマンがヒグマとの距離を詰めすぎてヒグマが人を恐れなくなったことが要因と聞いています。
昨今の問題グマを考えると、これほど近い距離での遭遇が多発する状況では、利用者がしっかりした判断ができない状況が続くと大事故が起きると思っていた矢先、知床での死亡事故が起きました。正確な状況は未だにわかりませんが、人を恐れない親子グマにバッタリ遭遇してしまった可能性があるようです。
ヒグマは人間とは比べられぬほど力を持った動物ですが、自然のなかで見るとひたすらに美しい生き物です。
食肉目としての体の構造があり、誰よりも力と素早さを持っているのに基本的に植物ばかり食べており、積極的に動物を狙うこともありません。好戦的な性格ではなく縄張りも激しくありません。
しかし一たび人間に興味を持つと、その執着性は他の動物よりも激しく人間には対抗できません。ヒグマが増えてきた状態で、ヒグマと人間との距離を適正に保てなければ、登山者が危険なヒグマを作り出してしまう要因になってしまうと考えています。
そうならないために、今後の登山のあり方を考え続けています。
私は市街地に出てきたヒグマや人を攻撃することを覚えてしまったヒグマの殺処分は仕方がない、と思っています。同様にヒグマのリスク管理ができていない登山者はヒグマの生活圏に入ったらヒグマに殺される可能性もあると考えます。私が考える共存とは「仲良く生きる」ではなく「お互いがルールを破ったら死ぬ」という、自然界の掟を守っていく、という考えです。そのためには自然界のルールである動物との距離感や相手のことを知っておくという知識、現場での対応力を持つべきだと思っています。
コース内に設置したセンサーカメラには毎日のように映るヒグマ。だけどスタッフは日々巡視を継続していました。ヒグマに遭遇したらどうするか、遭遇しないようにするにはどうするか。3か月という短い期間でもヒグマ対応はできるようになります。センサーカメラを調べると、スタッフが通る10分前や10分後にヒグマ親子が同じ場所を歩いていることが数度ありました。おそらくヒグマはスタッフの存在を知って、避けつつ行動していると考えます。スタッフもヒグマを見つけたら、遠く離れてから観察し、居着いている場合は引き返すなど状況に応じた対応をとり続けました。今期は50~100m歩くと、フンや食痕、足跡が見られるほど登山道沿いをヒグマも利用していました。これだけ多くのヒグマがいる場所であってもヒグマ対応を覚えたスタッフは巡視をし登山道整備を続けることができるのです(もちろん人に興味をもって近づくヒグマがいる場合は巡視も禁止します)。
私の根本は「自然とは美しいだけでなくリスクある場所であり、それを知ることが人間にとって必要である」という考えです。安心安全の場所しか知らぬ人間はきっと滅びます。リスクある自然に興味をもって入ることが人間の発展につながると思っています。
だからこそ、この場所を通行できるようにしたい。リスクを感じ、自然への畏れを持てる場所としてこんなに良い場所はありません。ヒグマは脅威としても見えますが、見方を変えると生態系の頂点であり、深く素晴らしい生態系があるという証明にもなります。
今期の大雪山、特に高原温泉や白雲周辺からヒサゴ沼方面はヒグマとの遭遇が多発する異常事態でした。
今まで通りの利用方法であれば、おそらくヒグマとの事故は起きます。
そうならぬよう、高原温泉沼巡り登山コースから、利用方法の再提案ができるよう、シーズンオフに関係者間と協議したいと思っています。
今期のSNS情報にはたくさんのご意見をいただきました。応援だけでなく、批判のご意見もありがたく見させていただいています。日本のクマと人との関係は深めていかねばならない段階になっています。高原温泉沼巡りコースの状況がその関係性を考える一つの場所として良い前例を作れるよう努力したいと思います。
来期はこのコースで皆様と出会うことができるよう願っています。
ありがとうございました。
ヒグマ情報センター代表
おかざき
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<オンラインショップ終了>約2週間という短い期間でしたが、多くの方々にご利用いただき、大変ありがとうございました。実は今期のヒグマ情報センターの運営は、コース閉鎖の影響もあり170万円以上の予算減額となっていました。しかし来季からの新しい利...
14/10/2025

