06/02/2026
高市首相は「円安で輸出企業は潤っている」と語りますが、その裏で円安が物価高を招き、私たちの暮らしを直撃している現実には触れようとしません。
教育には投資せず、赤字国債を積み増してまで軍備だけを拡大する——。これでは、低賃金で必死に働きながら生活に不安を抱える多くの国民を置き去りにするだけです。
本来、政治の役割は国民の暮らしを守り、社会の安定をつくること。これは保守の方々が大切にしてきた価値観とも重なるはずです。「国を守る」とは、軍拡だけではなく、生活基盤を整え、平和を守ることでもあります。
しかし、高市首相は肝心な問題を語らず、論戦からも距離を置き続けています。もし改憲勢力が3分の2を超えれば、歯止めのない軍拡が進み、日本は再び「戦争する国」へと傾きかねません。
いま必要なのは、暮らしを守り、平和を守る政治です。日本共産党は、保守・革新の違いを超えて、次の世代に「戦争のない日本」を手渡すために力を尽くします。