STOP the 薬物! 〜断る勇気が未来をつくる〜

STOP the 薬物! 〜断る勇気が未来をつくる〜 厚生労働省「STOP the 薬物!~今日の自分が未来をつなぐ~」の公式アカウントです。薬物乱用についての正確な情報をわかりやすく発信していきます。
※個別のお問い合わせには対応していません

【「ゾンビたばこ」「笑気麻酔」などと呼ばれるものに注意!】最近、SNSなどを通じていわゆる「ゾンビたばこ」「笑気麻酔」と呼ばれる製品が広がっています。これらは危険な違法薬物を含む製品です。「知らなかった」「まさか違法だと思わなかった」そんな...
17/04/2026

【「ゾンビたばこ」「笑気麻酔」などと呼ばれるものに注意!】

最近、SNSなどを通じて
いわゆる「ゾンビたばこ」「笑気麻酔」と呼ばれる製品が広がっています。
これらは危険な違法薬物を含む製品です。
「知らなかった」「まさか違法だと思わなかった」そんなことが起きないよう、
正しい情報を知り、子どもたちに伝えることが大切です。

―――――――――――――――
■見た目にだまされないでください
いわゆる「ゾンビたばこ」「笑気麻酔」 などと呼ばれる製品は、違法薬物「エトミデート」 が含まれています。電子たばこの器具を使って吸引されることがあるため、危険性に気づきにくいケースがあります。

「電子たばこと同じだから大丈夫」
「みんな使っているよ」

などと誘われることがあっても、 安易に手を出さずに断りましょう
少しでも「おかしい」「不安」と感じたら、
きっぱり断る勇気が命を守ります。

―――――――――――――――
■法律面・健康面の両方で深刻です
エトミデートは、
医薬品医療機器等法で「指定薬物」 に指定されています。
そのため、 製造、輸入、販売、所持、購入、譲受、使用はすべて違法です。
また健康への影響も非常に深刻で、
意識障害、呼吸抑制、突然の体調悪化
など、命に関わる健康被害が起こる恐れがあります。

・絶対に購入・使用しない
・すでに使っている場合は、すぐにやめる
・使用後に異変を感じたら、すぐ医療機関を受診して下さい。

「大したことではないと思った」
——その判断が、取り返しのつかない結果につながることがあります。

―――――――――――――――
■相談できる場所があります
薬物の問題は、ひとりで抱え込む必要はありません。
秘密を守って相談できる窓口があります。
・友だちが誘われている
・自分が不安を感じている
・すでに使ってしまった
どんな場合でも大丈夫です。
相談することは、「自分を守る行動」に繋がります。
そのことを、ぜひ子どもたちにも伝えてください。

出典・参考:
厚生労働省|注意喚起(エトミデート)
国内未承認成分エトミデートを含む製品についての注意喚起
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212707_00026.html

厚生労働省|指定薬物の指定について
エトミデートが「指定薬物」に指定されたこと、違法行為の範囲について
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212707_00027.html

相談窓口について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/soudan.html

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【「一度だけ」が、子どもの将来を大きく変えてしまうことがあります】薬物の問題は、特別な家庭だけに起こるものではありません。思春期の好奇心、友だちからの誘い、学校や家庭でのストレスなど、きっかけはとても身近なところにあります。だからこそ、保護...
25/03/2026

【「一度だけ」が、子どもの将来を大きく変えてしまうことがあります】

薬物の問題は、特別な家庭だけに起こるものではありません。思春期の好奇心、友だちからの誘い、学校や家庭でのストレスなど、きっかけはとても身近なところにあります。だからこそ、保護者が正しい知識を知っておくことが、子どもを守る大切な力になります。
今回の記事では、薬物乱用がどのように薬物依存や薬物中毒につながっていくのか、また「渇望」と呼ばれる心の変化について、保護者の方に知っていただきたい基本的な知識をわかりやすくまとめています。子どもを守るための“知ること”の第一歩として、ぜひお読みください。

◆ 薬物乱用とは
【薬物乱用】とは覚醒剤や大麻、危険ドラッグなどの違法薬物を決められたルールに反して使用することを指します。これらは一度使っただけでも乱用にあたり、脳や心に強い影響を与え、依存や中毒につながる危険があります。
また、処方薬や市販薬であっても、病気の治療以外の目的で使ったり、決められた量や使い方を守らずに飲み過ぎたりする行為は薬物乱用に含まれます。「一度だけ」「少しなら大丈夫」という気持ちが、結果的に脳や体に大きな負担を与えてしまいます。

