正岡かずき

正岡かずき 正岡和貴/岡山県津山市/清泉小学校/津山東中学校/津山工業高等専門学校/長岡技術科学大学/長岡技術科学大学大学院/IT/AI/マリシステム/津山さくらチャンネル/綾部/堀坂/吉見/妙原/三浦/押入/高野

19/07/2026

少し前に、小中学校のブログが更新されるとスマホに通知を表示してくれる方法をご紹介しました。ただ、アプリをインストールしないといけないので少々面倒だったり、アプリをスマホに追加したくない方もおられるかと思います。ですので、簡単な設定でメールでお知らせしてくれる、そのようなサービスを作りました。設定の方法は前回と同じく私のサイトのブログに掲載していますので、そちらをご覧ください。

まずは、サービスのページ(https://blogmail.kmsk.info/)にアクセスしてください。インスタグラムの場合は、プロフィールのハイライトにも掲載しています。アクセスしていただきましたら、このようなページが表示されます。

通知を受けたい小学校や中学校を選択してください。今回は例として、私の母校である清泉小学校と、子どもが通っている高野小学校、それから今度清泉小学校と合併する成名小学校を選択します。あとは、私の母校でありおそらく子どもたちが通うであろう津山東中学校を選択してみました。

画面を下の方にスクロールして、通知先のメールアドレスを入力してください。メールアドレスを入力したら、利用規約をきちんと読んでいただいてチェックをつけて、「設定を保存する」のボタンを押してください。そうしましたら確認メールが届きますので、メールに記載のURLをクリックしてください。これで設定は完了です。

あとは、小中学校のブログが更新されましたら、このような感じのメールが届きます。メールに記載のURLをクリックすると、該当の記事を開くことができます。

ちなみに、このサービスを作っているときに、テストで小中学校全部を設定していました。そうしたら一日に何件もメールが届くのですが、時々夜の9時や10時にメールが届きます。あと、ほぼ毎週土・日曜日にも、少ないのですがメールが届きました。小中学校でも働き方改革を進めておられます。ですので、先生方も自分の時間をきっちりと取っていただいて、そして学校では子どもたちにとっても先生方にとっても、充実した楽しい時間を過ごしていただけたらと思います。そのために私たち保護者ができることはなかなか限られていますが、できるだけ力になっていきたいと、そのように思います。

09/07/2026

津山市に限らず、地方自治体の借金がよく問題になることがあります。いわゆる「地方債」ですが、これには結構大事な役割があります。

その一つが、「世代間の負担をなるべく公平にする」こと。

例えば、20億円かけて何か建物を作るとします。借金をせずに、今年の予算20億円で一括で払ってしまうと、この20億円を負担しているのは今年税金を払った人だけになります。そうなると、例えば10年後に引っ越してきた人や、いま子供で10年後に成人して住民税を払うようになった人たちは、1円の負担もせずにその建物を使える。これって不公平ですよね。

そこで、これを1億円ずつ20年間に分けて返済していくとします。(※利子は一旦おいておきます)そうすると、10年後に引っ越してきた人はそのタイミングから負担をすることになり、今住んでいて10年後に市外へ引っ越した人はその時点から負担する必要がなくなります。このように、今税金を払っている人と将来税金を払う人たちの負担をなるべく公平にしようという役割があるのです。

ただ、これも問題がないわけではありません。代表的な例は、人口が減っていった場合です。今年10万人いて、1億円を10万人で負担すると1人当たり1,000円。何年かたって、人口が8万人に減ってしまったとします。その場合、一人当たりの負担額は1,250円と1.25倍になってしまいます。

また、稼働率の問題もあります。例えば、今年は年間200日使われている施設が、何年か経って事情が変わり、年間100日しか使われなくなったとします。当初は200日使う想定で1億円払っていたのに、今は100日しか使っていないのに同じ1億円を負担する。これもまたおかしいですよね?というような問題が出てくるのです。

そのあたりも勘案して返済計画を立てるとか、そもそも地方債を使うのか、もっと言えば「そもそもこの事業はいるのか?」を考えないといけません。一口に「自治体の借金」といっても、そういったところまで踏まえて、するべきかしないべきかを考える必要があります。

これを考えるのは、役所の方だけではありません。議会もそうですし、そして何より、私たち有権者一人一人が興味を持たないといけません。なぜなら、私たちが払った税金がどう使われ、どう負担していくかという話だからです。やはりそこは、しっかりと興味を持たないといけないのではないでしょうか。

17/06/2026

小中学校のウェブサイトには「学校日記」というブログがあります。
先生方がほぼ毎日のように更新してくださっていて、子どもたちの様子がとてもよくわかりますよね。
しかし、毎日自分からサイトへチェックしにいくのは結構大変です。

そこで今回は、更新があるとスマホに通知を出してくれるRSSリーダーアプリ「シンプルRSS」をご紹介します。

【対象の学校について】
動画内では清泉小学校を例に説明していますが、津山市内の小中学校であればどの学校でもOKです。
【iPhoneユーザーの方へ】
私自身がAndroidユーザーのため、iPhoneでの操作手順や対応アプリについてはわかりませんm(_ _)m
【最近の通知について】
最近、なぜか通知が表示されないことが多くなっています。理由は今のところわかっていません。
【他のアプリ情報求む】
他のRSSリーダーアプリもぜひ試してみてください。もし、もっと使いやすいアプリがありましたら、ぜひコメント欄で教えてほしいです。

【基本的な設定の流れ】
詳しい手順は、私のサイトのブログにも掲載しています。
https://masaoka-kazuki.jp/2026/06/04/2976/

これを使って、子どもたちが普段学校でどのようなことを頑張っているのか、先生方や地域の皆さんがどういうふうに子どもたちに接してくださっているのか、ご覧いただければと思います。

25/05/2026

清泉小学校のファイナル運動会に参加してきました。
あいにく小雨が降ったり止んだりする中での開催だったのですが、350人を超える保護者や地域の皆さん、そして卒業生の皆さんが集まってくださいました。
ちなみに、私自身は101回目の卒業生です。

今、津山市には小学校が27校あります。
児童数が100人以下の学校が11校でおおむね3分の1強、50人以下の学校も3校あります。
なので、今後も同様に合併や閉校などを検討しなければいけない学校は出てくると思います。
その時に合併がいいのか、それとも閉校がいいのか、他の方法があるのか。
清泉小学校は、その一つのモデルケースになるのではないかと思います。

学校をはじめとした教育は、地域にとってとても大切です。
いろいろな役割がありますが、その一つとして、子供の頃にこの地域でどれだけ楽しく有意義に過ごせたかによって、この地域への愛着が違ってくるのではないかと考えています。

例えば、大人になってから「この地域で就職して頑張っていこう」とか、もしくは「一度外に出たけれども、また戻ってきて就職して頑張ろう」と思えるかどうか。
もちろん、それは学校だけで培われるものではないため、あくまで一つの要素ですが、学校が重要な役割を果たしていることは間違いないと思います。

もちろん、地区や学校ごとに事情は違いますし、予算や人員などいろんな事情が絡み合ってくるため、一概に「これがいい」という方法は言えないと思います。
その時、その学校ごとに関係者の皆さんで時間をかけて検討を重ねていくことが必要です。

やっぱり大事なのは、子どもたちが勉強や遊びに安心して打ち込める環境を作るにはどうしたらいいのか。
そして、この子たちが大人になった後のことまで含めて考える。
それが、今大人である私たちの大切な役割ではないかと思います。

11/05/2026

今年の2月に実施されました津山市議会議員補欠選挙。
これに私が立候補した時にかかった費用を、私のブログで公開しました。

https://masaoka-kazuki.jp/2026/05/04/2959/

ちなみに、純粋に私の持ち出しになった金額というのは、約98万円でした。

「なんで公開したの?」

前回の選挙、そして今もですが、私自身「市政をどんどんオープンにしていきましょう」ということを主張しています。
じゃあ、まずは自分からだよねということで、手始めに今回の選挙でかかった費用を公開することにしました。

こういう情報を出してしまうと、「立候補する人が増えちゃうんじゃないの?」「ライバルが増えちゃうんじゃないの?」と思われる方もおられると思います。

私がこういった活動を始めた理由というのは、もちろんいろいろあるのですが、「津山をより良くしたい」「どうにかしたい」という思いが、やっぱり大きな一つの理由なんですね。
それを考えると、同じように「津山をより良くしたい」と考えている人たちが、市政に参加できるような情報を発信していくのがいいんじゃないかなと思いました。

その手始めとして、皆さんが気になっているであろう「お金の話」がいいんじゃないかなと思って、まずは今回、私が選挙にかかった費用を公開することにしました。

そして、いろいろな背景や思いを持った人たちが、たくさん市政に参加できるようになる。
これは民主主義の一つの理想的な形なんじゃないかなと思います。

今後も少しずつですが、費用以外の情報もどんどん公開していこうと思います。

ただ、私は残念ながら前回の選挙で落選してしまいましたので、皆さんのお役に立つような情報になるかはわかりませんが……。
もしご興味を持っていただける方がおられましたら、ご覧いただければと思います。

