株式会社神清

株式会社神清 三州瓦製造・販売/屋根工事
住宅調査/雨漏り調査・修理
太陽光設置工事

07/05/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
バルコニーからの雨漏り修理のNG事例を紹介します。「修理したら雨漏りが悪化!」の巻。

「1階天井上からの雨漏りが止まらない。業者にバルコニーをコーキングしてもらったけど、悪化している。」とご相談をいただきました。

雨漏り調査で2階サッシ脇のサイディング目地を散水すると1階天井の雨漏り箇所から漏水を確認しました。

サイディングの下端を見てみると水切りがなく、通気層をコーキングでふさいでありました。
「業者が雨漏り修理としてコーキングを打った」そうです。
サイディングの下端は排水出口であるため、ここのコーキングは絶対にNGです。

一番下のサイディングを撤去して、コーキングを撤去、防水シートとサッシの取り合い部をシールして、新しいサイディングで復旧して、雨漏り修理を完了しました。

結論、「雨漏り修理でバルコニーのサイディング下端のコーキングはNGだ!」。

屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。

創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp

06/05/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
バルコニー下からの雨漏りの原因を紹介しています。

「雨漏りでブレーカーが落ちる。バルコニー下で原因がわからない。」とご相談をいただきました。

バルコニー下の雨漏りの原因は様々です。

バルコニーにはサッシ・窓・防水もあり、雨漏り調査しないとなかなか直らない厄介な雨漏りです。

散水した結果、バルコニー上のサイディングの入隅を散水すると浸入することがわかりました。

なぜ雨漏りするかは、外壁材をはがしてその中を確認する必要があります。

サイディングを解体して、中の原因を確認しました。

結果、バルコニーの水切りが縦胴縁の外側にあり、防水シートは立上り下地の上で折り返され、水が溜まる構造となっていました。

防水シートの折り返しで溜まった水は入隅から立上り下地の裏側へ浸入していました。

結論、「バルコニー下の雨漏り 水切りは防水シートの裏側 位置を間違えるのはNGだ!」

雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。

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30/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。

ガルバリウム屋根が錆びている場合、表面的には全く問題なくても、屋根材を止めつけているビスからサビが伝食している恐れがあります。

金属屋根を止めつけるビスはサビづらいステンレスを使用するのをおすすめします。

雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。 創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)

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29/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
玄関天井からの雨漏りの原因を紹介しています。

「築15年で玄関天井から雨漏りが発生した。外壁塗装のメンテナンス済み。原因がわからない。」とご相談をいただきました。

玄関天井のクロスがはがれ、そこから雨漏りが強風雨で発生するとのことでした。

真上にはバルコニーがありました。

散水箇所は4箇所。⓵バルコニー床面⇒漏水なし。

②ドア枠と水切りの取り合い部⇒漏水なし。 ③反対側のドア枠と水切りの取り合い部⇒サーモグラフィで温度低下を確認。しかし、クロスのはがれ部の反応は弱い。

④クロスはがれの真上のドア枠下⇒サーモグラフィで温度低下を確認。クロスはがれ部の反応大。

浸入箇所はドア枠下の防水層のわずかなヒビ割れでした。

③の漏水確認で、サーモグラフィで温度低下の様子を疑問に思わなければ、④の浸入箇所を見逃すことになります。⇒雨漏り修理しても雨漏りが止まらない原因となります。

雨漏り調査の辻褄が合わないときは複数の浸入箇所がある場合も想定しよう。

結論、「バルコニーからの雨漏りの浸入箇所は1箇所とは限らない!」です。

雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。

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27/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根からの雨漏りの原因を紹介しています。

「築25年過ぎで台風のとき、天井から雨漏りした。屋根は片流れ屋根でスレート屋根。」とご相談をいただきました。

片流れ屋根・スレート屋根の組み合わせでは、けらばからの雨漏りが多いです。

原因調査で2箇所散水試験を行いました。

①屋根と外壁の取合部⇒漏水なし
②屋根のけらば部⇒漏水あり

解体調査で原因を特定しました。
スレート屋根をめくるとけらば水切りに土ほこりなどが詰まっていました。
雨水は土ほこりでせき止められ、防水シート上へオーバーフローしていました。

防水シートをめくってみると野地合板にも雨水浸入痕がありました。
けらば水切りに沿ってついており、防水シートが水切り部分で劣化していました。

片流れ屋根は棟部から軒先へ向かって、雨水量が増える構造です。
野地合板の軒先部は腐朽して、あなが開いていました。

片流れ屋根は流れが長くなりますので、雨漏りリスクは増大します。

結論、「片流れ屋根からの雨漏りはケラバ水切りの詰まり!」

雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。

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26/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
サッシまわりの雨漏りの原因を紹介しています。

「築10年で2階サッシまわりから雨漏りした。その近くには天窓がある。」とご相談をいただきました。

瓦屋根に天窓が設置されていました。
経年劣化で雨漏りしやすい組み合わせです。

天窓と瓦の間にはエプロンが設置してあります。
よく見るとエプロンにき裂が発生していました。

そこで、天窓エプロンに散水試験を行いました。

小屋裏に入って観察すると天窓の下方の軒先で漏水して、透湿防水シートの内側を水が伝わっているのが確認できました。

サッシまわりを観察するとサッシ横から床へ水滴が滴下していることが確認できました。

建物の軒先部を見ると軒ゼロとなっており、軒先瓦の下に水切りがありませんでした。

この「軒ゼロの水切りなし」仕様は、瓦下に入った雨水は外へ排水する経路がなく、室内へ雨漏りしてしまう構造です。

雨漏りの経路は以下となります。

天窓エプロンのき裂⇒瓦下の防水シート⇒軒先の野地板⇒野地板と破風板の間から小屋裏⇒破風板を伝わり壁内⇒サッシまわりから雨漏り

結論、「サッシまわりの雨漏り 原因は軒ゼロの瓦屋根の水切りなし」です。

雨漏り修理としては、軒先瓦を外して、軒先水切りを設置して、瓦を復旧することになります。

雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。

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23/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根からの雨漏りの原因を紹介しています。

「築2年で台風のとき、天井から雨漏りした。屋根は片流れ屋根でガルバリウム鋼板の立平葺き。」とご相談をいただきました。

片流れ屋根・ガルバリウム鋼板立平葺きの組み合わせは築浅でも雨漏りが多いです。

また、断熱材が発泡ウレタン吹付だったため、雨漏りの浸入箇所と漏水箇所がズレる可能性があります。

3箇所散水試験を行いました。

①屋根と外壁の取合部⇒漏水なし
②外壁と軒天の取合部⇒漏水なし
 ここは軒天が逆勾配となっているため、シーリングが切れると外壁内へ雨水浸入する可能性が高い場所です。経年した建物では、原因箇所となる可能性があります。
③破風板と野地板の取合部⇒漏水あり
 台風などの強風雨では片流れ屋根の棟部には下から吹き込む可能性があります。ここに対策をしていないと野地板裏面を伝わって、雨漏りする可能性があります。
 雨漏りを考えるとふさぎたくなりますし、結露対策を考えると排気口が必要となる場所です。

片流れ屋根の棟部は野地板と軒天が逆勾配となります。
建物の中へ伝い水が浸入する場所ですので、対策が必要です。

結論、「片流れ屋根からの雨漏りは逆勾配となる2箇所を対策しましょう!」

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22/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
ガルバリウム屋根のサビやすい「軒先&ガルバの重なり部分」について解説します。

わずかなスキマですが雨水が溜まることで、水を屋根の下地が吸い上げてしまう毛細管現象が起きています。

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21/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
DIY屋根修理のNG事例を紹介します。「スレート屋根雨漏りのコーキング修理」の巻。

スレート屋根からの雨漏り修理として、スレートの段差にコーキング修理してしまった事例を紹介します。
スレートの段差は、雨の浸入口ではなく、排水口です。

スレートの段差をコーキング修理してしまったために、雨漏りが悪化して、屋根下地が腐ってしまいました。キノコが生えていました。

スレートの段差は絶対にふさいではいけない部分です。

結論、「スレート屋根の雨漏り修理 段差コーキングは絶対にやってはいけない。」

屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。

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20/04/2026

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
屋上からの雨漏りの原因を紹介しています。

「新築時から3階天井からの
雨漏りが止まらない。屋上をいろいろ補修したけど原因がわからない。」とご相談をいただきました。

最上階天井からの雨漏りが止まらずボードを何回か張替えても、また、カビが生えている状態でした。

真上には排水ドレンや笠木がありました。

散水箇所は3箇所。⓵外壁の排水管周辺⇒漏水なし。

②排水ドレン周辺⇒漏水なし。 ③手すりの根本の笠木⇒漏水あり。

手すり・笠木を解体していみると留金具はボロボロに錆びていました。

留金具をパラペットの天端に留めているビスからシート防水の中へ浸入していました。

結論、「屋上からの雨漏り 笠木の中の施工を信用してはいけない!」です。

雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。

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住所

半田市八軒町 28
Hekinan-shi, Aichi
475-0807

営業時間

月曜日 08:00 - 17:00
火曜日 08:00 - 17:00
木曜日 08:00 - 17:00
金曜日 08:00 - 17:00

電話番号

+81569224711

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