15/06/2026
障害者の歯科治療では、全身麻酔がなければ治療が難しいケースがあります。
横浜市では横浜市歯科保健医療センターが障害者歯科を担っていますが、現在、初診まで約6か月待ち。tvkが報じた2年前は4か月待ちでしたが、状況はさらに深刻になっています。
障害のない市民であれば、歯が痛い、歯茎が腫れたという時、比較的すぐ治療につながります。ところが、障害があるというだけで、必要な治療まで半年も待たされる。
これは医療へのアクセスの公平性という点からも、極めて重い課題です。
私は長年この問題に取り組んできましたが、横浜市当局の改善に向けた姿勢は十分とは言えません。治療を待つご本人とご家族の不安を思うと、本当に心苦しく思います。
障害の有無にかかわらず、必要な歯科治療を必要な時に受けられる体制を整備することが政治の役割です。
https://youtu.be/OSPTXmb8cUA?si=FWhoJ7WewkMNBNXo ◀︎障害者歯科診療の実態