25/04/2026

なぜ、ご高齢の方までスマホやタブレットを使わなければいけないのでしょうか。これまでは(今も)スマホがなくても生活できていたのに、と疑問に思うかもしれません。

理由は大きく分けて3つあります。

1つ目は、自治体が助かるからです。コンピューターは手書きの文字をそのまま読むことができません。読み取れるシステムもありますが、それなりに費用がかかりますし、正しく読めているか結局は人間が確認してあげなければなりません。コンピューターは、コンピューター用に整えられたデータしか処理できないのです。そこで、ユーザーがデジタルデータで入力してくれると、システムの構築費も維持費も安く抑えることができます。

今はスマホが年配の方にも普及してきているので、自治体で端末を用意する必要もありません。飲食店などで、お客さんのスマホから注文する「モバイルオーダー」が増えている理由の一つもこれです。

「なぜ市役所が楽をするために、自分たちが手間をかけなければいけないんだ」と思うかもしれません。しかし、職員の方々が早く楽に処理できるということは、それだけ人件費を節約できるということです。行政コストの節約になって、税金を効率的に使うことができます。

紙であろうとスマホであろうと、私たちが記入しなければならない手間は変わりません。それならば、少しでもコスト節約になる方がいいですよね。

2つ目は、やはりスマホが使えるほうが今より便利になるからです。LINEや通販、その他いろいろな便利なサービスを使えるようになります。特に、生まれたときからスマホがある子どもたち(お孫さん)との会話についていけるようになることは、大きいのではないでしょうか。

3つ目は、スマホが使えないと利用できないサービスが増えているからです。企業としては、スマホ(インターネット)が使える人だけを相手にしても、商売が成り立つようになってきました。代表例は大阪・関西万博です。スマホが使えないと入場すらできませんでした。

ただ、スマホが使えなくても、普通に生活するだけなら大して困らないのも確かです。そんな状態で「スマホを使いこなせるようになろう」と思わないのも、至極当たり前の心理です。ですので、当面はやはりスマホを使わない方々も前提として、自治体は事業やサービスを設計しなければいけないと思います。

それでも、スマホが使えると便利になったり楽しいことも増えますし、財政問題や人手不足に世の中全体が困っています。社会の一員として、少しでも使える人が増えるといいなと思います。

07/04/2026

子どもと一緒に衆楽園の池掃除に参加してきました。主な作業は増えすぎたハスの除去です。ハスが池を覆い尽くしたことで水底はヘドロ化し、悪臭も発生して鯉が住めない状態になっています。子どもの頃に楽しんだ鯉への餌やりができないのは寂しいものです。

日本庭園のような人工的な環境は、継続的な手入れが欠かせません。衆楽園は閉じた環境のためバランスが崩れやすく、現在は有志のボランティアが少しずつ改善に努めています。しかし、こうした管理は本来「市の仕事」ではないかという疑問も残ります。植木や芝生は整っていますが、池の中までは予算や人手が回らなかったのかもしれません。

また、衆楽園は「名勝」に指定されているため、重機を使った抜本的な改修には複雑な事務手続きも必要です。そこで感じたのは、自治体に任せきりにするのではなく、地域のみんなで維持していくという考え方です。ボランティアが人手や機材を出し、自治体が手続きを担うといった役割分担や、寄付による支援も一つの手ではないでしょうか。

いつかまた、子どもたちを連れて鯉に餌をあげられるような、美しい衆楽園に戻ることを願っています。

25/03/2026

津山市が4月から「重層的支援体制整備事業」を開始します。
これは、高齢者や障害のある方、お子さん、生活困窮者など、生活に困りごとを抱える方々に対し、市役所の全関連部門や外部組織、団体、さらには地域などが連携して支援していく仕組みです。

例えば、窓口で「家賃滞納」の相談を受けた際、詳しく話を伺うと、実際には「本人の精神疾患」「親の介護」「子どもの不登校」といった問題が複雑に絡み合っている場合があります。このようなケースにおいて、福祉部局、教育委員会、保健所、社会福祉協議会などが連携し、一括して計画を立てて支援を行っていくのがこの事業の形です。

これまでは、生活の困りごとが複雑化していると、直接対応している部門だけでは解決が難しく、支援が十分に行き届かないこともありました。今回の取り組みは、そうした課題を解消するために、部門や組織を越えた枠組みで連携・支援する仕組みを作ろうというものです。

