シケンジョテキ

シケンジョテキ 山梨ハタオリ産地の魅力ある企業や職人の技、そして産地をめぐる新しい動きなどを、ブログ版シケンジョテキと連動してお届けします。

昨年6月に訪問したタイ王国で見た、見たこともない不思議な手織りの織機たち。手織りなのに複雑な柄を織り出す織機の仕組みについて、帰国後に調べたり教えてもらったりした内容を、たくさんの図解入りで紹介いたします。題して「ハタオリトラベル in タ...
18/03/2026

昨年6月に訪問したタイ王国で見た、見たこともない不思議な手織りの織機たち。

手織りなのに複雑な柄を織り出す織機の仕組みについて、帰国後に調べたり教えてもらったりした内容を、たくさんの図解入りで紹介いたします。

題して「ハタオリトラベル in タイ王国:タイの織機のしくみ編」!

タイ王国シリーズ3部作の最終回となります。
是非ご覧ください!!

リンク:ブログ版シケンジョテキ
「ハタオリトラベル in タイ王国:タイの織機のしくみ編」

ハタオリトラベル in タイ王国 シリーズ第3回、今回 は タイの織機のしくみ編 をお送りします! 前回お伝えした タイの織物や織機のなかには、 どうやって手織りでこれを作っているのか? どういう仕組みでこの織機は柄...

昨年6月に訪問したバンコク、チェンマイ、イサーン地方の織物スポットを一挙に紹介いたします。題して「ハタオリトラベル in タイ王国:タイの織物探訪編」!膨大な写真から厳選されてなお数えきれないタイの織物たちをご紹介します!リンク:ブログ版シ...
17/03/2026

昨年6月に訪問したバンコク、チェンマイ、イサーン地方の織物スポットを一挙に紹介いたします。

題して「ハタオリトラベル in タイ王国:タイの織物探訪編」!

膨大な写真から厳選されてなお数えきれないタイの織物たちをご紹介します!

リンク:ブログ版シケンジョテキ
「ハタオリトラベル in タイ王国:タイの織物探訪編」

タイで山梨のハタオリを伝え、タイ のハタオリ産地をめぐ る、 ハタオリトラベル in タイ王国 シリーズ第2回は、タイの織物探訪編です! 前回は山梨の織物を タイの皆さんに伝えるセミナーを紹介しましたが、今回はこ.....

17年目を迎えるフジヤマテキスタイルプロジェクト、その成果発表展が今週末の2月22日(日)まで、富士吉田市内のFUJIHIMUROにて開催されています。ぜひお越しください!その展示の様子と、14日に開催された講評会、その後のトークショーの様...
17/02/2026

17年目を迎えるフジヤマテキスタイルプロジェクト、その成果発表展が今週末の2月22日(日)まで、富士吉田市内のFUJIHIMUROにて開催されています。ぜひお越しください!

その展示の様子と、14日に開催された講評会、その後のトークショーの様子、そしてシケンジョで制作した「イマココチャート」について、ブログシケンジョテキでまとめました!

リンク:ブログ版シケンジョテキ

2025年2月14日、東京造形大学と産地織物工場のコラボ事業 『フジヤマテキスタイルプロジェクト2025』 の成果発表展が、富士吉田市内のFUJIHIMUROでスタートしました。 初日の2月14日の朝9時半からは、監修の鈴木マサル先生、BE...

2025年に訪問したタイ王国、少し時間が経ってしまいましたが、レポートをアップしました。現代的な動力織機による織物産業も盛んなタイ王国ですが、手織りのハタオリも力強く発展しようとしていました。そこでお招きいただいた講演と、訪問させてもらった...
23/01/2026

2025年に訪問したタイ王国、少し時間が経ってしまいましたが、レポートをアップしました。

現代的な動力織機による織物産業も盛んなタイ王国ですが、手織りのハタオリも力強く発展しようとしていました。そこでお招きいただいた講演と、訪問させてもらった織物工場などタイの織物について、シリーズでお送りしたいと思います。

2025年初夏、 タイ王国 のタイ繊維産業開発機構(THTI)からお招きいただいて、2025年6月5~10日の6日間、タイを訪問してきました。 タイで山梨のハタオリを伝え、タイ のハタオリ産地をめぐ る、 ハタオリトラベル in タイ王...