◆ 薬物依存と渇望、禁断症状
薬物乱用を繰り返すと、 耐性がついて【薬物依存】と呼ばれる状態になることがあります。これは、薬物を使いたい気持ちを自分の意志で抑えられなくなる状態です。脳の働きが変わり、薬物による一時的な快感を強く覚えてしまうため、本人の努力だけではやめられなくなります。
薬物依存には、精神依存と身体依存という側面があります。精神依存では、薬物を強く求めてしまう渇望(かつぼう)が現れます。「どうしても薬物が欲しい」という気持ちが突然湧き上がり、時間や場所を選ばず起こります。学業や家庭よりも薬物を優先してしまうことがあり、再び薬物を使ってしまう大きな原因になります。一方、身体依存では、薬物のある状態に体が慣れてしまい、使用をやめたときに体の不調が起こります。これを禁断症状(離脱症状)と呼び、手の震え、強い不安、不眠、吐き気などが現れることがあります。こうしたつらさを避けるために、本人は「やめたい」と思っても再び薬物に手を伸ばしてしまうことがあります。このように、精神的にも身体的にも薬物に縛られ、使用を止められなくなっている状態そのものが「薬物依存」です。

◆ 薬物中毒の危険性
薬物の使用によって起こる深刻な健康被害の一つが、薬物中毒です。薬物中毒には、現れ方の異なる急性中毒と慢性中毒があります。
【急性中毒】は、薬物を乱用した結果として起こるもので、依存の有無にかかわらず、一度に大量に使った場合などに誰にでも起こる可能性があります。意識を失う、呼吸が苦しくなる、けいれんを起こすなど、その場で命に関わる非常に危険な状態です。
一方、【慢性中毒】は、依存のある状態で薬物の乱用を繰り返すことによって起こる状態です。長い時間をかけて脳や体が傷ついていき、幻覚や妄想、感情の不安定さなどの症状が続くことがあります。症状が一時的に落ち着いて見えても、依存に基づく乱用が続く限り、再び悪化する可能性があります。

◆ 薬物の影響の現れ方を知ることが大切です
薬物の使用による影響は、一定の流れをもって現れます。
まず、薬物を乱用した結果として、一度の使用でも起こり得る急性中毒が現れることがあります。次に、薬物を使いたいという強い欲求(渇望)や、やめたときの不調(禁断症状)が現れ、薬物依存という状態になります。さらに、依存に基づいて乱用を繰り返すことで、脳や体が長期にわたって傷つく慢性中毒へと進んでいきます。
こうした影響の現れ方の違いを理解することが、早く気づき、早く対応するためにとても大切です。

◆ 家庭で気づけるサイン
表情が乏しくなる、生活リズムが乱れる、急に部屋にこもる、お金の使い方が変わるなどは、注意したいサインです。まずは話を聞く姿勢が大切です。早めに相談機関や医療につながることで、回復の可能性は高まります。
最初の一歩を防ぐこと、そして日頃から家庭で薬物の危険性を話し合うことが、子どもの未来を守る第一歩になります。
より詳しく知りたい方は、下記の出典・参考の記事や動画をご覧ください。

出典・参考:
厚生労働省「ご家族の薬物問題でお困りの方へ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/other/kazoku_dokuhon.html

政府広報オンライン(動画)
「たった一度の過ちがあなたの一生を台無しに。ストップ・違法薬物!」
https://www.gov-online.go.jp/prg/prg17357.html

国立精神・神経医療研究センター
「薬物依存症相談マニュアル」
https://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/reference/index.html

令和7年度 薬物乱用防止指導員養成事業指導者用テキスト
  
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【ご存じですか?安心して相談できる窓口を】薬物乱用防止教室のなかで、あるいは困りごとを抱えているかもしれない子どもに向けて、「何かあった時には安心できる相談先に相談してください」と、相談窓口があることを伝えていらっしゃると思います。では、皆...
27/02/2026

【ご存じですか?安心して相談できる窓口を】

薬物乱用防止教室のなかで、あるいは困りごとを抱えているかもしれない子どもに向けて、「何かあった時には安心できる相談先に相談してください」と、相談窓口があることを伝えていらっしゃると思います。では、皆さんはご自身が担当されている、もしくはお住まいになっている地域の相談窓口についてご存じですか?
今回は、 身近な相談窓口と、窓口を伝える際に大切なことについてお伝えします。

■身近な相談窓口:精神保健福祉センター
 身近な相談窓口として、各都道府県等の精神保健福祉センターがあります。しかし、精神保健福祉センターがどのような機関なのかを知らない、よくわからないから相談できない、しづらいという子どもも多くいると思われます。
 精神保健福祉センターは、精神保健福祉法によって各都道府県に設置することが定められている施設で、主に以下の3つの活動をしています。

(1) 地域住民を対象に、こころの健康の保持と向上を目的とした相談受付や広報紙、
イベント等を通じた広報普及活動
(2) こころの病を持つ人の自立と社会復帰を目指して、
社会に適応していく力をつけるための指導と援助
(3) 精神保健福祉に関する専門的機関として、地域の保健所や関係諸機関の職員を
対象とする研修や、地域保健福祉の向上のための活動

