07/05/2026
久しぶりに、オーレンプラザの「ミニ水族館」のお話を。
この小さな水族館が誕生したのは、令和元年11月のことでした。
当時の職員が昼休みなどの合間を縫って南堀へ行き、タモ網を片手に魚やヌカエビを捕まえ、水槽に迎え入れたのが始まりです。最初は、大きな水槽がひとつだけ。とてもささやかなスタートでした。けれど、魚たちは元気に成長し、やがて水槽は少し手狭に。
そこで新たに、もう一つ小さめの水槽を設置し、同じくお堀で捕獲したアメリカザリガニやヌカエビたちの住まいができました。
さらにその翌年、令和2年5月。
正面玄関の自動ドア付近で、一匹の亀が見つかります。
こどもセンターの帰り道だった男の子がそれに気づき、「はさまれそうだよ!おうちで飼ってあげようよ」と、思わず声を上げました。そのやさしいひと言に心を動かされ、迷い込んだ亀のために新たな小さな水槽を用意。
こうして、ミニ水族館の仲間がまた一人(?)増えました。
あれから7年。
亀はぐんぐん成長し、住まいも二回りほど大きなものへとバージョンアップ!
ミニ水族館は、今ではこどもセンターに遊びに来た子どもたちが、真っ先に駆け寄る大人気のコーナーとなっています💗
当館にお立ち寄りの際は、ぜひ足を止めて、ゆっくりとのぞいてみてくださいね。