31/12/2025
「あなたは保守派ですか?
それともリベラル派ですか?」
最近、そんな質問を受けることが増えました。
正直に言うと、
その問いに、うまく答えられないと感じています。
だからこそ、今年1年の振り返りから、
この問いに向き合い、シェアしてみたいと思います。
「丸くなるな、星になれ」
そんな言葉から始まった、巳年・年男の一年。
この一年は、
自分は何をやりたいのか、何をやるべきなのかに立ち返り、
やることを絞って取り組んできた一年でした。
自治会では、顔の見える関係をつくるために座談会を開催。
その中から、子どもの夏休みの見守りや居場所づくりというテーマが生まれました。
来年は、小さくでも実践につなげていきたいと思っています。
茅ヶ崎カンパニーでは、14のプロジェクトが動き、参加者も80名を超えました。
「やりたい」が自然につながる、もう一段自律的な組織づくりに挑戦します。
茅ヶ崎100年基金、茅ヶ崎みらいBASE、
議員と僧侶とすっとこどっこい。
形は違っても、どれも人が話し、想いが動き出す場をつくる取り組みでした。
今年からは、茅ヶ崎海岸グランドプランにも積極的に関わり、
NPO茅ヶ崎海岸づくり推進機構の一員として活動を始めました。
一方的に決まっていく開発ではなく、
市民と一緒に考え、愛着をもって未来をつくる。
そのための対話を、これからも大切にしていきたいと思っています。
文化教育常任委員会では、
不登校の子どもたちや、多様な学びのあり方と向き合いました。
学校に行かないという選択も含め、
子ども一人ひとりの生き方から教育を考え続けたい分野です。
こうした活動を続ける中で、
改めて強く感じるようになりました。
「議員と僧侶とすっとこどっこい」で街頭に立つと、
中学生が
「県大会に向けてサッカーで上を目指している」
と話してくれる。
就活で自分の道が見えずに悩んでいる人がいる。
親の看取りを終え、人生の節目に立っている人がいる。
その一つひとつに触れるたび、
「一緒にがんばろうぜ!」
と、心から思います。
だから自分は、
保守かリベラルかよりも、
誰もが話せて、関われて、その声が次の行動につながっていく
そんな民主的な作り方(プロセス)で、
よりよいまちをつくる現場主義ですと答えたい。
(答えになっていないかもしれませんが、
現時点での暫定的な答えかつ普遍的な考えです)
一緒に、現場で考え、現場で動く。
来年も、正解を押し付ける政治ではなく、
「一緒にやってみよう」と言えるまちづくりを。
まちで、対話の場で、現場で。
ともに、がんばっていきましょう。
今年も大変お世話になりました!