相談窓口として紹介する際には、上記のような精神保健福祉センターの活動内容も合わせて伝えることで、安心して相談できる場所であることも伝えていきましょう。
また、精神保健福祉センターは、お住まいの地域によって「こころの健康センター」等の名称が使われていることもあります。一度、身近にある相談窓口について自身で確認してみることをお勧めします。

■窓口を伝える際に大切なこと
上記のような相談先を子どもたちに伝えることができても、実際に薬物乱用に関わってしまった際は、「相談したら捕まってしまうかもしれない」という恐れが大きく、相談をしたくても怖くてできない場合があります。精神福祉保健センターなどは、専門家が秘密厳守で相談を受け付けている場所であることを同時に伝えることで、安心して相談できる環境があることを伝えていきましょう。
また、もう1つ、大事なことは、そこが安心して相談できる場所であると、自信をもって勧めることです。そのためにも、一度ご自身の地域の相談窓口に連絡を取ってみることをお勧めします。実際に相談窓口の方と話すことで、相談窓口の方はどのような対応をしてくれるのかを知ることもでき、相談に来た子どもにも自信をもって勧めることができます。

いかがでしたか?今回は、安心して相談できる窓口についてお伝えしました。
その他にも、電話ではなく、SNSやチャット機能を使って悩みの相談ができる窓口もあります。「ここならば安心して相談していいんだよ」と、紹介できる相談先を確認しておくことで、せっかく相談をしてくれた子どもを不安にさせてしまう事のないよう相談先についても常にアンテナを張り、情報をアップデートしていってくださいね。

全国の相談窓口一覧はこちら
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubutsuranyou_taisaku/hoken_fukushi/index.html

出典:令和7年度 薬物乱用防止指導員養成事業指導者用テキスト
  
   令和7年度 薬物乱用防止リーフレット
  �https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001556545.pdf

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【薬物を使っていなくても症状が出ることがある現象をご存じですか?】薬物を使っていなくても症状が出ることがある現象をご存じですか?今回は、心理的なストレスや飲酒などが引き金となり、薬物を乱用していたころの感覚がよみがえってしまう、フラッシュバ...
29/01/2026

【薬物を使っていなくても症状が出ることがある現象をご存じですか?】

薬物を使っていなくても症状が出ることがある現象をご存じですか?
今回は、心理的なストレスや飲酒などが引き金となり、薬物を乱用していたころの感覚がよみがえってしまう、フラッシュバックについて取り上げたいと思います。

■フラッシュバックとは
 適正な治療や回復プログラム等によって薬物をやめて幻覚・妄想などの精神病症状が治まり、薬物を使用しない生活を送っていても、心理的ストレスや睡眠不足、疲労、飲酒等何らかの刺激が引き金となり、今は薬物を使用していないのにも関わらず 、突然、乱用していたころの感覚(幻覚、妄想、勘繰り、不安等)がよみがえってしまうことがあります。これをフラッシュバックといいます。

【フラッシュバックの特徴】
・誰にでも必ず出現するということではない
・乱用をやめて数年たってから起こることもある等、出現する時期やタイミングは予想不可
・程度や種類は千差万別で、生活の中の些細な刺激によって起こることもある
・本人がフラッシュバックとして自覚できる場合もある
・再乱用の引き金にもなり得る
・フラッシュバックが起きたとき必要なのはリラックスすることと休養を取ること

■薬物依存症からの回復
 薬物依存症は慢性疾患です。依存症は「完治させる」という考え方ではなく、薬物を使わない日を重ねながら自分の生活を整えていく「回復する」という方法がとられています。
 脳に記憶された薬物乱用の影響は一生涯消えることはなく、乱用をやめたとしてもふとした瞬間に薬物への欲求が呼び覚まされたり、乱用していたころの感覚がよみがえってしまったりすることもあります。薬物により変化した脳の回路を基に戻すのは非常に困難です。

 現在、日本における薬物依存症の治療・回復プログラムは、特定の医療機関や薬物乱用経験者らによる自助グループ等があります。さらに各地の精神保健福祉センターや保健所等でも認知行動療法を基にしたプログラムを実施しているところが増えています。しかし、前述のフラッシュバックや他の様々な要素をきっかけに再び乱用してしまうケースも多くあり、回復し続けることは決して簡単なことではありません。回復には多くの時間と労力が必要なのです。

出典:令和7年度 薬物乱用防止指導員養成事業指導者用テキスト
  
   令和7年度 薬物乱用防止リーフレット
  �https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001556545.pdf

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【4人に1人以上がSNSで薬物に関する投稿を目にしたことがあると回答!?】 近年、30歳未満の若年層による大麻の乱用の拡大が問題となっており、より一層の薬物乱用防止啓発が求められています。 厚生労働省では、若年層に対する広報啓発活動をより効...
25/12/2025

【4人に1人以上がSNSで薬物に関する投稿を目にしたことがあると回答!?】

 近年、30歳未満の若年層による大麻の乱用の拡大が問題となっており、より一層の薬物乱用防止啓発が求められています。
 厚生労働省では、若年層に対する広報啓発活動をより効果的なものとするため、若年層を対象に、「薬物乱用防止に関する調査」として、日本全国の18歳から29歳までを調査対象に令和7年9月12日から17日までインターネットでアンケート調査を実施しました。

 「4人に1人以上」という数字は、このアンケート調査で得られた結果です。
薬物による芸能人の逮捕に関する投稿や、Xやインスタグラムの「STOP the 薬物!」アカウントが発信する情報のように、薬物の危険性を訴える投稿だけでなく、中には、隠語を用いた薬物の密売に関する投稿を見たという回答もあり、SNSを使用して大麻などの入手に繋がる危険が若者の身近にあることが分かります。
 この記事をご覧になっている方には、薬物乱用防止指導員の方や小~高生のお子さんをもつ保護者世代の方も多くいらっしゃることと思います。今回は、若者世代には特に身近なSNS関連した情報を発信していきますので、ぜひご自身の情報のアップデートに役立ててみてください。

■インターネットから広がる薬物乱用■

 大麻の入手先を知った方法として、30歳未満では「インターネット経由」が4割以上を占め、そのうち9割以上がSNSを利用しており、SNS急速に普及したことにより、これまで以上に大麻の入手が容易になっている状況が伺えます。
 X(旧Twitter)などのよく知られたSNSで隠語を使って集客し、テレグラムなどより秘匿性の高いアプリへ誘導して密売されています。

■テレグラム(Telegram)とは?

 一定時間が経過すると通信履歴が消去される、スクリーンショットができない、送信者と受信者間でしか通信内容がわからない、自分のスマホに登録されている相手方のIDを削除すると、相手のスマホに登録されているこちらのIDも削除されるなどの機能を有する匿名性の高い無料のメッセージアプリです。
 秘匿性が高いことを利用し、密売人はX(旧Twitter)などで隠語や絵文字を使用した販売広告で集客し、テレグラムへ誘導、商談を進めるといった手法をとっています。
テレグラムの他にもシグナル(Signal)などといった秘匿性の高いアプリを使用しているケースも存在します。
 こういったアプリには、薬物の販売だけでなく、闇バイトのやりとりで使用され、犯行グループからの指示や個人情報を要求され脅迫されるなど、犯罪に巻き込まれてしまう危険性も潜んでいます。

■どんな隠語があるの?

 SNS上では文字や絵文字で薬物を表す様々な隠語が存在し、薬物販売を斡旋する広告に使われています。代表的なものでは、

大麻・・・野菜、クサ、リキッド、🥦(ブロッコリーの絵文字)、🍯(蜂蜜の絵文字)
覚醒剤・・・アイス、氷、シャブ、🍨(アイスクリームの絵文字)
MDMA・・・バツ(「×」、「罰」)、タマ(「玉」、「弾」)、エクスタシー
LSD・・・紙、神、ペーパー、エル、アシッド、🌈(虹の絵文字)

 こういった隠語や絵文字が薬物を表していることを知っておくことで、薬物乱用のシグナルにいち早く気づくことができます。

 いかがでしたか?インターネットやSNSは私たちの生活になくてはならない、とても便利なものです。しかし、その反面、SNSなどを経由して薬物乱用や犯罪に巻き込まれてまったり、正確でない情報により誤った知識を身に付けてしまうこともあります。また、薬物乱用に繋がるだけでなく、密売などの犯罪に加担するケースも発生しています。
 このような危険も潜んでいるということを知り、常に自身の情報をアップデートしていきましょう。
※この記事は2025年12月時点での情報をもとに作成しています。

出典:令和6年度における組織犯罪の情勢(警察庁)
  �https://www.npa.go.jp/publications/statistics/kikakubunseki/R6jyousei.pdf
  
   犯罪実行者募集の実態
  �https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/yamibaito/yamibaitojirei.pdf

   「薬物乱用防止に関する調査」の結果について(厚生労働省)
  �https://www.mhlw.go.jp/content/11126000/001591731.pdf

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ゆめきちが全国矯正展の薬物乱用防止ステージに登場します。薬物乱用防止啓発訪問事業では学校への訪問講義や教材貸出のほかに、イベント資材貸出やイベントへの出展などもしています。12月6・7日に東京国際フォーラムで開催される、全国矯正展のイベント...
02/12/2025

ゆめきちが全国矯正展の薬物乱用防止ステージに登場します。

薬物乱用防止啓発訪問事業では学校への訪問講義や教材貸出のほかに、イベント資材貸出やイベントへの出展などもしています。
12月6・7日に東京国際フォーラムで開催される、全国矯正展のイベントステージにて、薬物乱用防止訪問講義特別版をすることになりました。
ステージには、オリジナルキャラクターである「ゆめきち」も登場します。
教材やSTOP the 薬物!公式サイトには登場していますが、リアルの「ゆめきち」に会える機会はあまりありませんので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください!

イベント名:全国矯正展
ステージ開催日時:12月7日(日)14:00~14:30
会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区、JR線有楽町駅直結)
↓全国矯正展公式サイト
https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei05_00240.html?gad_source=1&gad_campaignid=23198546868&gbraid=0AAAABB5jxm9qLHrxaHxl4yTYLwsN0nixb&gclid=CjwKCAiAlrXJBhBAEiwA-5pgwoSXwubrXpM-VgLxZ1bq803iu_FkTV9RcX8A1XueHI3e1ov422BDLBoC7pEQAvD_BwE

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【全国矯正展とは】
法務省と公益財団法人矯正協会が主催する、日本最大規模の刑務所関連イベント。
刑務所の役割や受刑者の更生努力を知る機会として、また地域社会との共生や再犯防止に向けた理解を深めるために行われています。
ステージのほか、受刑者が刑務作業で製作した家具、靴、雑貨、食品などの展示・販売コーナーもあり、作業製品は品質が高く価格も手頃で大変人気です(ブルースティックや横浜刑務所で作ったパスタなどご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか)。
刑務作業体験やVR刑務所見学、お子さま向けの企画コーナーもあります。
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当日は30分という時間設定のため特別版となりますが、通常の教材(小学生相当版)を使用して講義をします。
来場者は一般の方となりますので、幅広い年齢層向けて、より分かりやすく、特に大人の方には「今の子どもたちは学校で薬物乱用防止についてこのような授業を受けているんだ」と理解を深めていただけるような内容です。
本事業は、1回でも薬物乱用に至ることのないように、事実に基づいた正確な知識を提供して、青少年自身が「なぜいけないのか」「なぜ薬物乱用をするのか」「自分を大切にすること」について考えていく中で、薬物乱用を身近な問題と捉えて、もし直面しても適切な対応・行動がとれるようになることを目指しています。全国矯正展のステージを通して、今日の自分が「薬物乱用に至らない未来の自分」につながっていくと来場された皆さんに感じていただけるような講義をお届けしたいと考えています。

【薬物乱用防止五か年戦略について】 皆さんは、学校で行われている「薬物乱用防止教室」の取り組みが、どのような位置づけで行われているのかご存じですか? 「薬物乱用防止教室」は政府が策定している薬物乱用防止五か年戦略に基づき、充実した内容で行う...
21/11/2025

【薬物乱用防止五か年戦略について】

 皆さんは、学校で行われている「薬物乱用防止教室」の取り組みが、どのような位置づけで行われているのかご存じですか?

 「薬物乱用防止教室」は政府が策定している薬物乱用防止五か年戦略に基づき、充実した内容で行うことが求められています。
今回は、薬物乱用防止五か年戦略について触れながら、薬物乱用防止教室の位置づけについてもお届けします。

■薬物乱用防止五か年戦略とは?■
 「国として、薬物乱用を防止するためにどのような取り組みを行うのか」、その方針を定めているのが「薬物乱用防止五か年戦略」です。
政府は、平成10年5月に第一次薬物乱用防止五か年戦略を策定して以降、5つの目標を実現するために予防や治療、取締り、国際連携といったその時々の薬物情勢を踏まえ、関係府省庁と連携を取りながら4度の改訂を行い、様々な政策を実施してきました。
 現在は令和5年8月に、第五次までの戦略を強化しつつ、薬物乱用少年の早期発見・補導等の推進といった新設した項目を加え、以下5点を重要項目とした第六次戦略を策定実施しています。

