二水会

二水会 政治、社会問題全般について一緒に学ぶ会です。主宰は松室猛で、奇数月第2水曜日に大阪府池田市石橋1-22-15 TMビル地下1階で開催しています。

31/12/2016

      この一年を顧みてのご挨拶

 平成28年1月6日に急性心筋梗塞を発症し緊急入院したのが今年の年明けでした。対応が早かったので大事に至らなかったことは幸いでした。それでも12日間の入院の後、2か月ほどは自宅でゆっくりと養生することを余儀なくされました。
 そのために現役時代から一度も休まず開催してきた二水会定例講演会を1月と3月の2回休会しなければなりませんでした。長年にわたり継続開催してきましただけに、まったく関係のない話ですが、何故か自分の経歴に傷がつくような気がして残念な限りでした。
7月が誕生月ですから当然ですが、ひたむきに走り続けてきてふと気がつくと傘寿を迎えていました。自分では少しもそんな気はしないのですが、それでも最近はもの忘れがひどく、ゴルフの飛距離が極端に落ちたりする状態は覆い難く加齢を意識せざるを得なくなりました。そこそこの歳になり病を経験しますとやはり体力だけでなく気力まで衰えることを実感しました。お陰様で体力的にはゴルフを楽しむ元気はあるのですが、文献を調べたり、それをまとめあげて資料にする根気と気力が衰えたことを悟り、こんな状態で二水会を継続することは熱心な参加者に対して失礼であり、自分自身もそのうちにトンデモナイボロを出すことになるのではないかと思い、この際142回開催しました、類まれな会合だと評価下さった二水会を閉じることにいたしました。
この会合は、地域に対し私にできる唯一のボランティア活動だと自認し今日に至りましたが加齢には抗しがたく傘寿を区切りとして引退させていただくことにしました。
今日まで二水会定例講演会を継続開催できましたのは偏にご参加下さり、お支え頂いた皆様のお蔭であり、改めて厚くお礼を申し上げる次第であります。
今年も、後30分ほどで終わろうとしておりますが、今年一年間のご厚誼に対し心から厚くお礼申し上げ、二水会閉会のお知らせと本年最後のご挨拶とさせていただきます。
皆様にとりまして新しい年がよき年でありますよう心からご祈念申し上げます。

09/10/2016

   《 ご無沙汰のお詫びと、久しぶりに二水会のご案内です 》

 今年の夏は大変暑かったですが、少し収まりかけると猛烈な雨が降り各地で被害が相次ぎました。みなさんお変わりございませんか。
 大変ご無沙汰しましたが、お陰様で私は元気に過ごしております。
 体調の都合もあり、しばらくお休みをいただきました二水会ですが11月の9日には少し形を変え開催することにいたしました。
 形を変えた二水会のあり方についていろいろと考えましたが、結論的には、従来のものよりもっと気軽で、それでいて少しはお互いにプラスになるような形を考えてみました。従来の講演が主体の会から皆さんにどしどし発言をいただく対話型の会にしようということにしました。
 具体的には、私の講演は30分位にとどめ、現在話題になっている社会問題についてどしどしご発言をいただき、私も参加させていただく形の討論形式の会にしようと思っているのです。
 毎回、取り上げるテーマについて、かなり苦労もし悩みもしましたが、皆さんが関心をお持ちであると思われる問題について、それぞれの方から問題提起なり、質問なりをしていただき気軽な意見交換をしようということにしたのです。

 次回の二水会で予定しております問題は、依然として話題が尽きない地方議員の「政務活動費」をめぐる問題や、能勢の「ダイオキシン」の問題など、いろんな角度から報じられながらもう一つ核心の部分が良くわからない問題などについてご一緒に学習したいと思っています。
 幸い二水会には国会議員を含め府議会議員や市議会議員が複数おられますが、この方々のうち国会議員は在阪時間が少ないために中々参加くださる機会がありませんが、地方議員の方にはぜひご参加していただき、これらの問題の核心に迫ってみたいと考えています。
 果たしてどんな会になりますか、それなりの不安もありますが、ご一緒に盛り上げるためのご協力をお願いする次第です。
 季節の変わり目は体調を崩しがちです。ご自愛の上、お元気なお顔をお見せくださることを楽しみにいたしております。
宣伝できません