台湾からのシケンジョテキ、第二弾です。25日土曜日は、午後に30分ほどの講演があり、郡内織物産地とハタオリマチの取り組みについてご紹介させてもらいました。富士吉田市の位置は、東京方面から見ると富士山の手前の最後の街で、しいて言えば人間世界と...
27/10/2025

台湾からのシケンジョテキ、第二弾です。
25日土曜日は、午後に30分ほどの講演があり、郡内織物産地とハタオリマチの取り組みについてご紹介させてもらいました。

富士吉田市の位置は、東京方面から見ると富士山の手前の最後の街で、しいて言えば人間世界と自然界の境界線のような場所ともいえます。
この会場のある花蓮県も、急峻な中央山脈と太平洋のはざまにあり、同じような場所と言えなくてもありません。
大都市圏の中心から見ると辺境と言うのがふさわしいような場所こそ、新しい波が生まれ、これまでとは違った発信が行われる源泉になりうるのではないか。そんなメッセージが伝わればいいなと思ってお話ししました。
実際に花蓮県では、豊かな自然環境が育む農産物や石材などの地域の資源を、小規模ながらブランディングして発信しようとする地方創生の活動が、人口30万人規模の自治体とは思えないほど盛んなことが今回の訪問で分かりました。
それにしても、このような大きなスクリーンの前で、テーブルなしのプレゼンテーションをするのは初めてでした。イベントのために集まった地域のVIPの前でお話しするのは緊張しましたが、とても良い経験ができたと思います。
招いていただいた花蓮県の皆さん、間を取り持ってくれた徐笠さんに感謝いたします。

シケンジョテキ、今日は台湾の花蓮県からお送りします!花蓮県は、台湾の東側、時計でいうと2時半くらいの位置にある、山と海の近い自然豊かな場所です。なぜ台湾に来ているのかというと、ここで3年前から開催されている『Meet Pacific』という...
24/10/2025

シケンジョテキ、今日は台湾の花蓮県からお送りします!

花蓮県は、台湾の東側、時計でいうと2時半くらいの位置にある、山と海の近い自然豊かな場所です。

なぜ台湾に来ているのかというと、ここで3年前から開催されている『Meet Pacific』という、起業家や学生、住民による地域発信のイベントに招かれ、明日の午後に招待講演でハタオリマチの話をするためです。

また講演と同時に、ブースをもらってシケンジョの研究やフジテキスタイルウィークなどの紹介をしています。

主催者や出展者の年齢層が若く、溢れるエネルギー、近年の地震や洪水の災害に負けないパワーを感じます。

富士吉田からは、今回のお話を仲介してくれ、市内で独立起業した徐笠さんが出展し、トークショーにも出演しています。

明日はもっと来場者が多いそうですので、どんな雰囲気になるか楽しみです!

6月の発会式から約2カ月、8月初頭に行われた発会式の様子をレポートします。詳しくはリンクのブログ版シケンジョテキまで!
22/08/2025

6月の発会式から約2カ月、8月初頭に行われた発会式の様子をレポートします。
詳しくはリンクのブログ版シケンジョテキまで!

2025 年8月2日(土)、恒例の フジヤマテキスタイルプロジェクト発会式 が、富士吉田商工会議所の大会議室で開催されました。 発会式では来賓や関係者の挨拶のセレモニーのあと、学生からの「こういうものを作りたい」.....

17年目の『フジヤマテキスタイルプロジェクト』。数々の出会いや変革をもたらした伝説のプロジェクトが、今年も始まっています。6月に行われた初顔合わせのキックオフミーティングの様子をブログにまとめました。詳しくはリンクのブログ版シケンジョテキま...
22/08/2025

17年目の『フジヤマテキスタイルプロジェクト』。
数々の出会いや変革をもたらした伝説のプロジェクトが、今年も始まっています。

6月に行われた初顔合わせのキックオフミーティングの様子をブログにまとめました。

詳しくはリンクのブログ版シケンジョテキまで!

2025年6月12日夜の東京造形大学で 『フジヤマテキスタイルプロジェクト2025』 のキックオフミーティングが行われました。 2009年の初回から数えて 17回目 !当時生まれた赤ちゃんがもうすぐ成人するくらいの長い歴史を持つ.....

昨日はタイ王国東北部、イサーン地方のノーンブワランプー県にある会社、Kwantaの本拠地へ連れて行ってもらいました。Kwantaは社員30名ほど、地元の社外手織り職人を含めて200名程の規模を持ち、ハンドクラフトでコットン、シルクでオリジナ...
09/06/2025

昨日はタイ王国東北部、イサーン地方のノーンブワランプー県にある会社、Kwantaの本拠地へ連れて行ってもらいました。

Kwantaは社員30名ほど、地元の社外手織り職人を含めて200名程の規模を持ち、ハンドクラフトでコットン、シルクでオリジナルの生地や衣服を製造販売している家族経営の会社で、現在の代表ター氏は3代目の若社長。