これまでも複数の部門や外部組織との連携は行われてきましたが、それを正式な支援体制として再整備し、関係機関同士がより一体的に活動しやすくします。特にこの事業が従来と異なるのは、市役所や社会福祉協議会などの公的機関だけでなく、町内会や地域の集まりといった「住民レベル」の活動も支援の輪に含むという点です。

つまり、市役所の単一の部門という「層」だけでなく、複数の部門、さらには他の組織や地域といった「多様な層」で住民をカバーしていくというイメージです。

この重層的支援体制整備事業には、3つの重要な柱があります。

1. 断らない相談支援
「どこに相談すればいいかわからない」といった悩みに対し、年齢・障害の有無・生活困窮などの属性を問わずに相談を受け止め、複数の関係機関が連携して支援します。これにより、窓口の「たらい回し」を防ぎ、相談者が支援先ごとに同じ説明を何度も繰り返す負担をなくします。

2. アウトリーチ(継続的支援)
自ら支援を求めることが難しい方や、支援を拒否している方に対し、関係機関側からアプローチを行い、信頼関係を築きながら継続的に支援していきます。

3. 参加支援
ひきこもりや独居高齢者など、社会とのつながりが希薄な方に対し、ボランティア活動や就労体験などを通じて、地域や社会に居場所を持ってもらえるよう支援します。支援を必要とする個人だけでなく、地域全体に交流の場を創り出す「地域づくり」を併せて行うことで、誰もが生きがいを持ち、自律した生活を送れるようにすることを目指します。

全国的にもまだ新しい取り組みであり、津山市も入念に準備を進めてきたとはいえ、実際に運用してみないと分からない点も多いかと思います。今後の展開に注目していきたいところです。

11/03/2026

私は神社の総代として長年、賽銭泥棒に悩んでいます。地域の皆様が神様へお供えしたお金が、心ない人の遊び代などに使われるのはやはり容認できません。

なぜ人は、悪いことだと分かっていながら罪を犯すのでしょうか。その背景には、経済的困窮や過酷な環境、孤独などの「社会の歪み」によって脳が疲弊し、正しい判断ができなくなる現状があると考えます。今は犯罪など考えもしない人でも、同じ境遇に置かれればそうなる可能性は十分にあります。

だからこそ、人を追い詰めない「余裕のある社会」を作ることが重要です。行政によるセーフティネットの整備はもちろんですが、それ以上に大切なのは、私たち一人ひとりの心がけです。他者を馬鹿にせず、失敗を笑わず、相手の事情を想像して尊重し、少しの手を差し伸べること。

日常の中で私たちが少しずつ行動を変え、世の中の寛容さと余裕を増やしていけば、賽銭泥棒のような犯罪は必ず減っていくはずです。すぐには難しくても、そうした思いやりのある社会の実現を信じ、行動し続けることが何より大切だと考えています。

05/03/2026

幼稚園や保育園、小学校などでは、毎年のように事件や事故が起きています。過去の池田小学校や佐世保小学校の事件、最近では立川市の小学校に大人が侵入し、先生が怪我をする事件もありました。

大勢の子どもが毎日通う場所で、何も起きないようにするのは困難です。
当然、何も起きないのが一番ですなのてすが、しかし、起きてしまった場合は、同じ事件や事故を繰り返さないことが重要です。そのためには、なぜ起きたのかを後から検証できるようにしなければいけません。

予見できたのか、事前に防げなかったのか。原因は子どもにあるのか、先生にあるのか、誰も悪くなかったのか。
後から状況を確認できれば、問題の早期解決や、再発防止の検討材料になります。

そのために非常に役立つのが防犯カメラです。
現在、津山市内の幼稚園や保育園、学校にも防犯カメラはありますが、大半は校舎の外や出入り口のみです。できれば、教室や廊下などにも設置してほしいと考えています。
他の市町村や私立学校ではすでに導入されているところもあり、事件や事故が起きた際に役立ったケースもニュースで見かけます。

予算やプライバシー、映像データの管理などの課題はありますが、子どもの安全を考えるとメリットは大きいと思います。

予算面については、自治体の安全対策ですので、適切な製品を選び、プロに設置を依頼することになると思います。
ただ、どこまで妥協するのか、その落とし所は検討していく必要があるでしょう。

子どもや保護者、先生も含めたみんなの安心・安全に大きなメリットがあるため、ぜひ推し進めていきたいと考えています。

住所

綾部2003-7
Tsuyama-shi, Okayama
7081104

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