31/08/2026
【会長退任のご挨拶】
本日をもって、全国若手議員の会の会長を退任いたします。
この一年間、全国各地から集まった多くの仲間とともに活動できたことに、心から感謝申し上げます。
私が会長就任にあたり掲げたテーマは、
「分断の時代に、つなぐ力を。」
でした。
世界では国家間の対立が深まり、国内においてもSNS上での誹謗中傷や、社会の分断が顕在化しています。
だからこそ、私たちは人と人、地域と地域、そして社会と社会をつなぐ存在でありたい。
全国から、党派を超えて集まる私たちだからこそできることがある。そう信じて、この一年間、活動してまいりました。
国際交流では、フランス若手議員の会(AJEF)との交流を進め、新たな国際的なネットワークづくりに取り組みました。
研修では、これからの地方議員に求められる政策形成や情報発信、地域との関わり方などについて学び、互いに刺激し合う機会をつくりました。
また、会員数750人を超える組織として、DXを活用した会務の効率化にも取り組みました。
そして何より、この会の大きな財産である「仲間とのつながり」を、さらに深める一年にできたのではないかと思っています。
議員という仕事は、時に孤独です。
地元では相談しにくい悩みも、全国の仲間になら話せることがあります。悩みを共有し、励まし合い、時には厳しく意見を交わしながら、それぞれの地域で再び前を向いて活動する。
そんな関係を築けることこそ、全国若手議員の会の最大の価値だと思っています。
この一年間、私を支えてくださった役員・事務局の皆さん、そして事務局長として常に私のそばで支えてくださった鈴木智子さんには、言葉では言い尽くせないほど感謝しています。
また、地元・四日市で開催した総会・研修会をはじめ、本会の活動を支えてくださった東海ブロックの皆さん、全国各地で活動を担ってくださったブロック・部会の皆さん、そして何より、一年間ともに活動してくださったすべての会員の皆さんに、心から御礼申し上げます。
そして、本日からは福知山市議会議員・小松遼太新会長へバトンが渡ります。
小松新会長のもと、全国若手議員の会がさらに進化し、全国の若手議員をつなぐ力が、これまで以上に大きくなることを確信しています。
最後に。
この会長という大役を、一年間務めさせていただいたことは、私にとってかけがえのない経験となりました。
全国の仲間と出会い、語り合い、悩み、笑い、ときには一緒に汗をかいたこの一年間を、私は決して忘れません。
全国若手議員の会のさらなる発展と、会員の皆さん一人ひとりのさらなる飛躍を心から願っています。
一年間、本当にありがとうございました。
そして、これからも全国若手議員の会をよろしくお願いいたします。
令和8年8月31日
全国若手議員の会
第30代会長 平野貴之