何度も国際的な賞を取ったり、ヨーロッパでファッションショーをしたりと、商品のレベルはかなりハイエンドです。

商品もさることながら、なによりこの拠点の素晴らしさに驚愕しました。

ショップだけでなく、機織り工場、草木染め工場、糸紡ぎ、イカット(マットミー)の糸括り、地域の学生などの研修施設、カフェ、食堂、などが揃っていて、豊かな自然に包まれた外観は公園のよう。

そのすべてが快適で、洗練されて、働いている人が幸福そうな表情をしていました。

「製造業」、「手工芸」という枠組みを超えて、地域の自然、文化、歴史に基づいたものづくりの暮らしを世界レベルのクオリティに引き上げ、未来のビジョンを地元で体現し、還元しようとする意思が強く感じられました。

そこで生地を織っている織機にも驚かされました。地組織は平織のソウコウ2枚、そして紋織用のソウコウが最大35枚、それを細い木の棒を踏んで織っています。かれらはこれを「ジャカード」と呼んでいました。〈空引き機→ドロールーム→ジャカールの織機〉という、これまで知っていた中国〜ヨーロッパ系の紋織とは違う織物文化が現役で、しかもこういう最先端のビジネスの中で動いているとは、驚愕でした。

https://m.facebook.com/khwantathai/

チェンマイの若いデザイナー、テキスタイル企業経営者の皆さんへの講演が無事に終わり、山梨の織物やハタヤさんたちの取り組みについてご紹介してきました。想像以上に熱心に興味を持って聴いてくれて、終わった後は質問責め、記念撮影大会になりました。バン...
07/06/2025

チェンマイの若いデザイナー、テキスタイル企業経営者の皆さんへの講演が無事に終わり、山梨の織物やハタヤさんたちの取り組みについてご紹介してきました。

想像以上に熱心に興味を持って聴いてくれて、終わった後は質問責め、記念撮影大会になりました。

バンコクで同じように講演した舟久保織物さんの傘と生地、宮下織物さんの生地、デジタルジャカードの生地(槙田商店さん、前田源商店さん、川栄さん)の生地を持参しましたが、どれも興味津々でした。カメラマンさんが写真をたくさん撮ってくれてます。

この講演はタイ繊維協会が企画する研修イベントで、ただいま次の開催地のウドンターニーに向けて主催者の皆さんと一緒に空港へ移動中です。

シケンジョテキ in チェンマイ!今日はタイ王国のテキスタイル協会からお招きいただき、これからタイのデザイナーたちに山梨の織物のレクチャーさせていただきます。ハタオリマチのお話し、どんな風に受け取ってもらえるでしょうか?
06/06/2025

シケンジョテキ in チェンマイ!
今日はタイ王国のテキスタイル協会からお招きいただき、これからタイのデザイナーたちに山梨の織物のレクチャーさせていただきます。
ハタオリマチのお話し、どんな風に受け取ってもらえるでしょうか?

山梨県出身でノーベル賞受賞者、大村智博士のジャカード織物による肖像画が、韮崎大村美術館に展示されています。この肖像画は山梨大学からの寄贈品で、シケンジョが組織データを作成し、(株)槙田商店さんの大型ジャカード織機で織られたもの。経糸=黒、緯...
24/01/2025

山梨県出身でノーベル賞受賞者、大村智博士のジャカード織物による肖像画が、韮崎大村美術館に展示されています。

この肖像画は山梨大学からの寄贈品で、シケンジョが組織データを作成し、(株)槙田商店さんの大型ジャカード織機で織られたもの。

経糸=黒、緯糸3丁のみでカラー表現されています。この少ない色数でカラー表現するジャカード技術には、シケンジョと梨大の共同研究による特許が使われています。

肖像画は美術館の中の大村智記念室に、大村博士ゆかりの品々と一緒に飾ってあります。

美術館は南アルプスのふもとの美しい丘陵地帯にあり、観光スポットとしても魅力的です。
ぜひお近くにお越しの際はお立ち寄りください!

*なお美術館内は写真撮影禁止のため、肖像画の写真は特別に許可をいただき、スタッフの方に撮影していただいたものをアップしています。

韮崎大村美術館
http://nirasakiomura-artmuseum.com/
山梨県韮崎市神山町鍋山1830-1

この関連技術についてはブログシケンジョテキのバックナンバーをご覧ください!

『星降る森』誕生!
https://shikenjyo.blogspot.com/2021/06/blog-post_25.html

誕生! やまなし縄文シルクスカーフ!
https://shikenjyo.blogspot.com/2019/11/blog-post.html

こもれび誕生!
https://shikenjyo.blogspot.com/2018/05/blog-post.html

住所

下吉田6-16/2
Fujiyoshida-shi, Yamanashi
403-0004

ウェブサイト

アラート

シケンジョテキがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー