SATREPS 地球のために、未来のために SATREPS (Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development) 

SATREPS(サトレップス)とは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で実施している、地球規模課題解決と将来的な社会実装に向けて日本と開発途上国の研究者が共同で研究を行う3~5年間の研究プログラムです。
SATREPS is a JST and JICA program for research projects targeting global issues and involving partnerships between researchers in Japan and developing countries.

English follows Japanese【   に行ってきたよ!】2026年3月26日~27日に沖縄県の久米島で、  ・アカデミック・サミット  (International Academic Summit on the GX Mo...
27/04/2026

English follows Japanese

【 に行ってきたよ!】
2026年3月26日~27日に沖縄県の久米島で、 ・アカデミック・サミット (International Academic Summit on the GX Model in Island Regions;IASIR)が開催されました!
当日は、国際連合大学のチリツィ・マルワラ学長の基調講演もあり、島嶼地域の持続可能な未来を支える新たな国際GX※1アライアンスの形成と発展を目指して、課題の共有や解決策などが議論されたよ。
からは、 事業、および佐賀大学の池上康之教授が研究代表者を務められた #マレーシア プロジェクトでの海洋温度差発電(OTEC)※2を核としたマレーシアモデル※3、その他島嶼地域での取り組みを紹介させてもらったんだ! #レップス も、マレーシアモデルの参考となった久米島モデル※4を初めて見ることができたよ!
※1:グリーントランスフォーメーションのことで、化石燃料中心の経済・産業構造を、太陽光や風力などのクリーンエネルギー中心へ転換し、脱炭素と経済成長を同時に目指す変革のこと。
※2:海水の表層と深層の水温差を利用して発電するもの。
※3:マレーシアの地域に合わせたOTECを中心とした海洋深層水を複合利用(海産物養殖や化粧品製造など)した形態のこと。
※4:久米島におけるOTECを中心とした海洋深層水を複合利用(海産物養殖や化粧品製造など)した形態のこと。

■佐賀大学からのプレスリリース:
https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2026041540501

■SATREPSプロジェクトの詳細はこちら:
『マレーシアにおける革新的な海洋温度差発電(OTEC)の開発による低炭素社会のための持続可能なエネルギーシステムの構築』
(研究代表者:池上 康之教授 佐賀大学 海洋エネルギー研究所 所長・教授)
https://www.jst.go.jp/global/kadai/h3003_malaysia.html(日本語)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/h3003_malaysia.html(英語)

【 report :Back from IASIR!】
The International Academic Summit on the GX※1 Model in Island Regions (IASIR) was held on March 26-27, 2026, on Kumejima Island in Okinawa Prefecture!
There was also a keynote by the Rector of the United Nations University, Tshilidzi Marwala.
The summit was all about sharing challenges and ideas, and discussing solutions to help build a new international GX alliance for a more sustainable future in island regions.
From JST, we introduced our work, including H-OTEC※2 and Malaysia Model※3 under SATREPS and our initiatives in island areas. We even got to see the Kumejima Model※4 firsthand!

※1: Green Transformation (GX) refers to an effort to shift the economy and industrial structure away from fossil fuels toward clean energy sources like solar and wind power, with the goal of achieving decarbonization while still growing the economy.
※2: Hybrid OTEC (Hybrid Ocean Thermal Energy Conversion) is a system that generates electricity by using the temperature difference between warm surface seawater and cold deep seawater, while simultaneously producing fresh water through seawater desalination.
※3: A Malaysia model that makes combined use of deep ocean water, centered on OTEC, for various purposes such as aquaculture and cosmetics production for Malaysia.
※4: A Kumejima model that makes combined use of deep ocean water, centered on OTEC, for various purposes such as aquaculture and cosmetics production for Kumejima Island.

Press release from Saga University:
https://www.saga-u.ac.jp/en/news/20260415740/

Learn more here:
https://www.jst.go.jp/global/kadai/h3003_malaysia.html(JP)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/h3003_malaysia.html(EN)

★女性研究者必見!お知らせ★ 国立研究開発法人科学技術振興機構( )では、女性研究者の活躍推進の一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究等を行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する制度として、「輝く女性研究者...
24/04/2026

★女性研究者必見!お知らせ★
国立研究開発法人科学技術振興機構( )では、女性研究者の活躍推進の一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究等を行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する制度として、「輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)」「輝く女性研究者活躍推進賞(ジュン アシダ賞)」を2019年に創設しました。 #ダイバーシティ と #女性研究者 の活躍を推進していくことが目的です。
第8回となる本賞の公募を開始しておりますので、奮ってご応募ください!

表彰対象
【輝く女性研究者賞】(女性研究者)
 原則40歳未満(ただしライフイベント等による研究活動休止期間を勘案)
 科学技術に関連していれば研究分野は不問
【輝く女性研究者活躍推進賞】(機関)
 女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関

応募期間:2026年4月1日(水)~6月30日(火)日本時間正午まで
https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html 
#科学技術振興機構 #ダイバーシティ

科学技術振興機構のダイバーシティの取り組みを紹介します。輝く女性研究者賞(ジュンアシダ賞)のページです。

【   #生物資源 分野  #マダガスカル プロジェクトの紹介動画が公開されたよ!】国際農林水産業研究センター( )の公式YouTubeチャンネルで、マダガスカルプロジェクトの紹介動画が公開されたよ!アフリカのリン欠乏土壌においてイネの生産...
24/04/2026

【 #生物資源 分野 #マダガスカル プロジェクトの紹介動画が公開されたよ!】
国際農林水産業研究センター( )の公式YouTubeチャンネルで、マダガスカルプロジェクトの紹介動画が公開されたよ!アフリカのリン欠乏土壌においてイネの生産性向上に貢献する「P-dipping技術」について分かりやすく紹介されているから、ぜひご覧ください!

また、研究代表者の辻本泰弘プロジェクトリーダーは、令和8年度京都大学学部入学式において来賓祝辞を述べていたよ!マダガスカルを中心としたこれまでの国際活動の経験をユーモアたっぷりに紹介して、これから大学で学ぶ若者たちに、国際感覚を持つことの重要性や新たなことにチャレンジする勇気の大切さを語り、エールを送られたんだ。併せてご覧ください!
辻本泰弘プロジェクトリーダーからのコメント「地球規模課題に関心をもつ学生が多く出てくることを期待しています。」

■マダガスカルプロジェクトの成果紹介ビデオ:
https://www.youtube.com/watch?v=SHFCR_De5Xg

■京都大学令和8年度学部入学式来賓祝辞全文:
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/education-campus/campus-event/ceremony/guest-speech/2026-undergraduate-entrance-ceremony

■SATREPS課題についてはこちら:https://www.jst.go.jp/global/kadai/h2808_madagascar.html(日)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/h2808_madagascar.html(Eng.)
https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0608_madagascar.html(日)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/r0608_madagascar.html(Eng.)

JIRCAS(国際農研)の辻本泰弘プロジェクトリーダーが主導するマダガスカルでの共同研究から生まれた革新的施肥技術「P‑dipping」について、手法や効果、現地での成果をわかりやすく紹介します。アフリカ農業の課題を打....

【   #ザンビア プロジェクトの日本側研究機関を訪問したよ!】原田英典准教授(京都大学)が研究代表者を務める    #環境 領域「下痢リスク可視化によるアフリカ都市周縁地域の参加型水・衛生計画と水・衛生統計」プロジェクト(通称   プロジ...
17/04/2026

【 #ザンビア プロジェクトの日本側研究機関を訪問したよ!】
原田英典准教授(京都大学)が研究代表者を務める #環境 領域「下痢リスク可視化によるアフリカ都市周縁地域の参加型水・衛生計画と水・衛生統計」プロジェクト(通称 プロジェクト、相手国ザンビア)の、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科を訪問し、研究者の方々と意見交換をしてきたよ!

このプロジェクトでは、 #コレラ のアウトブレークが散発しているザンビアの低所得地区で、下痢症のリスクを「見える化」することによって、住民の行動変容を促そうとしているんだ!そのために、住民自身が飲み水や生活環境のサンプルを採取して、身の回りの汚染状況を調べるワークショップも実施しているよ。目指しているのは、「教える」ではなく、「実感してもらう」ことなんだって!

プロジェクトでは、ワークショップを実施・運営するための携帯電話用のアプリも開発していているよ!将来的には、ザンビアの人たちがこのアプリを利用して、自分たちでワークショップを企画し、普及活動を実施していけるようになることを目指しているから、今後の活動も期待大だね。

■SATREPS課題についてはこちら
https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0503_zambia.html(日)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/r0503_zambia.html(Eng.)

■プロジェクトのHPはこちら
https://wash.africa.kyoto-u.ac.jp/splash/

■メディア掲載
○衛生問題をジブンゴトに。気付きがもたらす行動変容
https://jicamagazine.jica.go.jp/article/?id=202512_3f
〇「教わる」ではなく「実感」を ザンビアで続くコレラ予防の試みとは
https://www.asahi.com/withplanet/article/15955017
〇なぜコレラ止められない 追いつかないインフラ、「緊急に対処必要」
https://www.asahi.com/withplanet/article/15955286
〇広がるコレラ、亡くなる子 トイレ問題と20年向き合う研究者の思い
https://www.asahi.com/sp/articles/AST8M3T3HT8MUTFL00SM.html

16/04/2026

★★★令和8年度新規採択研究課題を決定しました★★★

環境・エネルギー分野、生物資源分野、防災分野にて、合計10件の研究課題を条件付きにて採択しました。
これまでSATREPSで採択した国は合計60ヵ国、課題数は203課題となりました。
たくさんのご応募を頂き、誠にありがとうございました。

プレスリリースはこちら↓
- 採択課題プレスリリース(JST) -
(和文)https://www.jst.go.jp/pr/info/info1842/index.html
(英文)https://www.jst.go.jp/pr/info/info1842/index_e.html

【 #レップス出張記 その2  in タイ】   #防災 分野の  #タイ プロジェクト(研究代表者:佐藤靖彦教授(早稲田大学))の現地視察についてのレポート第二弾だよ。視察中は、タイ側のカセサート大学・チュラロンコン大学の研究担当者や、タ...
09/04/2026

【 #レップス出張記 その2 in タイ】
#防災 分野の #タイ プロジェクト(研究代表者:佐藤靖彦教授(早稲田大学))の現地視察についてのレポート第二弾だよ。
視察中は、タイ側のカセサート大学・チュラロンコン大学の研究担当者や、タイ運輸省道路局(DOH)の点検技術責任者と意見交換させてもらったんだけど、日本とタイのチームが同じ方向を向いて動いていることを肌で感じることができたよ。

さらに、このプロジェクトでタイ側に供与した大型の疲労試験機も見させてもらって、すでにフル活用されている様子が確認できたのも印象的。現場・研究の両面で技術がしっかり根づき始めているのを実感したよ。

#SATREPS で開発したインフラの点検技術や補修補強技術を、どのようにタイ社会の標準へ実装していくか。ここから先は“ミッションコンプリート”まで、チーム一丸となれるかが鍵だね。

そして、ここからは個人的にぐっときた場面。
滞在最終日に参加したシンポジウムでは、早稲田大学の学生さんたちが堂々と研究発表していて、タイのDOH職員のみなさんも興味津々。早稲田大学発ベンチャー「ブリッジステーション」では学生さんが代表を務めていて、タイでの野心的な計画も聞かせてもらったし、これからの展開が本当に楽しみになったよ。

■SATREPSプロジェクトの詳細はこちら↓
「タイ国におけるレジリエンスの強化のための道路と橋梁のライフタイムマネジメント技術の開発」
https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0209_thailand.html (日)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/r0209_thailand.html (Eng)

【 #レップス出張記 その1 inタイ】 #タイ の  #インフラメンテナンス の課題に取り組む    #防災 分野のプロジェクト(研究代表者:佐藤靖彦教授(早稲田大学))がラストスパートへ向けて激走中!今回、5年目を迎えるプロジェクトの区...
31/03/2026

【 #レップス出張記 その1 inタイ】
#タイ の #インフラメンテナンス の課題に取り組む #防災 分野のプロジェクト(研究代表者:佐藤靖彦教授(早稲田大学))がラストスパートへ向けて激走中!
今回、5年目を迎えるプロジェクトの区切りとして、タイ側の関係者への聞き取りや炭素繊維強化プラスチック(CFRP)で補強した橋梁の現場見学のために、バンコクに行ってきたから2回にわたってレポートするね。

タイ運輸省道路局が管理する橋梁では、過積載車両による疲労劣化の問題が顕在化しつつあるみたい。そこで# の成果としてCFRPによる補強の試験施工が進められてきたんだ。今回はその現場を視察して、その効果を実際に確認してきたよ。
#レップスは、正直なところ「補強=地味な作業」というイメージを持っていたけれど、現場では、その地味がどれほど大きな安全と安心につながっているかを再認識できたよ。