■戦略策定上の重要項目
① 大麻乱用期への総合的な対策の強化

② 再乱用防止対策における関係機関と連携した“息の長い支援”強化

③ サイバー空間を利用した薬物密売の取締りの強化

④ 国際的な人の往来増加への対応強化

⑤ 薬物乱用政策についての国際社会との連携・協力強化と積極的な発信

これらの重点項目をふまえ、第六次薬物乱用防止五か年戦略を推進するに当たっては、以下の5つの目標が設定されています。

■戦略目標

目標1・・・青少年を中心とした広報・啓発を通じた国民全体の規範意識の向上による薬物乱用未然防止

目標2・・・薬物乱用者に対する適切な治療と効果的な社会復帰支援による再乱用防止

目標3・・・国内外の薬物密売組織の壊滅、大麻をはじめとする薬物の乱用者に対する取締りの徹底及び多様化する乱用薬物等に対する迅速な対応による薬物の流通阻止

目標4・・・水際対策の徹底による薬物の密輸入阻止

目標5・・・国際社会の一員としての国際連携・協力を通じた薬物乱用防止

この戦略目標1の中に「学校における薬物乱用防止教育及び啓発の充実として、薬物乱用防止教室の充実強化が挙げられています。

具体的には・・・
・学校保健計画に位置付け、中学校及び高等学校においては年に1回以上、小学校においても地域の実情に応じて開催することを推奨
・薬物乱用防止教室で活用するための有効な資材の研究・開発
・薬物等に関する専門知識を有する警察職員、麻薬取締官、学校薬剤師、矯正施設職員、保健所職員、税関職員等が連携し、学校等における薬物乱用防止教室を充実強化
など6つの項目があります。
このように、厚生労働省をはじめ、文部科学省、財務省、法務省、警察庁などが連携をしています。また、学校の先生以外の専門家が講義をすることで、子ども達にとって非常に新鮮であり、かつ効果的な青少年への薬物乱用未然防止が行われています。

いかがでしたでしょうか。
薬物乱用防止五か年戦略や薬物乱用防止教室の位置づけを知ることで、どのような状況下で「薬物乱用防止教室」が行われているかを知っていただけたのではないでしょうか。

今回ご紹介したのは、第六次薬物乱用防止五か年戦略の一部です。
ぜひ出典や参考資料から第六次薬物乱用防止五か年戦略について一度、ご確認ください。

出典:第六次薬物乱用防止五か年戦略本文(厚生労働省Webサイト)
  �https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001237115.pdf

   第六次薬物乱用防止五か年戦略報道発表資料(厚生労働省Webサイト)
  �https://www.mhlw.go.jp/content/11126000/001272702.pdf

参考資料:第六次薬物乱用防止5か年戦略概要(厚労省Webサイト)
    �https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001237114.pdf

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【指定薬物と向精神薬について】今回は指定薬物と向精神薬についての解説をお届けします。指定薬物と向精神薬はどちらも目的外での譲渡が禁止されているなど、取り扱いに共通する部分がります。【指定薬物と向精神薬に関する法律】指定薬物・・・医薬品、医療...
24/10/2025

【指定薬物と向精神薬について】

今回は指定薬物と向精神薬についての解説をお届けします。指定薬物と向精神薬はどちらも目的外での譲渡が禁止されているなど、取り扱いに共通する部分がります。

【指定薬物と向精神薬に関する法律】
指定薬物・・・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
向精神薬・・・麻薬及び向精神薬取締法

どちらもなにやら難しそう、に感じますが、ぜひ、この記事を読んで正しい知識を身に付けてください。

■指定薬物とは?
 指定薬物とは、麻薬や覚醒剤のように、中枢神経系に作用して、興奮、抑制、又は幻覚などを引き起こしたり、人の身体に使用された場合に、保健衛生上の危害が発生するおそれがあるもので、厚生労働大臣が指定している物質をいいます。法律で物質名も定められていて、令和7年5月16日時点では、2,468もの物質が指定されています。

指定薬物には、1つ1つの物質を個別に指定する個別指定と化学構造が類似している特定の物質群を包括的に指定する包括指定の2種類があります。
また、法律で以下のことが禁止されています。

【禁止されていること】
 製造、輸入、販売、授与、所持
購入、販売、授与の目的での貯蔵、陳列

いわゆる「大麻グミ」のうち、嘔吐などの健康被害が報告された製品から、大麻の成分である THC と化学構造が類似している化合物が検出され、これが指定薬物として指定されたことから、これらの「大麻グミ」は取り締まりの対象とされています。

■向精神薬とは?
 病院等で睡眠薬や精神安定剤などとして精神症状の治療のために処方される薬物の総称です。服用するためには医師の処方箋が必要です。
中枢神経に作用し精神機能に影響を及ぼす薬物であり、以下のように分類されます。

【向精神薬の分類】
・抗精神病薬(幻覚、妄想など)
・抗うつ薬(うつ症状など)
・気分安定薬(双極性の症状など)
・抗不安薬(不安、緊張症状など)
・睡眠薬(不眠症状)
・精神刺激薬(多動、不注意など)
・抗てんかん薬(痙攣など)、
 など

また、向精神薬は、その乱用の危険性と治療上の有用性により、第1種向精神薬、第2種向精神薬、第3種向精神薬の3種類に分類されています。

症状の改善のために処方される薬物ですが、中枢神経に作用することから、副作用や乱用による健康被害、依存にもつながる恐れもあるため、適切に服用しなければなりません。
向精神薬を研究者や医療関係者以外の人が、以下のような用途に用いることは法律で禁止されています。

【法律で禁止されていること】
輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受、施用

今回は、指定薬物を向精神薬の情報をお届けしました。
これからも、薬物乱用に関する正しい知識を身に付けていきましょう。

出典:指定薬物について(厚生労働省Webサイト)
  https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/scheduled-drug/index.html