<オンラインショップ終了>
約2週間という短い期間でしたが、多くの方々にご利用いただき、大変ありがとうございました。
実は今期のヒグマ情報センターの運営は、コース閉鎖の影響もあり170万円以上の予算減額となっていました。しかし来季からの新しい利用方法を模索するためにも日々の巡視はどうしても必要であり、スタッフを途中解雇するわけにもいかず、苦しいやりくりが続いていました。
その中で皆さんのオンラインショップご利用は助かりました。
今期、ほとんどの期間がコース閉鎖でしたが、日々の巡視や定点カメラのデータ調査、ドローンによる個体調査などで来期の利用スタイルのアイデアも生まれています。シーズンオフには各行政機関と調整が始まります。これも予算減額でもなんとかスタッフ雇用ができたおかげです。
来期も機会あればオンラインショップ開設を継続したいと思っています。
ご利用いただきありがとうございました。
ヒグマ情報センター代表おかざき
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高原温泉沼めぐりコースは今期閉鎖となっています。10/1、2に右コースの登り返しの崩れた個所を山守隊整備人、白雲避難小屋管理人、センター員の総出で整備をしました。せっせと石を運ぶスタッフ、せっせと石を組むスタッフ、倒木を川の対岸から引き揚げ...
03/10/2025

高原温泉沼めぐりコースは今期閉鎖となっています。
10/1、2に右コースの登り返しの崩れた個所を山守隊整備人、白雲避難小屋管理人、センター員の総出で整備をしました。せっせと石を運ぶスタッフ、せっせと石を組むスタッフ、倒木を川の対岸から引き揚げるスタッフなどなど、みんなで協力して登山道が整備されました😊
他の崩れてきている箇所も少しずつ整備していきたいと思います。
わだ

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期間限定のオンラインショップ、本日最終日です。今日の24時で終了し、今期は閉鎖します。(次の開設はまた来年?)お買い忘れのなきよう!お買い物いただいた方々、ありがとうございます!https://sangakuseibi.theshop.jp...
02/10/2025

期間限定のオンラインショップ、本日最終日です。
今日の24時で終了し、今期は閉鎖します。
(次の開設はまた来年?)
お買い忘れのなきよう!
お買い物いただいた方々、ありがとうございます!

https://sangakuseibi.theshop.jp/items/all

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01/10/2025

【10/1 高原温泉沼めぐり登山コースは今期閉鎖中です】

過去3年間のセンサーカメラ映像には、68件のヒグマの姿がありました。その時に天候が雨なのは、動画にある通り3件しかありませんでした。
たったの4%

ネットにて調べてみると、この地域の雨の日は、月に15日前後と少ないわけではありません。センサーカメラの設置環境など様々な影響があると思いますが、、、
圧倒的に晴れの日にセンサーカメラに写っています。

これは、憶測に過ぎませんが、
ヒグマは嗅覚に優れ、それを頼りに行動しているので、雨の日は匂いが薄れ行動が控えめなのかも・・・⁉
その真実は・・・・・???
いけだ

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30/09/2025

【9月30日 高原温泉沼めぐり登山コースは今期閉鎖中です】

コース内には入れませんが、センターにいるだけでも、たくさんの秋が目に映ります。窓の外には紅葉が広がり、駐車場には冬支度を始めたキツネがトコトコと歩いています。
人も少なく寂しい秋ですが、山や動物たちは賑やかになっているようです!

◎引き続きご注意ください!
ヒグマ情報センターのInstagramなりすましアカウントが確認されました。
メッセージに貼付されているリンク先への接続や個人情報の入力は、ウイルス感染や個人情報などを取得され悪用される恐れがあります。決して返信や本文中のURLクリック、個人情報の入力などを行わず、くれぐれもご注意いただきますようお願いいたします。
いけだ

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住所

上川町層雲峡大雪高原温泉
Kamikawa-gun, Hokkaido
078-1701

ウェブサイト

アラート

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