驚いたのは、実際に補強したプレキャストコンクリートの床版(橋の床のところ)だけではなく、隣り合う床版の変位まで低減しているモニタリング結果が出ていること。
「1本補強すると周りも助かる」——構造物が互いに支え合う、まさにチームワークのような現象だね。

技術は人が使って初めて価値になる。
これからも、「安全な #道路インフラ を未来に残す」という共通のゴールに向けて、現場と研究の両面から日本とタイの産官学連携チームが走っていくよ。
もし今回の技術がタイ国内で標準化されれば、全国の橋の安全性が一気に底上げされていくはずだから、これからの変化が本当に楽しみだね!

■SATREPSプロジェクトの詳細はこちら:
「タイ国におけるレジリエンスの強化のための道路と橋梁のライフタイムマネジメント技術の開発」
https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0209_thailand.html (日)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/r0209_thailand.html (Eng)

【研究成果プレスリリースのお知らせ】康承源准教授(筑波大学)が研究代表者を務める    #生物資源 分野  #インドネシア プロジェクト『熱帯地域における持続的野菜生産のためのトウガラシ、トマトの革新的な育種技術開発』の研究成果が国際学術誌...
30/03/2026

【研究成果プレスリリースのお知らせ】
康承源准教授(筑波大学)が研究代表者を務める #生物資源 分野 #インドネシア プロジェクト『熱帯地域における持続的野菜生産のためのトウガラシ、トマトの革新的な育種技術開発』の研究成果が国際学術誌「Plant Physiology and Biochemistry」に掲載されました!近年の気候変動に伴う気温上昇により、農業分野では #高温ストレス が、作物生産の初期段階である「発芽」に深刻な影響を与えています。今回の研究では、トマトの「SlIAA9」遺伝子の働きを弱めることで、高温下でも発芽しやすくなる(高温耐性が向上する)ことが明らかになりました。

「暑くても芽が出るトマト」の実現に一歩前進。気候変動に適応した持続可能な農業への貢献が期待されます。
今後の展開にぜひご注目ください!
筑波大学ウェブサイト:https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20260325140000.html

■プロジェクトの詳細はこちら↓
『熱帯地域における持続的野菜生産のためのトウガラシ、トマトの革新的な育種技術開発』
https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0407_indonesia.html (日)
https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/r0407_indonesia.html (Eng.)

発芽を調節するホルモンの働きを抑制する「SlIAA9」という遺伝子を欠損させたトマト変異体が、高温環境下でも高い発芽率と良好な苗の生育を維持することを確認するとともに、そのメカニズムを解明しました。この知見は...

【 #レップス の雷スタディツアーその3 in  #マレーシア】今回の #マレーシア 滞在中には、雷活動の高精度な観測データ、短時間予測情報の使い道についても、いろいろとお話を聞かせて頂いたよ。このプロジェクトが観測して発信するデータに対し...
18/03/2026

【 #レップス の雷スタディツアーその3 in #マレーシア】

今回の #マレーシア 滞在中には、雷活動の高精度な観測データ、短時間予測情報の使い道についても、いろいろとお話を聞かせて頂いたよ。

このプロジェクトが観測して発信するデータに対しては、テナガナショナル電力会社研究所(TNBR)、灌漑排水局(DID)、マラッカ州開発公社(MCORP)をはじめとした地元の関係機関から、高い関心と期待が寄せられていることが確認できたよ。
特に、雷活動を表示するダッシュボードと警報が連動することで、送電鉄塔上での作業や野外実習を延期・中断しようといった行動変容にもつながるかもしれない、といったお話がとても印象的でした。まさに、「行動を変えるデータ」だね!

また、イスラム天文台(Falak Al-Khawarizmi)では、展示施設の一角にこの雷プロジェクトの常設展示も!地元の子どもたちが科学としての「雷」を学べる取り組みが展開されていたよ。

さらに、共同研究機関である音羽電機工業(株)さんが開発した自動電源切替装置(ASD)の試作三号機もお披露目してもらいました。初号機よりもずいぶん小型化・軽量化されて、停電が許されない現場での活用イメージが一気に広がる内容でした。今後はマンガや動画でもこの技術の価値をわかりやすく伝えていくそうで、こちらも楽しみ!