  薬局における向精神薬の取扱いの手引き(厚生労働省Webサイト)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kouseishinyaku_02.pdf

令和7年度薬物乱用防止指導員養成事業指導者用テキスト

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こちらは厚生労働省「薬物乱用防止啓発訪問事業」の公式Facebookページです。青少年(小学5年生~19歳くらい)、その保護者や指導者層を対象に、FB,X,InstagramなどSNSによる情報発信のほか、全国の教育機関等への訪問講義や教材...
23/10/2025

こちらは厚生労働省「薬物乱用防止啓発訪問事業」の公式Facebookページです。

青少年(小学5年生~19歳くらい)、その保護者や指導者層を対象に、FB,X,InstagramなどSNSによる情報発信のほか、全国の教育機関等への訪問講義や教材の貸出、イベントを通して、薬物乱用防止についての正確な知識を提供します。
FBは薬物乱用防止指導員、学校機関、保護者向けの情報をメインに発信しています。

 STOP the 薬物!は、事実に基づいた正確な知識を提供して、青少年自身が「なぜいけないのか」「なぜ薬物乱用をするのか」「自分を大切にすること」について考えていく中で、薬物乱用を身近な問題と捉えて、もし直面しても適切な対応・行動がとれるようになることを目指しています。
【STOP the 薬物!が目指す青少年に身に付けてほしい力】
① 正確な知識→「薬物乱用はなぜいけないのか」を主体的に考えて理解する力
② 的確な判断力→誰にとっても身近な問題ととらえ、自分で「薬物乱用はしない」と選択できる力
③ 適切な対応力→自分の身を守り、周囲へ適切な対応をする力

「怖がらせる教育は効果がない」ということは様々な研究結果から明らかになっています。また、ただ「危険だからダメ」と伝えるだけでは、他人事として無関心や偏見につながる危険性があると言われています。

STOP the 薬物!Facebookが、保護者や指導者の皆さまにとって正確な知識を得る情報源となり、身近な青少年を適切に導く手助けになることを願っています。
今日の自分が「薬物乱用に至らない未来の自分」につながっていくと感じていただけると幸いです。

学校や団体・企業、イベントなどへの訪問講義や教材・イベントパッケージの貸出についてはこちらでご案内しています。
(公式サイト)
https://www.d-info.net/
(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou//index.html
(公式X)
https://x.com/StopTheDrug
(公式Instagram)
https://www.instagram.com/stopthedrug/ #

【沖縄県 西原町立西原南小学校 訪問レポート!】沖縄県の西原町立西原南小学校で薬物乱用防止教室を実施しました!----今回授業に参加してくれたのは、小学校6年生の皆さんです。とても真剣な眼差しで、講師の話を聞いてくれている様子が印象的でした...
30/09/2025

【沖縄県 西原町立西原南小学校 訪問レポート!】

沖縄県の西原町立西原南小学校で薬物乱用防止教室を実施しました!
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今回授業に参加してくれたのは、小学校6年生の皆さんです。
とても真剣な眼差しで、講師の話を聞いてくれている様子が印象的でした。

授業のあとには、多くの児童が積極的に手を挙げて質問をしてくれており、たくさんの学びに繋がった薬物乱用防止教室だったことが実感できました。
「大麻や覚醒剤の存在が、もしかしたら身近にもあるかもしれない、薬物の使用を誘われる可能性もあるかもしれない。そんな時は断る勇気を大切にはっきりとNOと言いたい。」という感想も聞かれ、薬物乱用の問題を自分ごととして捉え、考えてくれている様子に、授業を受ける前と後での意識の変化を感じ取ることができました。
自分の脳や身体がいかに大切なものなのかを知った皆さんなら、薬物の誘いに対して「断る勇気」を強く持つことができたのではないでしょうか。

これから先、きっと皆さんの人生にはたくさんの選択肢があると思います。
この教室を通して学んだことを思い出して、自分自身の心と身体を大切にする気持ちを忘れずに、正しい判断ができる力を育てていって下さいね。
明るく素敵な未来へ進んでいってほしいと願っています。
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薬物乱用防止教室でご活用いただける教材を貸出しています!
▽教材貸出の詳細はこちら▽
http://www.d-info.net/houmon/

【THCとCBDについて】■THCとCBDについて■今回みなさんにお届けする情報は、THCとCBDについてです。言葉は知っているけど、詳しくは知らない、THCとCBDの違いについて、なんとなく分かっているような、分からないような、、、ぜひ、...
29/09/2025

【THCとCBDについて】

■THCとCBDについて■
今回みなさんにお届けする情報は、THCとCBDについてです。言葉は知っているけど、詳しくは知らない、THCとCBDの違いについて、なんとなく分かっているような、分からないような、、、ぜひ、この記事を読んで正しい知識を身に付けてください。

■THCについて
 THC(テトラヒドロカンナビノール)とは大麻の主な成分です。大麻には500種類以上の成分が含まれていることが知られていますが、陶酔感や幻覚などの精神作用を引き起こすのがこのTHCで人体にとって有害な物質です。

THCの有害作用
 【短期的な影響】
  ・聴覚や触覚の障害、認知機能の低下
  ・短期記憶の障害
  ・運動失調と判断力の障害

 【慢性的な使用による影響】
  ・依存の形成リスク
  ・統合失調症やうつ病の発症リスクの増加
  ・より強い認知機能の障害
 
依存のリスクは大麻を使い始めた年齢や、使用する頻度にも関係があると言われています。18歳以前に大麻を使い始めた人は成人したから大麻を使い始めた人に比べ、薬物依存を発症するリスクが約5倍から7倍も高くなることが報告されています。
また学習機能の減退や知能指数の低下など、成人よりも強く影響があります。
麻薬及び向精神薬取締法が2024年12月に施行され、残留限度値を超えるTHCを含む製品は、「麻薬」として規制対象となり、輸出入や所持が違法となりました。

■CBDについて
 CBD(カンナビジオール)とは、THCと同様、大麻の主な成分ですが、THCと異なり幻覚作用はありません。

CBDの作用
 ・抗てんかん作用
 ・抗不安作用
 ・下痢、眠気、食欲減退

医薬品の原料や食品、サプリメントとしても利用されており、日本でも、主に大麻草の規制部位以外から抽出されたとされるCBD成分を含む製品が海外から輸入され、食品やサプリメントとの形態で販売されています。
しかし、国内で販売されているCBD製品から、THCが微量に検出されたため、市場から回収されているという事例もあり、安全な製品の適正な流通・確保が課題となっています。

なお、前述の麻薬及び向精神薬取締法により、THCが残留限度値を超えるCBD製品は麻薬として取り扱われます。

THC(テトラヒドロカンナビノール)とCBD(カンナジオール)の最大の違いは、精神作用の有無です。THCには精神作用と依存性がある一方で、CBDには精神作用がなく、リラックス効果があるとされています。
しかし、CBD製品は、大麻から抽出されるという性質上、違法成分であるTHCが混入するリスクがあることは十分にあります。

出典:「大麻取締法などの施行状況と課題について」(厚生労働省)
   �https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000941499.pdf

   「厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会
   大麻規制検討小委員会のとりまとめについて」(厚生労働省)
   �https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/001036030.pdf

   「中学生における大麻使用の実態」(国立精神・神経医療研究センター)
https://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/aspad-j/infographic/images/njhs_2021.pdf

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【危険ドラッグに関する近年の状況】■危険ドラッグに関する近年の状況■今回みなさんにお届けする情報は、危険ドラッグに関する近年の状況です。■形を変えて売られ続けているってホント? 本当です!近年ではお菓子の形態でも売られています。かつては「ハ...
29/08/2025

【危険ドラッグに関する近年の状況】

■危険ドラッグに関する近年の状況■
今回みなさんにお届けする情報は、危険ドラッグに関する近年の状況です。

■形を変えて売られ続けているってホント?
 本当です!近年ではお菓子の形態でも売られています。
かつては「ハーブ」「アロマオイル」「バスソルト」などとして売られていましたが、近年ではいわゆる「大麻グミ」といった「グミ」、「クッキー」などのお菓子の形態や、カートリッジ入りの「リキッド」で「合法」とうたって販売されています。
その毒性は麻薬や覚醒剤よりも危険なものがあり、摂取したことにより死亡した事例もあります。

■危険ドラッグで捕まる人が増えているってホント?
 本当です!令和4年から増加傾向にあり、増え続けています。
危険ドラッグ乱用者の検挙数はピークだった平成27年以降、減少傾向にありました。しかし令和4年から増加に転じ、令和6年は615人に上りました。これは令和5年の検挙者数の約1.5倍の数字となりました。
 また、検挙者のうち20台が占める割合が半数以上となっており、若者の検挙者が多くなっています。

■持っているだけで犯罪ってホント?
本当です!所持だけでなく、使用、購入、譲渡も禁止されています。
平成26年4月1日に改正された薬事法により危険ドラッグは持っているだけで犯罪になります。
危険ドラッグは何が入っているか分からなかったり、身体にどのような影響があるか不明なものもありとても危険です。しかし、若者を中心に指定薬物として取り締まりの対象となっていないものは「規制の対象ではないため問題がない」という誤った認識が拡大してしまっています。
 

出典:「令和6年における組織犯罪の情勢」(警察庁)
「令和6年における組織犯罪の情勢」はこちらからご覧いただけます。
https://www.npa.go.jp/news/release/2025/R6jyousei.pdf

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