01/07/2016

    第141回二水会定例講演会のご案内

 奇数月の第二水曜日に定例開催している講演会が今月で141回目を迎えます。
 昨年の暮れまで一度も欠かさずに開催し続けてきたのが自慢の定例講演会でしたが、今年の年初に急性心筋梗塞を罹患し初めて1月度と3月度を2回続けて休講としました。病には勝てないとは言うものの悔しい限りでした。
 ようやく5月度は「顧みて明日を思う」と題して、若干回顧的な講演を行い今日に至りました。
 
 問題は7月度です。激動の世界情勢の中で翻弄される感じがする昨今ですが、これらの問題は私の手には負えませんので、現在施行中の参院選挙を違った角度からの分析と、予備選を経ていよいよ一般投票が目前となりましたアメリカ大統領選挙の仕組みについて解説することにしました。
 
 参院選挙の分析については率直に言って投・開票日の3日後が二水会の当日ですから、あまりにも時間が無く十分な分析が不可能ですから選挙区の再編の様子や、広大な選挙区で選挙をする場合の執行経費が如何ほど掛かるのかなど執行経費の現実などを紹介しようと思っています。
 後段のアメリカ大統領選挙ですが選挙のシステムが日本とは根本的に異なりますから大統領選挙の仕組みが判らない人が大勢おられることに気が付きました。選挙の見通しについて根拠もない八卦見的な予測をしますと民主党が勝利するのではないかと思いますが、そんなことより独特の選挙制度についてこの機会にご一緒に検証してみることにしました。

 今回も苦し紛れのテーマ選定ですが、気楽な意見交換が出来ればと願っています。

よろしければお気軽におげかけください。

例によって詳細は下記の通りです。
     
       記
第141回二水会定例講演会
 「参議院選挙の総括とアメリカ大統領選挙に仕組みについて」

  日 時  平成28年7月13日(水)午後6時~
  場 所  TMホール
  会 費  2千円 (会場・資料費及び夕食代)
参加ご希望の方は事前に下記までご連絡ください。
二水会事務局 090-1131-8825 松室まで。

30/05/2016

   二水会での発言に関する私の回答です。

 西本さんから寄せられたご意見に対し、率直に私の思いを書かせて頂きます。最近の思いについて本当のことを書くのは恥かしいのですが正直に書くことにしました。ご笑読ください。

≪何故「展開が読めない政治情勢・選挙になったのか」を、単なる「そんな世の中になった、時代の変化に付いて行けなくなった」的なものでなく、政治社会学的(?)にというか学術・理論的にというか、一度分析してみては頂けないでしょうか≫ とのお尋ねに関して感じるままに書いてみました。決して政治社会学的(?)でも学術的でもありませんが、恥を忍んで本当の気持ちを書いてみました。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     
 今まで、それなりに理解できていた政治情勢や選挙そのものが読めなくなったのは、価値観の変遷に付いて行けない能力の減退そのものだと言う他ありません。価値観の変遷に伴う政治情勢の変化は多次元にわたるものであり、その考察はまさに哲学的思考が必要でしょう。しかしその延長線上に選挙に現れる民意があるのだとすれば、その原因を分析したところで、その事を咀嚼できない者はやはり去るしかないでしょう。如何にもっともらしい理屈をこねても、その人の感覚と社会事象の乖離は容易に埋めることはできないようです。
 少し前の話ですが自分の感覚が通用しないと感じたことがありました。それは自分が信じている男の生き様について、かなり時間をかけて切々と語り、理解を得ようと思ったときに、それを聞いていた相手が「それはあなたの論理であり、自分はそうは思わない」と言われたことがありました。生きざまなどは、正に人それぞれでしょうが説得しようとした者としては「百の説法屁一つ」というやつです。
 府政に関しも、橋下氏がWTCに庁舎の移転を主張した際、WTCにパチンコ屋がテナントとして入居していたことについて私は府庁の一階部分にこのような店舗があることは望ましくないと感じ退去を求めるべきだと主張しました。しかし、彼は法的に許容された営業拠点が府庁の一部に存在することが何故いけないのだと発言していました。この件なども、私が感じる社会通念としての府庁のあり方に関する感覚との乖離であり、この議論は不毛であると感じました。もし仮にこの状態を府民の大半が是認するとすれば、やはり私の感覚がおかしいと言わねばならないでしょう。

 選挙に関しても、どこの誰か、全く分からない候補者がぶっちぎりの得票で当選する選挙を私は許容することは出来ません。選挙は許容できるとか、できないとかではないでしょうが、敢えて理屈を言うなら選挙とは“絶対的な選択”ではなく、名乗り出た人間の中からしか選べない極めて情緒的かつテクニカルな手法でしかありません。あくまでも選択の結果なのです。私はこんな選挙を是認したくないのです。しかし、多数決が民主政治を仕切る哲学的方法だと言うのなら、それ以外に方法が無ければ仕方がないと言うことになりそうです。

 あなたはピケティから多くの示唆を受けられたそうですが、私は選挙を学習するに際して、慶応大学の坂井豊貴の著書「社会的選択論とは何か、多数決を疑う」(岩波新書・2015/4)の中に書かれているボルダールールに関する論文がストレートに理解できなかったのはかなりショックでした。一人を選ぶ選挙の場合ボルダ―ルールが多数決の代替手法でないことは明らかですが、その中で彼は「多数決を含むあらゆる意志集約の方式は、多を一に結び付ける関数として数学的に表すことができる。であれば「違和感」や「優れた」などの主観的な感覚をも、関数の性質として定式化して扱ってしまえばよい」これは特段珍しい頭の使い方ではない。建築でいえば地震に強いという感覚を、耐震性という客観的な基準に定式化するようなものだ。珍しいとすれば、それは知性の使い方ではなく、使い先の方である。多数決をはじめとする意志集約の方式に対して、そのような頭を使う習慣は世にまだ広まっていないのだ。だから多数決が当たり前のように各地で用いられている訳だが代替案はいろいろある」と説いているが、この論理が全く理解できないのです。
 
 更には、衆議院の定数算定をめぐる議論の中にアダムズ方式が選択されようとしているが、このアダムズ方式の数式も残念ながら理解できない。即ち次の数式である。理想値qi=(総定数a0)×(iの人口pi)÷(総人口Σipi)。この数式は理解できないが、具体例を挙げての説明は簡単に理解できる。しかし、実際に一からアダムズ方式で計算をしろと言われれば私にはできないのである。敢えて恥を忍んで本当の事を書いたが、この理解度の乖離は恥ずかしい限りであり、こんな状態をどう乗り越えるべきか私には解決策が見つからないのです。

 社会情勢に関する理解が能力の限界を超えるとすれば評論などすべきではないと考えるようになったのです。これが最近の偽らざる心境なのです。
 あなたの問いかけに対して政治社会学的(?)な考察は全く出来ていませんが、社会情勢との乖離は現実のものであり、そのことを理解できているうちに幕を引くべきだと思っているのです。
≪ 独り言・・歳は取りたくないですな~ ≫

25/05/2016
     第140回二水会定例講演会のご報告  二水会定例講演会を5月11日(水)に開催しました。 開催予告をネットで発信しましたところ、昨年末の知事・市長同時選挙の際の候補者だった柳本顕氏が参加したいと申し入れがありました。開催予告に、知...
15/05/2016

     第140回二水会定例講演会のご報告
 
 二水会定例講演会を5月11日(水)に開催しました。
 開催予告をネットで発信しましたところ、昨年末の知事・市長同時選挙の際の候補者だった柳本顕氏が参加したいと申し入れがありました。開催予告に、知事・市長選挙の総括をすることを書いておりましたのを見られてのお申し入れでした。
その際に彼は、選挙の当事者がその場にいると松室の発言がしにくいのではないかと思うが、自分はどんな直球でも受け止められるのでよろしければ参加したいとのことでした。
そこで私は選挙の総括と言っても政策的な面からの総括ではなく、あくまで選挙戦略上の総括だからとハッキリと申し上げ、それでもよろしければ歓迎すると申しました。
 
 当日は定刻前に会場にお越しになり終始熱心に聴取され、のちほどの意見交換の時もハッキリと意見を述べておられました。その話を参加者は「実に爽やかな話っぷりで好感が持てた」と異口同音に言っておられました。流石だと感じましたが、なぜ彼が選挙で勝てなかったのかは、やはり自民党の戦術面での戦い方に問題があったのではないかと改めて感じました。紙面の都合で、その詳細はここでは書けませんが、もし関心がおありでしたら松室のHPの講演記録をご覧いただきたいと思います。
http://www.eonet.ne.jp/~matsumuro/pdf/28-05.pdf

 私自身の体調は何とか回復した感じですが、選挙と政治が読めなくなったと感じていますだけにそろそろ二水会も幕引きの時かと思っていましたが、多くの参加者をお迎えし、全快祝いの花束まで頂いたのですから、すぐには辞められないな~と考えている次第です。
 しかし、継続するとしても、精々今年一杯が限度ではないかと考えていますが、取り敢えず7月度は開催する予定です。よろしければお気軽にご参加ください。
 
 写真は会場風景と、花束を頂く松室や発言者(柳本顕氏、原田亮氏、豊中市議高木公香氏、冨田祐樹市議他です)

   『二水会定例講演会開催のごあんない』 思わぬ病を得て、スケジュールを大幅に変更せざるを得なくなり、大変ご無沙汰しておりますが、元気になりましたので活動を再開いたします。二水会は次の要領にて開催いたします。           「第14...
03/05/2016

   『二水会定例講演会開催のごあんない』
 思わぬ病を得て、スケジュールを大幅に変更せざるを得なくなり、大変ご無沙汰しておりますが、元気になりましたので活動を再開いたします。二水会は次の要領にて開催いたします。
      
     「第140回・二水会定例講演会」
テーマ  「顧みて明日を思う」
日 時  平成28年5月11日(水)午後6時より
場 所  TMホール 阪急石橋駅下車徒歩3分
講 師  松室 猛
会 費  2千円(会場・食事費・資料代等を含む)
 今回の二水会は2回開催を見送りました理由について私事の報告を兼ね、遅まきながら改めて昨年暮れの知事・大阪市長選の選挙そのものを総括しながら、なぜ大阪の自民党が勝てないのか、その原因と今後の対策についてともに考えてみたく思っています。
 選挙の必勝法などある訳はありませんから大変むつかしい命題ですが、時代の変化にどう対応すべきかなどについて検証してみようと考えています。
 同じ目線で、公選法が改正され18歳から選挙権が付与されることになりましたことと、定数改正に関してアダムズ方式が取り上げられようとしておりますが、アダムズ方式のあらましの説明や最近の政治情勢につきまして松室が独断と偏見を取り混ぜてお話いたします。
 例によって気楽な勉強会ですのでお気軽にお出かけください。
また、この会は食事の用意をいたしておりますので、お手数ですがご参加ご希望の方は事前に下記までご一報ください。
 連絡先と会場の案内
  阪急電車石橋駅西口下車・徒歩三分・国道171沿い・TMビル B1
  連絡とお尋ねは  090-1131ー8825 松室まで。

http://www.eonet.ne.jp/~matsumuro/pdf/28-05.pdf

23/10/2015

  《第139回・二水会定例講演会のごあんない》
   
   日 時 11月11日(水)18:00~
   場 所 TMホール  
   テーマ 「選挙の季節に『選挙』を考える」
   講 演  松室 猛
   主 催  地方行政研究会

 恒例の定例講演会を標題の日時に開催いたします。
ご承知の通り、またぞろ大阪は選挙一色に染まりそうな季節を迎えました。 最近の選挙は予測は不可能ですし、予測など意味のないことをするつもりもありませんが、この機会に選挙で決めた結果を、またぞろ覆す提案をする勢力や、自分が投げ出した選挙に又出馬する候補者(池田の前市長)などについて、どう向き合うべきなのかを冷静に考えてみる必要を感じています。
この機会に改めて「選挙って何か」「選挙結果にどう対処すべきなのか」をご一緒に考えてみたいと思います。
この会への参加は思想信条、老若男女を問いません。会の趣旨は、移り行く社会情勢に対して、率直な発言と忌憚のない意見交換をするための気楽な会です。
簡単な食事の用意をしておりますので会費として2千円徴収いたします。
よろしければ、お誘いあわせの上奮ってご参加の程をお待ちいたしております。

9月9日の二水会の定例講演会の日に、従来の講演だけでなく少し趣向を変えて自民党から宗清皇一衆議院議員と維新の党から足立康史衆議院議員を招き「大阪の明日を語る」のテーマでトークセッションを行ないました。さすがにテーマがタイムリーであり、大阪府...
12/09/2015

9月9日の二水会の定例講演会の日に、従来の講演だけでなく少し趣向を変えて自民党から宗清皇一衆議院議員と維新の党から足立康史衆議院議員を招き「大阪の明日を語る」のテーマでトークセッションを行ないました。
さすがにテーマがタイムリーであり、大阪府・市で対決を続けている両派から代議士が参加するので関心が高く、73名の参加者がありました。残念ながら討論内容の詳細は速記録がないのでアップできませんが、このままでは大阪はダメになるとの認識のもとにこれからも真摯に議論を続けねばならないとの共通認識は確認されたと思っています。
本来、このような会合が頻繁に行われべきでしょうが、両派の誰を招くかや、日程調整などが難しく、なかなか実現しないようです。幸い二水会は定例開催を続けており参加者も安定していますので何とか開催することができましたが、スピーカーとして参加することを快諾くださった両代議士に改めて感謝いたしたしたいと思っています。
いずれにしろ大阪の明日が、充分な議論を経ぬままに力の対決と結論のみが優先される選挙でしか決着がつけれれないのは余りにも寂し過ぎる感じがしてなりません。まだ両陣営とも候補者が決まっておりませんが11月22日のダブル選挙は大阪の明日を方向づける大事な選択になることは厳粛な事実です。
選挙の雰囲気が大きく様変わりしているだけに尚のこと気にかかります。
話しが変わり過ぎですが、次回の二水会は11月11日で選挙の直前になります。何を取り上げるべきか、今から頭が痛い感じです。もし何か適当な話題がありましたら教えていただきたいと願っています。

20/08/2015

     第138回 二水会定例講演会ごあんない
従来の講演会を少し変えて自民党と維新の党の国会議員を招き、以下の要領でトークセッションを行います。奮ってご参加ください。
   『大阪の明日を語るトークセッション』
開催日時 27年9月9日(水)18:00
場  所 TMホール(阪急石橋駅西口下車徒歩4分)
参加会費 2千円・資料・会場費他・どなたでも参加は自由です
セッション進行レジメ
 基調講演  松室猛(地方行政研究会会長・二水会主宰)
 スピーカー 足立康史代議士(維新の党)
  〃 〃  宗清皇一代議士(自民党)  (五十音順)
 
 現職の国会議員をゲストスピーカーとして招き、意見交換会を開催します。 テーマは、今話題の大阪会議の行方、総合区はできるのか、大阪の統治機構としてどんな形が望ましいのかなどを忌憚なく話し合ってもらいます。もちろん両者のトークだけでなく参加者とのフリーディスカッションも行ないます。 このセッションの趣旨は、相手を攻撃するだけの宣伝活動からは正しい民意は醸成できないことや、今一番必要なことは話し合う姿勢であることを実践するためです。
奮ってご参加の程をお待ちしております。
 
 尚、この会は奇数月の第2水曜日に継続して開催しております。会費を頂戴していますのは簡単な食事をご一緒にして和やかに会議を進めるためと会場費、連絡費などのためです。準備の都合がありますので事前にご連絡の程をお願いします。
 事務局 池田市石橋1-22-15・302 地方行政研究会
     電話 090-1131-8825

    137回二水会定例講演会の報告  テーマ「ポスト都構想と集団的自衛権を考える」 開催日時 平成27年7月8日 開催場所 TMホール 講演者  松室 猛 参加者  54名今回のテーマは参加者からのリクエストにより複数の問題を取り上げま...
17/07/2015

    137回二水会定例講演会の報告
 
 テーマ「ポスト都構想と集団的自衛権を考える」
 開催日時 平成27年7月8日
 開催場所 TMホール
 講演者  松室 猛
 参加者  54名

今回のテーマは参加者からのリクエストにより複数の問題を取り上げました。都構想は否決されましたが、これからどうなるのかと、国会審議の真っ最中の集団的自衛権について考えてみました。この問題は連日マスコミを賑わしておりながら国民の理解が深まっていない問題がありました。結論的には憲法解釈に行きつく問題ですが、安倍総理は国際社会における安全保障環境が急激に緊迫度を増してきたことから、国を守る責任として集団的自衛権の容認を熱心に説いていました。本来は憲法改正が正論であることは誰にもわかっていることながら憲法改正のハードルが高すぎるので解釈改憲の道を求めたものでした。
久しぶりに国論を二分するが如きデモが各地で行われるなどの動きがありましたが、これから参院での議論を経てどんな道のりを経るのか注目したいと思っています。

二水会定例講演会
19/05/2015

二水会定例講演会

住所

石橋1-22/15
Ikeda-shi, Osaka
563-0032

電話番号

+819011318825

アラート

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