関係者のみなさん、研究成果の活用に期待が持てるツアーを組んでくれて、ありがとうございました!

■プロジェクトの詳細はこちら↓
(日)https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0410_malaysia.html
(英)https://www.jst.go.jp/.../english/kadai/r0410_malaysia.html

【 #レップスの雷スタディツアーその2  in  #マレーシア】普段雷雲を地上から眺めていると、ピカッと光って、ゴロゴロと鳴って、雲の下から稲妻が出ているのが見えるよね。でもこのプロジェクトでは、地上からは見えない雲の中の電荷分布まで見える...
17/03/2026

【 #レップスの雷スタディツアーその2 in #マレーシア】

普段雷雲を地上から眺めていると、ピカッと光って、ゴロゴロと鳴って、雲の下から稲妻が出ているのが見えるよね。
でもこのプロジェクトでは、地上からは見えない雲の中の電荷分布まで見える化できるのがすごいところ。

近畿大学の森本健志教授が研究代表者を務めるこの プロジェクトは開始して3年が過ぎようとしているけど、とうとう首都のクアラルンプールからマラッカにかけたエリアで、雷活動の観測ネットワークを構築できたんだって。

現地で観測点を訪ねてみると、機材の設置や運用の大変さは、実際に見てみないと分からない苦労ばかり。
でも、その先に 「雷雲の内部を理解できる未来」が広がっていると思うとワクワクするよね。

さらに、以前金沢で見学させてもらった近畿大学のロケット誘雷実験場と同じ設備が、UTeMとUiTM(マラ工科大学)にも整備されているのも確認!

もうすぐ本格的な誘雷実験がスタートするみたいだから、ぜひプロジェクトのFacebookページもチェックしてみてね。(https://www.facebook.com/rtl3d)

■金沢のロケット誘雷実験場での取材記事はこちら
https://business.facebook.com/Friends.of.SATREPS/posts/pfbid02UGCfXUbNW8hEc9a7u8TxrxYqUr4xTQcQYyj7fc965TkeuArYbJBpcDVQGrqMbqdSl

■プロジェクトの詳細はこちら↓
(日)https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0410_malaysia.html
(英)https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/r0410_malaysia.html

【 #レップスの雷スタディツアーその1 in #マレーシア】   #防災 分野のプロジェクト「持続可能なエネルギー供給と極端気象災害の早期警報のための電荷分布リアルタイム3Dイメージングと雷活動予測」(研究代表者:森本健志教授(近畿大学))...
17/03/2026

【 #レップスの雷スタディツアーその1 in #マレーシア】

#防災 分野のプロジェクト「持続可能なエネルギー供給と極端気象災害の早期警報のための電荷分布リアルタイム3Dイメージングと雷活動予測」(研究代表者:森本健志教授(近畿大学))では、日本と #マレーシア の研究者が協力して、雷ナウキャストを実現する研究に取り組んでいるよ。

2月中頃に、ちょうどプロジェクトが開始後3年目の区切りとして、田村圭子研究主幹と現地での活動を視察させていただいたので、これから3回にわたって報告していくね。

まずは、UTeM(マレーシア・マラッカ技術大学)で開催された研究報告会のお話。

今回の報告会では、# 雷プロジェクトの3つの柱である、観測、3Dモデル化、社会実装が一気に前進していることを実感する内容だったよ。
クアラルンプールからマラッカに広がるVHF/LF観測網はすでに本格稼働中で、高速カメラや電界・電流センサーなど多様なデータが着実に蓄積中。
雷の3D再構成や電荷推定モデルも精度がどんどん上がっているそうだよ。来年度にはついに「マレーシア初のロケット誘雷」に挑戦予定とのこと!

さらに、ダッシュボード試作版も公開され、雷位置と危険エリアの特定、フラッシュフラッドとの連動など、社会実装がぐっと身近に感じられる報告内容だったよ。

現地機関からも「電力保守に使いたい」「洪水予測に組み込みたい」と期待の声が多く、研究が「現場で役立つ技術」へと変わりつつある流れを強く感じた一日だったよ。

■プロジェクトの詳細はこちら↓
(日)https://www.jst.go.jp/global/kadai/r0410_malaysia.html
(英)https://www.jst.go.jp/global/english/kadai/r0410_malaysia.html

住所

Chiyoda-ku, Tokyo

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81352148085

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アラート

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