20/09/2023
掲載日: 2023/09/17
国民の声聴き生活守る/子育て、物価高支援を強力に/
鹿児島市で山口代表強調
公明党の山口那津男代表は16日、鹿児島市で開催された党鹿児島県本部(代表=窪田哲也参院議員)の時局講演会に出席し、「国民の声を聴くことができる公明党が政権にいればこそ、生活を守り抜く政策が実現できる」と訴えた。来賓として、自民党の森山裕総務会長、塩田康一知事、下鶴隆央鹿児島市長らが出席した。
山口代表は、公明党がこれまで年金、医療、介護に加え、子育て支援を社会保障の柱に掲げ、着実に制度拡充に尽力してきたことを強調。その上で昨年、党が策定した「子育て応援トータルプラン」の内容を踏まえた政府の子育て支援策に触れ、誰もが安心して子どもを産み育てられるよう「財源をしっかり確保し、着実に実行していく」と力説した。
また、山口代表は党として物価高騰対策も強力に推進し、今月末に終了予定だった政府のガソリン補助金が拡充・延長されたほか、電気・都市ガス代の負担軽減策も継続されることを報告。物価高は生活の幅広い分野に影響が及んでいることを踏まえ、今後も対策を前へ進めていくと述べた。
森山総務会長は、自公連立政権が発足から通算24年になることに触れ、「国家や国民の幸福、世界平和にどう貢献していくかを思う時、(自公)連立政権が基本であることを忘れてはいけない」と語った。